燃料電池の製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021051857A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019172761

    申请日:2019-09-24

    Abstract: 【課題】溶接ビードに凹凸が発生することを抑制できる技術を提供する。 【解決手段】一対のセパレータと前記一対のセパレータに隣接する膜電極拡散層接合体とを有する燃料電池の製造方法では、それぞれ、膜電極拡散層接合体に対向する面に、面方向に波打つように形成された複数の凸条部を有する一対のセパレータを用意し、一対のセパレータの凸条部同士を、断続的に複数の位置において、一度のレーザ照射で予め定めた長さをレーザ溶接することにより、一対のセパレータの間に冷却液を流すための流路を形成する溶接工程を含む。 【選択図】図3

    平角線のレーザ溶接方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018030155A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164433

    申请日:2016-08-25

    Inventor: 中村 秀生

    Abstract: 【課題】突き合わせた端部同士への入熱量の偏りを抑制して溶接する平角線のレーザ溶接方法の提供。 【解決手段】第1の平角線(20a)の端面(24a)内において、レーザビーム(LB)をループ状に走査させて第1の溶融池(30)を形成し、レーザビーム(LB)を走査させるループ状の軌跡の径を大きくしていき、第1の溶融池(30)を端部側面同士の突き合わせ面(23a、23b)に到達させる(S1)。所定の時間冷却させる(S2)。第1の平角線(20a)の端面(24a)内、又は第2の平角線(20b)の端面(24b)内において、他のレーザビーム(LB)をループ状に走査させて第2の溶融池(40)を形成し、レーザビーム(LB)を走査させるループ状の軌跡の径を大きくしていき、第2の溶融池(40)を端部側面同士の突き合わせ面(23a、23b)に到達させる(S3)。 【選択図】図5

    排気系部品の製造方法
    3.
    发明专利
    排気系部品の製造方法 审中-公开
    排气系统组件的制造方法

    公开(公告)号:JP2015067876A

    公开(公告)日:2015-04-13

    申请号:JP2013204002

    申请日:2013-09-30

    Abstract: 【課題】フェライト系のステンレス鋼製の部材をろう付けしたワークを高耐食に耐食表面処理することができる排気系部品の製造方法を提供する。 【解決手段】フェライト系のステンレス鋼製の部品をろう材と共に組み付けた排気系部品のワークに対して、ろう付けと窒素吸収処理とを施す排気系部品の製造方法であって、ステンレス鋼製の部品を銅系ろう材より高融点で実質的にニッケル非含有であるろう材と共に組み付けてワークを作製し、そのワークに対してろう付けと窒素吸収処理とを施す。ろう付けと窒素吸収処理を同時並行的に実行してもよい。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种排气系统部件的制造方法,该排气系统部件使由铁素体不锈钢制成的部件钎焊而制成的工件进行高度防腐蚀表面处理。解决方案:对工件进行处理的排气系统部件的制造方法 排气系统部件用于钎焊和氮吸收处理,工件通过将由铁素体不锈钢制成的构件与钎焊材料组合而制备。 通过将由不锈钢制成的构件与熔点比铜基钎焊材料高的钎焊材料组合并且基本上不含镍,并进行钎焊和氮气吸收处理来制备工件。 可以同时实施钎焊和氮吸收处理。

    レーザ溶接装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018051607A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016191837

    申请日:2016-09-29

    Abstract: 【課題】複数のレーザ光を用いたレーザ溶接において、スパッタ発生を抑制することが可能なレーザ溶接装置を提供すること。 【解決手段】本発明は、2つの部材を接合する溶接部10cの表面にレーザ光を照射し、前記2つの部材を接合するレーザ溶接装置1であって、レーザ発振器から発振されたレーザ光100を、溶接部10cの表面における中心に照射する第1のレーザ光200aと、溶接部10cの表面における第1のレーザ光200aの中心を基準とする同心円30上に中心が配置されるように照射する複数の第2のレーザ光200b〜200iと、に分散して出力する回折光学素子20を備え、溶接部10cの表面における同心円30の半径は、溶接部10cの表面における第1のレーザ光200aの半径の2倍以上で、かつ、4倍以下であるレーザ溶接装置である。 【選択図】図3

