計算装置、計算方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2018005529A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016131048

    申请日:2016-06-30

    Abstract: 【課題】計算装置において、お釣りの計算を行なった後に、更に計算式を追加で入力して計算結果を表示させ、お釣りの計算を簡単に再実行することを可能にする。 【解決手段】[=]キーにより計算実行されて表示された計算結果データも、[GRAND TOTAL]キー11aにより総合計メモリ(GT)エリアから読み出して表示させた加算結果データも、その都度、お釣り計算用合計メモリエリアに記憶させ、[CHANGE]キー11bの操作に応じて、表示中の数値データ(預り(金)データ)から前記お釣り計算用合計メモリエリアに記憶されている数値データ(計算結果データ又は加算結果データ)を減算し、減算した数値データをお釣りデータとして表示させる。 【選択図】 図5

    計算装置、計算方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2018055680A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2017153584

    申请日:2017-08-08

    Abstract: 【課題】計算装置において、税込額データの総合計計算時に概数エラーとなった場合に、オーバフローにより非表示となる下位の桁の値を容易に確認可能とする。 【解決手段】税率1(税率2)の商品税抜額である数値が入力され税込1(税込2)計算キーが操作されると、税率1(税率2)での税込額が計算され税率1(税率2)合計メモリの第1(第2)税込合計額として加算記憶される。税計算合計キーが操作されると税合計後モードがオンとなり、第1,第2税込合計額を総合計した税込総合計額が計算され、該税込総合計額が表示(計算可能)桁数を超えた場合その超えた桁数分の下位桁を非表示とし上位桁に小数点を加えた概数(概数エラーE)として表示される。[C](エラー解除)キーの操作により概数エラーEを解除し税込1(税込2)計算キーが操作されると、税合計後モードがオンであることで第1(第2)税込合計額が読み出されて表示される。 【選択図】 図9

    電子機器、電子機器の制御方法、プログラム

    公开(公告)号:JP2021157210A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020053786

    申请日:2020-03-25

    Inventor: 有川 和彦

    Abstract: 【課題】入力したデータの精算を行う電子機器で、精算の確実性を向上させる。 【解決手段】データの精算を行う電子機器10であって、所定の条件でデータの精算が完了しているか否かを判定する精算判定手段17を備え、所定の除外期間よりも前又は電子機器が再起動される前に登録モードでの操作で登録された記憶データがある場合に、精算判定手段17は精算未完了であると判定し、精算判定手段17により精算未完了であると判定した場合、報知制御手段35が登録モードで精算未完了の報知を行わせる。 【選択図】図6

    計算装置、計算方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2018005530A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016131052

    申请日:2016-06-30

    Abstract: 【課題】簡単な操作で、複数の税率に基づいた各税込額の総合計額についてお釣りの計算を行なうことが可能な計算装置を提供する。 【解決手段】数値を入力して税込1計算キー11bが操作されると、税率1で計算された税込額が税率1合計メモリに記憶されて表示され、数値入力して税込2計算キー11cが操作されると、税率2で計算された税込額が税率2合計メモリに記憶されて表示される。税計算合計キー11fが操作されると、前記税率1合計メモリに記憶された税率1の税込額の合計額(第1税込合計額)と前記税率2合計メモリに記憶された税率2の税込額の合計額(第2税込合計額)とを合計した税込総合計額が表示されお釣り計算用合計メモリに記憶される。預り金としての数値を入力してお釣りキー11xが操作されると、当該預り金としての数値から前記税込総合計額を減算した結果の数値がお釣りとして表示される。 【選択図】 図11

Patent Agency Ranking