-
公开(公告)号:JP2018152231A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017047413
申请日:2017-03-13
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃料電池の一つの構成基材として用いられるカーボンペーパーであって、ロール状に巻き込まれたカーボンペーパーを、当該巻き込みロールから、複数個の案内ロールを通過させて、カーボンペーパーの被処理部に搬送するようにした搬送装置において、複数個の案内ロールを通過する過程で、当該案内ロールに起因してカーボンペーパーに割れが発生するのを回避する。 【解決手段】カーボンペーパー10が巻き込まれた巻き込みロール11からカーボンペーパーを当該カーボンペーパーの被処理部に向けて搬送するための搬送装置50は、カーボンペーパー10の案内時の回転方向が、巻き込みロール11のカーボンペーパー巻出し時の回転方向と同方向に回転する順回転案内ロール12と、案内時の回転方向が、巻き込みロール11のカーボンペーパー巻出し時の回転方向と逆方向に回転する逆回転案内ロール13とを備える。そこにおいて、逆回転案内ロール13の直径D2は順回転案内ロール12の直径D1の3倍以上とされている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018152333A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018039856
申请日:2018-03-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】低粘度、かつ、高固形分濃度の触媒インクを製造することが可能なアイオノマコート触媒及びその製造方法、並びに、このようなアイオノマコート触媒を用いた触媒インクを提供すること。 【解決手段】アイオノマコート触媒は、電極触媒と、前記電極触媒の表面を被覆するアイオノマ(A)とを備え、アイオノマ(A)の残存率R(%)が30%以上である。このようなアイオノマコート触媒は、電極触媒、アイオノマ(A)、水、及び、必要に応じてアルコールを含み、水比率が0.8以上である分散液を調製し、分散液を乾燥させ、得られた粉末を130℃以上200℃以下の温度で熱処理することにより得られる。また、得られたアイオノマコート触媒を分散媒に再分散させると、触媒インクが得られる。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP6932447B2
公开(公告)日:2021-09-08
申请号:JP2017163179
申请日:2017-08-28
Applicant: アイシン化工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
-
公开(公告)号:JP6904800B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2017119348
申请日:2017-06-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: C23C16/515 , H01M8/0202 , H05H1/46 , C23C16/44
-
公开(公告)号:JP2020140933A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037618
申请日:2019-03-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡 憲俊
IPC: H01M8/1004 , H01M8/0286 , H01M8/0273
Abstract: 【課題】樹脂シートの接合性(接合力)を高められるとともに、材料コストや製品コストの削減にも寄与し得る燃料電池、およびその製造方法を提供する。 【解決手段】GDL7(例えばAn−GDL7a)が、MEA4の外側に突出した突出部を有し、樹脂シート10が、GDL7の突出部においてMEA4の外側に設けられた接着剤層15を介してGDL7と接着されている。 【選択図】図2
-
-
公开(公告)号:JP2019040791A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017163179
申请日:2017-08-28
Applicant: アイシン化工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】安価な材料を使用してマイクロポーラス層のクラックの発生を抑制できること。 【解決手段】カーボンブラックとして、DBP吸収量が210ml/100g〜262ml/100gの範囲内であり、沃素吸着量が85mg/g〜97mg/gの範囲内である第1カーボンブラックとしてのアセチレンブラックと、DBP吸収量が32ml/100g〜48ml/100gの範囲内であり、沃素吸着量が15mg/g〜20mg/gの範囲内である第2カーボンブラックとしてのサーマルブラックとを併用する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2016152141A
公开(公告)日:2016-08-22
申请号:JP2015029220
申请日:2015-02-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02P70/56
Abstract: 【課題】電解質膜の製造装置において、原料同士がくっつくことなく原料を押出成形部まで良好に搬送することができる。 【解決手段】電解質膜の製造装置であって、前記電解質膜の原料を搬送できる搬送部と、前記搬送部により搬送されている前記原料を冷却できる冷却部と、前記搬送部から搬送された前記原料を一時的に貯蔵できるとともに貯蔵した前記原料を送出できるホッパーと、前記ホッパーから送出された前記原料を押出成形によって膜状に成形する押出成形部と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种生产电解质膜的装置,其中原料可以良好地输送到挤出成型部分,而不会造成原料彼此粘附的问题。解决方案:用于生产电解质膜的装置 包括:能够输送电解质膜的原料的输送部; 冷却部,其能够冷却由所述输送部输送的原料; 能够临时存储从输送部输送的原料并输送原料的料斗; 以及用于通过挤出成型将从料斗输送的原料模制成薄膜的挤出成型部。选择的图:图1
-
公开(公告)号:JP5692284B2
公开(公告)日:2015-04-01
申请号:JP2013107082
申请日:2013-05-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/1018 , B32B37/12 , H01M8/0293 , H01M8/1069 , B32B2260/00 , Y02P70/56
-
-
-
-
-
-
-
-