染色方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2015117980A

    公开(公告)日:2015-06-25

    申请号:JP2013260732

    申请日:2013-12-18

    Abstract: 【課題】蛍光免疫染色と形態観察染色とを共に行う場合であっても、蛍光免疫染色による抗原の定量性を向上させる。 【解決手段】蛍光色素を樹脂中に内包した蛍光粒子12であって平均粒径の異なる2種以上の蛍光粒子12を、標識剤として用いる病理切片の染色方法が開示されている。かかる染色方法では、前記病理切片を、平均粒径の大きい第1の蛍光粒子を用いて免疫染色する工程と、前記病理切片を、平均粒径が前記第1の蛍光粒子より小さい第2の蛍光粒子を用いて免疫染色する工程と、を有する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:即使同时进行荧光免疫染色和形式观察染色,也可以通过荧光免疫染色提高抗原的定量。解决方案:一种切片病理学染色方法,其中两种或更多种具有不同平均粒径的荧光颗粒12 并且包括在树脂中的荧光染料作为指示剂。 在染色方法中,使用平均粒径较大的第1荧光体进行切片病理学的免疫染色的步骤,以及使用平均粒径小于2μm的第2荧光体进行切片病理学染色的步骤 包括第一荧光颗粒的。

    検出方法および評価方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020066336A1

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2019031419

    申请日:2019-08-08

    Abstract: 本発明は、励起されたブリンキングを生じる蛍光発光性粒子からのエネルギー移動によりブリンキングを生じない蛍光発光性粒子を明滅させることでタンパク質複合体を検出する方法を提供する。本発明に係るタンパク質(A)とタンパク質(B)とからなるタンパク質複合体の検出方法は、タンパク質(A)を、ブリンキングを生じる蛍光発光性粒子を結合した抗体を用いて標識する工程(a)、およびタンパク質(B)を、ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子を結合した抗体で標識する工程(b)を行った後、ブリンキングを生じる蛍光発光性粒子の励起波長の光を照射すると同時に、ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子の発光波長の蛍光輝点を検出し、前記ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子の発光波長の蛍光輝点から、明滅する輝点を抽出する工程(c)を含む。

    薬剤評価方法
    8.
    发明专利
    薬剤評価方法 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019221062A1

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019018948

    申请日:2019-05-13

    Abstract: 本発明は細胞小器官の動態に影響を与える薬剤について、実験動物を用いて細胞小器官の蛍光撮影を行うことで、当該薬剤を評価する方法に関し、蛍光タンパク質融合細胞小器官結合タンパク質を発現する細胞を移植した病変部を有する実験動物に、細胞小器官の動態に影響を与える薬剤を投与し、さらに実験動物の病変部から採取した組織切片から検体を作製する検体作製工程、検体の蛍光画像の取得を行う蛍光撮影工程、および蛍光画像から蛍光輝点に基づく情報を取得する情報取得工程を含む薬剤評価方法である。

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