    半導体装置の製造方法
    7.
    发明专利
    半導体装置の製造方法 审中-公开
    半导体器件制造方法

    公开(公告)号:JP2016131197A

    公开(公告)日:2016-07-21

    申请号:JP2015004378

    申请日:2015-01-13

    Inventor: 中村 秀生

    Abstract: 【課題】モールド樹脂の注入工程でパイプ内へのモールド樹脂漏れが生じることなく、パイプが一体化された半導体装置を製造できる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】下側成形型上に、半導体素子の各主面に半導体素子側から順番に電極板、絶縁板、及び、外周部に挿通部が形成された放熱板が積層され、且つ、両端部が広がった金属パイプが上側の放熱板の挿通部及び下側の放熱板の挿通部に通された状態の組立体を設ける工程と、金属パイプの上端の全周囲に接触する上側成形型と、金属パイプの下端の全周囲に接触する下側成形型とによって、金属パイプを上下から加圧して金属パイプの両端部をさらに広げながら、上側成形型と下側成形型との隙間を塞ぐ型締めを行う工程と、型締め後に上側成形型と下側成形型とにより形成された内部空間にモールド樹脂を注入し、モールド樹脂を硬化させる工程とを行い、パイプが一体化された半導体装置を製造する。 【選択図】図2F

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种半导体器件制造方法,其可以在模制树脂的注射步骤中以一体的方式制造具有管的半导体器件,而不会使模制树脂泄漏到管中。解决方案:制造方法 具有一体化管道的半导体器件包括以下步骤:在下成型模具上形成其中在外周上形成有插入部分的电极板,绝缘板和散热片的组件依次层压 在半导体元件侧的半导体元件的每个主表面上,并且在两端均变宽的金属管插入上部散热器的插入部和下部散热器的插入部的状态下, 通过使用与金属管的顶部边缘的整个周边接触的上部成形模具和与金属管的底部边缘的整个周边接触的下部成型模具进行模具夹紧,以填充上部成型模具和下部模具之间的间隙 在从金属管的上部和下部向金属管施加压力以扩大每个金属管的两端; 并在模具夹紧之后将模具树脂注射到由上模塑模具和下模塑模具形成的内部空间中以固化模塑树脂。选择图2F

    燃料電池用セパレータの溶接装置

    公开(公告)号:JP2020127943A

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2019020221

    申请日:2019-02-07

    Inventor: 中村 秀生

    Abstract: 【課題】簡単な構造をもって燃料電池用セパレータ同士の間に形成される冷媒流路の負圧化を実現できる燃料電池用セパレータの溶接装置を提供する。 【解決手段】燃料電池用セパレータの溶接装置1の上治具3及び下治具4は、セパレータ11の冷媒入口マニホールド17と対応する位置に設けられて該冷媒入口マニホールド17を覆う冷媒入口マニホールド被覆部32,42と、冷媒出口マニホールド14と対応する位置に設けられて該冷媒出口マニホールド14を覆う冷媒出口マニホールド被覆部33,43とをそれぞれ有する。冷媒入口マニホールド被覆部32,42には冷媒入口マニホールド17を取り囲む入口シール部34,44、冷媒出口マニホールド被覆部33,43には冷媒出口マニホールド14を取り囲む出口シール部35,45がそれぞれ設けられる。下治具4の冷媒入口マニホールド被覆部42には、吸気部5と接続可能な吸気孔41が設けられる。 【選択図】図2

    溶接装置及び溶接方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020104126A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018242912

    申请日:2018-12-26

    Inventor: 中村 秀生

    Abstract: 【課題】溶接時に発生するヒューム及び粉塵の滞留を防止し、レーザ溶接の品質を向上できる溶接装置及び溶接方法を提供する。 【解決手段】溶接装置1は、ワーク10の溶接予定ラインに沿ってレーザ光20を走査しながら照射するレーザ照射部2と、ワーク10に対してレーザ照射部2側に配置される上治具3と、ワーク10に対してレーザ照射部2側とは反対側に配置されて上治具3と共にワーク10を挟持可能な下治具4と、を備えている。上治具3は、ワーク10の溶接予定ラインをレーザ照射部2側に露出させる露出部31と、レーザ光の走査方向の下流側に設けられて露出部31に不活性ガスを導入する導入路32と、レーザ光の走査方向の上流側に設けられて露出部31に導入される不活性ガスを吸引して外部に排出する排出路33と、を有する。 【選択図】図3

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