ステアリング支持構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019137253A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018022897

    申请日:2018-02-13

    Abstract: 【課題】質量及び製造コストを大きくすることなく、ステアリングサポートアッパーが破損するおそれを小さくできるステアリング支持構造を提供する。 【解決手段】車両幅方向に延びるインパネリンフォース20に対して上方から対向し且つインパネリンフォースの外周面に接触しながら溶接される溶接部を有し、且つ、ステアリングコラムを支持するステアリングサポートアッパー30と、ステアリングサポートロア45とを備え、ステアリングサポートアッパーが、ステアリングコラムを支持する前方部31と、前方部から後方に離間する後方部36と、前方部と後方部とを接続し且つステアリングシャフトの外周側に位置する平板状接続部43と、を有し、溶接部が、前方部に設けられた前方溶接部35と、後方部に設けられた後方溶接部41と、を有する。 【選択図】図3

    シートクッションエアバッグ構造

    公开(公告)号:JP2017144780A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016026135

    申请日:2016-02-15

    Abstract: 【課題】着座乗員に対する拘束力を早期に発生させる。 【解決手段】車両用シート10では、サイドエアバッグ50が、サイドフレーム30とサイドサポート部16との間に配置されている。また、サイドエアバッグ50の折曲部が、サイドフレーム30の外側壁34のシート幅方向外側で、外側壁34と対向して配置されている。さらに、折曲部に形成された収容部58に反力板60が収容されている。そして、側面衝突時に、サイドエアバッグ50が膨張してサイドサポート部16を押上げるときには、反力板60が初期位置から支持位置へ移動して、サイドエアバッグ50をシート下側且つシート幅方向外側から支持する。このため、サイドエアバッグ50の膨張完了と略同時に、反力板60からサイドエアバッグ50に反力を作用させることができると共に、該反力をサイドエアバッグ50を介してサイドサポート部16に作用させることができる。 【選択図】図1

    車両の室内構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019209940A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018110483

    申请日:2018-06-08

    Abstract: 【課題】ファーサイド衝突において、乗員の上体の移動量を低減する。 【解決手段】車両の室内に設けられたシート10は、乗員12の上体の左右側方を支持する側方支持部20を有する。シート10は、シートフレーム30と、車幅方向において内側の側方支持部20の内部に位置し、シートフレーム30に固定された側方支持部フレーム42とを有する。シート10より車幅方向内側に、シートに隣接してコンソールボックス28が設けられている。側方支持部フレーム42と、コンソールボックス28またはコンソールフレーム32が側方視において少なくとも部分的に重なるよう位置している。 【選択図】図2

    車両用エアバッグ装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017222185A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016116792

    申请日:2016-06-13

    Inventor: 小林 一平

    Abstract: 【課題】本体膨張部と突出膨張部との間に形成される隙間部に乗員の頭部が侵入した際に、突出膨張部が本体膨張部とは反対側へ倒れ込むことを防止又は抑制する。 【解決手段】助手席用エアバッグ装置10では、バッグ本体部26(本体膨張部)とセンターバッグ部28(突出膨張部)との間にスリット30(隙間部)が形成されている。また、スリット30の前端部側でエアバッグ24に設定された第1取付部38と、センターバッグ部28の側部28Bに設定された第2取付部40とがテザー36によって連結されている。このテザー36は、エアバッグ膨張展開時に、第1取付部38と、第1取付部38よりも車両後方側に位置する第2取付部40との間で伸張される。ここで、斜め衝突時に乗員Pの頭部Hがスリット30に侵入し、スリット30の前端部に底付くと、テザー36に作用する張力が増加し、センターバッグ部28がバッグ本体部26側への力を受ける。 【選択図】図3

    助手席用エアバッグ装置

    公开(公告)号:JP2017100685A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2015237967

    申请日:2015-12-04

    Abstract: 【課題】運転席側への斜突時等における助手席乗員の頭部保護性能を向上させることができると共に、フルラップ前面衝突時における助手席乗員の頭部拘束性能を確保することができる助手席用エアバッグ装置を提供する。 【解決手段】助手席用エアバッグ装置10は、助手席用エアバッグ本体34と、助手席用エアバッグ本体34の車両幅方向内側の側面に一体に形成されたセンタエアバッグ部36とを含んで構成されている。センタエアバッグ部36の後端部36B1側の内面にはストラップ50の一端部50Aが固定され、他端部50Bはアクチュエータに解放可能に保持されている。運転席側への斜突時等には、ECUによってアクチュエータが第2の状態とされ、ストラップ50の他端部50Bが解放されるようになっている。 【選択図】図2

    車両用乗員保護装置
    9.
    发明专利
    車両用乗員保護装置 有权
    所述的车辆乘员保护装置

    公开(公告)号:JP2017030446A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015150925

    申请日:2015-07-30

    Abstract: 【課題】車両の斜め側面衝突時に乗員のシート前方側への移動を抑制し、かつ、大腿部を効果的に保護することができる車両用乗員保護装置を得る。 【解決手段】車両用乗員保護装置10は、シートクッション14の座部14Aに対するシート幅方向外側からシート上方へ張り出したサイドサポート部14Bの内部に収納され、車両の斜め側面衝突時にガスの供給を受けて膨張することでサイドサポート部14Bをシート上方へ膨出させて乗員Pの大腿部D及び腰部Lをシート幅方向外側から保護するサイドエアバッグ部20と、座部14Aの内部に収納され、車両の斜め側面衝突時にガスの供給を受けて膨張することで座部14Aをシート上方へ膨出させて乗員Pの大腿部Dを持ち上げると共に、サイドエアバッグ部20よりも遅れて膨張が完了するシートクッションエアバッグ部22と、を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲抑制在车辆的倾斜侧碰撞时乘员座椅前侧的移动,并给予车辆乘员保护装置可有效保护大腿。 一种车辆乘员保护装置10由座椅宽度方向外侧容纳相对于座椅坐垫14的侧支承部14B伸入片向上,在车辆的倾斜侧碰撞时接收气体的供应的内部的座部14A 侧支撑部14B由通过溶胀片材侧面安全气囊单元20,以保护大腿D和从片材宽度方向外侧对乘员P的腰部L的向上扩展的,被容纳在所述座部14A碲内, 通过在车辆的斜侧面碰撞用气体膨胀提供的座14A与提升乘员P的大腿ð鼓出到片材一起向上,膨胀甚至晚于侧面安全气囊单元20完成 它有一个座垫气囊单元22,一个。 点域1

    ニーブラケット
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019167043A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057925

    申请日:2018-03-26

    Inventor: 小林 一平

    Abstract: 【課題】ニーブラケットのエネルギー吸収量を改善する。 【解決手段】ニーブラケット12は、前端がインパネリインフォース10に固定され、後方に伸びて後端12aがインパネロア14に対し離間して配置され、上側に開口した断面コ字状である。後方部分に上方に向けて湾曲する湾曲部12bを有するとともに、上下方向の高さは、前端から湾曲部12bに向けて小さくなっている。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking