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公开(公告)号:JP2021152981A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2021111182
申请日:2021-07-05
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06F15/02
Abstract: 【課題】簡単な操作で、複数の演算数を登録して、その複数の演算数を用いた演算が行える計算機を提供する。 【解決手段】本発明の計算機は、表示部14と、複数の演算数を登録する複数演算数登録手段(CPU11)と、被演算数を、登録された複数の前記演算数で演算する演算手段(CPU11)と、を備え、複数演算数登録手段は、ユーザ操作によって少なくとも第1整数、区切り記号(小数点)、第2整数の順に並ぶ数値データの入力と演算操作が行われると、第1整数を第1演算数として登録し、第2整数を第2演算数として登録する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020042825A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2019171527
申请日:2019-09-20
Applicant: カシオ計算機株式会社
Inventor: 吉澤 博明
IPC: G06F15/02
Abstract: 【課題】機器の初期化処理が実行された場合に、その初期化前にユーザが設定した設定値がその初期化後も保持されているかどうかをユーザが認識しやすくするとともに、機器の出荷以前に行われる上記設定値への初期値の設定作業を軽減できる計算機を提供する。 【解決手段】実行指示の入力に応じて第1計算を実行可能な制御部を有する計算機であって、記制御部は、ある処理の実行後に、前記ある処理を実行済みであることを示す第1情報を前記計算機の記憶部に記憶させ、前記計算機の初期化処理を伴う起動時に、前記第1情報が前記記憶部に記憶されている場合、前記第1計算に用いる数値を、予め決められた第1数値に設定する処理を実行し、かつ、前記ある処理を実行済みでないことを示す第2情報を前記記憶部へ記憶させる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019153311A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2019051412
申请日:2019-03-19
Applicant: カシオ計算機株式会社
Inventor: 吉澤 博明
Abstract: 【課題】各情報表示装置の計算対象データを各情報表示装置の属するグループ毎の集約結果データとして出力する。 【解決手段】担当クラスのグループIDを登録した先生用通信機器20により各生徒の情報表示装置10にて計算データと装置固有IDとを二次元コード化して表示させたその二次元コードQを撮影し、二次元コードQから解析した固有IDと計算データとグループIDとを計算サーバ30へ送信する。計算サーバ30は、受信された固有ID毎の計算データをグループIDに対応したクラス別データエリアに登録し、クラス別に登録された固有ID毎の計算データを画像データとして集約し、グループIDメモリのグループIDに対応付けされて登録された管理者メールアドレス(該当クラスの先生用通信機器20や該当クラスに共通のWebメールアドレス)に送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6500970B2
公开(公告)日:2019-04-17
申请号:JP2017233588
申请日:2017-12-05
Applicant: カシオ計算機株式会社
Inventor: 吉澤 博明
IPC: G06F13/00
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公开(公告)号:JP2018106380A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251247
申请日:2016-12-26
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06F15/02
CPC classification number: G06F15/0225 , G06F3/02 , G06F3/147 , G06F7/50 , G06F7/72
Abstract: 【課題】特定の演算数で複数回演算した際の第1結果(例えば、商)の合計と第2結果(例えば、余り)の合計を容易に表示できる計算装置、計算装置の表示方法及び計算装置用のプログラムを提供する。 【解決手段】演算数と複数の被演算数とを入力するキー入力部12と、キー入力部12により入力された各被演算数を演算数で演算(商余り計算)した結果である各第1結果(商)と各第2結果(余り)とをそれぞれ合計した第1結果合計(商合計)と第2結果合計(余り合計)とを表示させるCPU11と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018001591A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016131122
申请日:2016-06-30
Applicant: カシオ計算機株式会社
Inventor: 吉澤 博明
CPC classification number: G06Q20/207 , G06Q20/209 , G06Q40/123
Abstract: 【課題】税計算の内容を容易に確認することができ、また印刷をできるだけ少なくすることが可能になる税計算装置を提供する。 【解決手段】数値データ(税抜額又は税込額)を入力して税計算キー([TAX+]キー又は[TAX−]キー)を操作すると、入力された数値データを税込計算(又は税抜計算)した税込額データ(又は税抜額データ)を表示させる。ここでプリントモードONの状態では税込計算(又は税抜計算)された結果データを税抜額データ(−T)と税率データ(%T)と税額データ(T)と税込額データ(+T)として記録紙Pに印刷する。税計算キー([TAX+]キー又は[TAX−]キー)をさらに操作すると、当該キー操作毎に前記税込計算(又は税抜計算)された税込額データ(又は税抜額データ)と税額データとをプリントモードONの状態でも記録紙Pに印刷することなく切り替えて表示させる。 【選択図】 図9
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9.式入力装置、グラフ表示装置、計算サーバ、グラフ画像作成システム、グラフ表示システムおよびプログラム 有权
Title translation: 表示输入设备,图形显示设备,计算服务器,图形图像创建系统,图形显示系统和程序公开(公告)号:JP2016099979A
公开(公告)日:2016-05-30
申请号:JP2014239325
申请日:2014-11-26
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06T11/20
Abstract: 【課題】グラフ表示装置内部のグラフ式の関数式を含む各種データを適切に外部出力対象に設定して外部出力できるようにする。 【解決手段】グラフ表示装置としてのグラフ関数電卓10では、キー入力部11により入力されてメモリ14のグラフ式エリア146に記憶された複数の関数式のグラフ式のうち表示対象に設定されたグラフ式の関数式が、前記複数の関数式のグラフ式のうちの他のグラフ式を引用している場合に、CPU13は、当該引用している前記他のグラフ式の関数式を抽出し、表示出力部12により、表示対象に設定された前記グラフ式の関数式と前記抽出された前記他のグラフ式の関数式とを、外部機器で取得可能に外部出力する。 【選択図】 図2
Abstract translation: 要解决的问题:使得可以将包括图形显示装置内的图形表达式的函数表达式的各种类型的数据适当地设置到外部输出对象并将数据输出到外部。解决方案:在图形函数电动计算器10中 通过键输入部分11输入并存储在存储器14的图表表达区域146中的多个功能表达式的图形表达式的图形显示装置,已经设置为显示对象的图表达式的函数表达式, 引用多个函数表达式的图表达式的另一图表达式,CPU 13提取所引用的另一个图表达式的函数表达式,并且显示输出部分12向外部输出具有 被设置为显示对象和另一个图表达式的函数表达式,以便由外部设备获取。图2:图2
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公开(公告)号:JP2021192316A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021154622
申请日:2021-09-22
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06F15/02
Abstract: 【課題】計算装置において、税込額データの総合計計算時に概数エラーとなった場合に、オーバフローにより非表示となる下位の桁の値を容易に確認可能とする。 【解決手段】税率1(税率2)の商品税抜額である数値が入力され税込1(税込2)計算キーが操作されると、税率1(税率2)での税込額が計算され税率1(税率2)合計メモリの第1(第2)税込合計額として加算記憶される。税計算合計キーが操作されると税合計後モードがオンとなり、第1,第2税込合計額を総合計した税込総合計額が計算され、該税込総合計額が表示(計算可能)桁数を超えた場合その超えた桁数分の下位桁を非表示とし上位桁に小数点を加えた概数(概数エラーE)として表示される。[C](エラー解除)キーの操作により概数エラーEを解除し税込1(税込2)計算キーが操作されると、税合計後モードがオンであることで第1(第2)税込合計額が読み出されて表示される。 【選択図】 図9
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