駆動ドラムの製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020125764A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019016707

    申请日:2019-02-01

    Abstract: 【課題】駆動ドラムを短時間で製造できること。 【解決手段】シフト機構の駆動ドラムの製造方法は、第1大径部と、外周面の径が第1大径部の外周面の径よりも小さい第1小径部と、を有する第1筒状部材を成形するステップと、第1筒状部材の第1小径部の外周面の径に対応した内周面の径を有する第2大径部と、第1筒状部材の第1小径部の内周面の径に対応した内周面の径を有すると共に、内周面の径が第2大径部の内周面の径よりも小さい第2小径部と、を有する第2筒状部材を成形するステップと、第1筒状部材の第1小径部を第2筒状部材の第2大径部内に圧入することで、第1筒状部材の第1小径部の端面と、第2筒状部材の第2小径部の端面と、の間で第1カム溝を形成すると共に、第1筒状部材の第1大径部の端面と、第2筒状部材の第2大径部の端面と、の間で第2カム溝を形成するステップと、を含む。 【選択図】図5

    バルブシート用のレーザ肉盛方法

    公开(公告)号:JP2017070988A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2015200596

    申请日:2015-10-08

    Abstract: 【課題】熱容量が大きくない位置において、熱容量が小さくなる方向に肉盛りを開始するため、始端部おける未溶着を抑制すること。 【解決手段】バルブシート用のレーザ肉盛方法は、シリンダヘッド粗形材において、一対の吸気ポートの燃焼室側の開口端に円環状のザグリ溝を形成するステップと、ザグリ溝に金属粉を供給しつつ、レーザビームを照射してザグリ溝に肉盛層を形成するステップと、を含む。肉盛層を形成するステップにおいて、ザグリ溝における円周方向の位置を、シリンダブロックとの合わせ面に最近接する位置を0°として角度表示した場合、一方の吸気ポートにおける肉盛層の始端部を、他方の吸気ポートに近づく方向の0〜45°の範囲に形成する。 【選択図】図1

    レーザクラッド加工装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017217675A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016114578

    申请日:2016-06-08

    Abstract: 【課題】レーザクラッド加工における、レーザ照射を開始した直後の被加工部の品質の良否を適切に判定することができるレーザクラッド加工装置を提供する。 【解決手段】被加工部に粉末のクラッド用金属の供給を開始してから一定の待ち時間をおいてレーザを前記被加工部に照射するレーザクラッド加工装置1であって、レーザ照射を開始してから所定期間内における前記被加工部の放射温度を測定する放射温度計6と、予め調査した、粉待ち時間とレーザ照射を開始した直後の所定期間における放射温度の平均値との関係から決定される、前記被加工部の品質が良品となる当該放射温度の平均値における範囲を記憶する記憶部10と、前記放射温度計6によって測定された前記被加工部の放射温度の平均値を算出し当該平均値が前記範囲内であるときに前記被加工部における品質が良品であると判定する判定部8と、を備えるものである。 【選択図】図1

    粉体肉盛ノズル
    5.
    发明专利
    粉体肉盛ノズル 审中-公开
    粉末建筑喷嘴

    公开(公告)号:JP2016074018A

    公开(公告)日:2016-05-12

    申请号:JP2014207490

    申请日:2014-10-08

    CPC classification number: B23K26/144 B23K26/1476 B23K26/342 B23K2201/006

    Abstract: 【課題】被加工物の加工部位の加工面積が大きい場合であっても、被加工物の加工部位に形成される肉盛層の品質を維持することができ、被加工物の生産性を格段に高めることのできる粉体肉盛ノズルを提供する。 【解決手段】インナノズル部材10とアウタノズル部材20との間に形成される吐出通路19の通路幅Xが、吐出口18へ向かって広くなっている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种能够保持形成在工件的加工部位上的积层的质量的粉末堆积喷嘴,并且即使当加工部位的加工区域 的工件大。解决方案:形成在内部喷嘴构件10和外部喷嘴构件20之间的排出通道19的通道宽度X逐渐朝向排出口18扩大。选择的图示:图2

    レーザ肉盛用ノズル
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017177199A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016071417

    申请日:2016-03-31

    Abstract: 【課題】アウタノズルの先端部へのスパッタの付着をより確実に抑制できるレーザ肉盛用ノズルを提供する。 【解決手段】筒状の形状を有し、当該筒の内部をレーザ光が通過するインナノズル101と、銅又は銅合金から形成され、インナノズル101に外嵌されているアウタノズル102と、を備え、インナノズル101とアウタノズル102との間を金属粉が通過する、レーザ肉盛用ノズル100であって、アウタノズル102は、内周面にのみ、耐摩耗めっき膜104を有する。 【選択図】図2

    肉盛加工における粉体供給方法
    8.
    发明专利
    肉盛加工における粉体供給方法 有权
    粉末供应方法

    公开(公告)号:JP2015217397A

    公开(公告)日:2015-12-07

    申请号:JP2014100596

    申请日:2014-05-14

    Abstract: 【課題】粉体肉盛ノズルへ供給する粉体の供給量ばらつきを低減して、肉盛加工により形成される肉盛層の偏りを抑制でき、その肉盛層の品質、延いては肉盛加工を施した製品の品質を安定させることのできる肉盛加工における粉体供給方法を提供する。 【解決手段】フィーダ10と同軸ノズル7を繋ぐ供給配管8の同軸ノズル7側の出口圧を所定の範囲内に設定してフィーダ10から同軸ノズル7へ粉体を供給する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种填料作业中的粉末供给方法,其能够抑制由积聚作业形成的积层的偏差,同时将颗粒物质的供给量分散减少为 进料到粉末填充工作,并且稳定该堆积层的质量以及积聚产品的质量。解决方案:颗粒物质通过设定出口压力从进料器10供给到同轴喷嘴7 将供给管10和同轴喷嘴7在同轴喷嘴7的一侧的预定范围内连接的供给管8。

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