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公开(公告)号：JP2016160794A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038763
申请日：2015-02-27
Applicant: スズキ株式会社
Inventor： 柘植 大地
CPC classification number: F01L1/047 , F01L1/08 , F01L2105/00 , F01L2820/041 , F02D41/009 , F02F1/24
Abstract: 【課題】燃料ポンプとポンプ駆動カムとを潤滑するオイルを回転角度検出センサが検出しないようにして、カム軸の回転角度を正確に検出することができる内燃機関を提供すること。 【解決手段】燃料ポンプ取付ブラケット42を介してシリンダヘッド11に取付けられ、ポンプ駆動カム13Bによって駆動される燃料ポンプ41と、シリンダヘッド11に取付けられ、センシングロータ61の回転角度を検出するカム角センサ62とを備えたエンジン1において、シリンダヘッド11が、吸気カム軸13を回転自在に支持するとともに、シリンダヘッド11を、ポンプ駆動カム13Bを収容するカム室63とセンシングロータ61およびカム角センサ62を収容する検出室64とに仕切る左側壁部33を有する。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够精确地检测凸轮轴的旋转角度的内燃机，而不会通过防止旋转角度检测传感器检测用于润滑燃料泵和泵驱动凸轮的油。解决方案：发动机1是 配备有通过燃料泵安装托架42安装在气缸盖11上并由泵驱动凸轮13B驱动的燃料泵41; 以及安装在气缸盖11上并检测感测转子61的旋转角度的凸轮角传感器62.气缸盖11可旋转地支撑进气凸轮轴13，并且具有左侧壁部33，其将气缸盖 11存储到存储泵驱动凸轮13B的凸轮室63和存储感测转子61和凸轮角度传感器62的检测室64.选择的图：图7
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公开(公告)号：JP2016061229A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189917
申请日：2014-09-18
Applicant: スズキ株式会社
Inventor： 柘植 大地
Abstract: 【課題】バルブリフタの潤滑性能を向上させ、かつ、バルブリフタの偏摩耗を防止することができる動弁装置の潤滑構造を提供すること。 【解決手段】バルブリフタ挿入孔28の排気カム24側の開口部の周囲にオイル貯留部31が設けられる。シリンダヘッド3の内部にはオイル通路32が設けられ、このオイル通路32は、オイル貯留部31の底部に開口するオイル導入孔32aと、バルブリフタ挿入孔28に開口するオイル排出孔32bとを有し、オイル貯留部31に貯留されたオイルをバルブリフタ挿入孔28に導く。オイル導入孔32aは、オイル貯留部31における排気カム24のカム幅の範囲内に配置される。オイル導入孔32aは、排気カム24のノーズ部24bとバルブリフタ30との接触部よりも、排気カム24の回転方向上流側に配置される。バルブリフタ30の外周面に環状のオイル溝を設ける。オイル溝の底部にオイル孔を複数設ける。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种提高气门挺杆的润滑性能的阀齿轮的润滑结构，并且可以防止气门挺杆的偏心磨损。解决方案：储油部31围绕阀提升器的开口部 排气凸轮24侧的气门挺杆插入孔28。 油路32形成在气缸盖3中，油路32具有在储油部31的底部开口的导油孔32a和在气门挺杆插入时开口的排油孔32b 油通路将存储在储油部31中的油引入到气门挺杆插入孔28.油引入孔32a位于储油部31的排气凸轮24的凸轮宽度的范围内。 油引入孔32a沿排气凸轮24的旋转方向而不是排气凸轮24的鼻部24b与气门挺杆30之间的接触部分布置在排气凸轮24的上游侧。环形油槽形成在外周面 在油槽的底部形成有多个油孔。选择图：图2
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