画像形成装置および制御方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021124599A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020017873

    申请日:2020-02-05

    Abstract: 【課題】押出機構による消耗品容器の押出動作を適切に制御できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成装置の制御手段(100)は、通信検出手段(100)によって検出された消耗品用IC(68)と通信部(108)との通信可否情報を用いて、押出機構を駆動させるモータ(72)の動作を制御する。 【選択図】図10

    現像装置及び画像形成装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020134621A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019025477

    申请日:2019-02-15

    Abstract: 【課題】濃度検出手段の濃度検知面近傍での現像剤の撹拌力を強くして、トナー濃度の検出精度を高める。 【解決手段】現像装置は、トナーと磁性キャリアを含む現像剤を収容する現像槽内に配置され、回転軸KZの外周に螺旋羽根FNを設けた搬送部材70と、前記現像糟の前記回転軸KZの軸線方向に沿う内壁に前記現像剤のトナー濃度を検知する濃度検知面を有する濃度検出手段とを備える。前記濃度検知面に対向する位置には撹拌部材55が設けられ、該撹拌部材55は、前記螺旋羽根FNが前記回転軸KZに対して成す傾斜角度θ2とは異なる傾斜角度θ1で傾斜している。 【選択図】図7

    肌状態測定方法および肌状態測定装置
    4.
    发明专利
    肌状態測定方法および肌状態測定装置 审中-公开
    皮肤状态测量方法和皮肤状态测量装置

    公开(公告)号:JP2015062572A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013198789

    申请日:2013-09-25

    Abstract: 【課題】精度良く肌内蛍光物質の蓄積量を測定する。 【解決手段】肌状態測定方法は、3種類以上の、生体の皮膚の色合いを特定するための参照光を測定部位(50)に照射することによって生体から放射される放射光の測定結果を用いて、影響物質の影響度を算出する影響度算出工程(S5)と、算出された影響度を用いて蛍光強度を補正する蛍光強度補正工程(S6)と、を含んでいる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:精确测量皮肤内荧光材料的积累量。解决方案:皮肤状态测量方法包括影响程度计算步骤(S5),使用从活体辐射的辐射光束的测量结果 通过用三种或更多种用于识别生物体皮肤的色调的参考光照射测量部位(50)来计算影响材料的影响程度,以及荧光强度校正步骤(S6),使用 计算出的影响程度来纠正荧光强度。

    画像形成装置及び画像形成装置における現像剤の状態検出方法

    公开(公告)号:JP2020190700A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019097447

    申请日:2019-05-24

    Abstract: 【課題】濃度検知手段の出力値に基づいて、少なくとも磁性キャリアの飛散状態、又は現像槽からの現像剤の溢れ状態を検出する。 【解決手段】画像形成装置は、トナーと磁性キャリアを含む現像剤を現像槽に収容し、前記現像槽から現像剤を撹拌しながら搬送して、前記トナーにより像を像担持体に形成して用紙に画像を印刷する。画像形成装置は、前記現像剤の濃度を透磁率の変化により検知して周波数又は電圧として出力する濃度検知手段と、状態検出手段とを備える。前記状態検出手段は、前記濃度検知手段の出力を受け、該出力の振幅値に基づいて、前記像担持体への前記磁性キャリアの飛散状態、前記現像槽からの現像剤の溢れ状態、及び前記現像剤の流動性の低下状態のうち、少なくとも前記磁性キャリアの飛散状態、又は前記現像槽からの現像剤の溢れ状態を検出する。 【選択図】図11

    現像装置及び画像形成装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019056890A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017182830

    申请日:2017-09-22

    Abstract: 【課題】摩擦に伴う劣化のおそれを低減し、ランニング時間と共に不具合が発生しやすくなるのを防ぐことができ、現像剤の密度を高精度に検知できる現像装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】現像剤を収容する現像剤収容手段と、この現像剤収容手段に内蔵軸支されて現像剤を回転して攪拌する攪拌手段と、この攪拌手段に攪拌される現像剤の密度を現像剤収容手段の現像剤濃度検知部(56)で検知する現像剤濃度検知センサ(60)とを備え、現像剤収容手段をケーシング(50)とするとともに、攪拌手段を現像剤搬送用のスクリュ(57)とし、ケーシング(50)の現像剤濃度検知部(56)周辺に、スクリュ(57)に非接触で近接する制御突起部(61)を断面略逆U字形に突出形成し、この制御突起部(61)内に、現像剤濃度検知センサ(60)を配置し、制御突起部(61)により、現像剤の密度を制御する。 【選択図】図3

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