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公开(公告)号:JP2020145160A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019043029
申请日:2019-03-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 佐藤 彰生
IPC: H01M2/10
Abstract: 【課題】セルの列のうねり防止 【解決手段】 ここで提案される組電池10は、隣接するセルの間に配置され、バネを保持する保持部を有する保持部材26と、複数のセルのうち両端のセルの平面部に、それぞれ重ねられた一対のエンドプレート28,30と、一対のエンドプレート28,30に引っ張られた状態で架け渡され、かつ、エンドプレート28,30および保持部材26に接合されたテンションプレート32とを備えている。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2016074018A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2014207490
申请日:2014-10-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/342
CPC classification number: B23K26/144 , B23K26/1476 , B23K26/342 , B23K2201/006
Abstract: 【課題】被加工物の加工部位の加工面積が大きい場合であっても、被加工物の加工部位に形成される肉盛層の品質を維持することができ、被加工物の生産性を格段に高めることのできる粉体肉盛ノズルを提供する。 【解決手段】インナノズル部材10とアウタノズル部材20との間に形成される吐出通路19の通路幅Xが、吐出口18へ向かって広くなっている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种能够保持形成在工件的加工部位上的积层的质量的粉末堆积喷嘴,并且即使当加工部位的加工区域 的工件大。解决方案:形成在内部喷嘴构件10和外部喷嘴构件20之间的排出通道19的通道宽度X逐渐朝向排出口18扩大。选择的图示:图2
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公开(公告)号:JP2015131319A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014003919
申请日:2014-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
CPC classification number: B23K26/1476 , B23K26/144 , B23K26/1464 , B23K26/342
Abstract: 【課題】被加工物の加工部位に形成される肉盛層の品質を高めることができ、被加工物の生産性やメンテナンス性を格段に高めることのできる紛体肉盛ノズルを提供する。 【解決手段】レーザ光が通過するためのレーザ通路11を有するインナノズル部材10とインナノズル部材10に外嵌されるアウタノズル部材20とを備え、インナノズル部材10とアウタノズル部材20との間に紛体が通過する吐出空間19が形成され、アウタノズル部材20には、紛体肉盛ノズル7の軸心Lに対して傾斜する方向で吐出空間19に紛体を供給する供給路22が設けられている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高在工件的加工侧形成的堆积层的质量的粉末堆积喷嘴,从而显着提高工件的生产率和可维护性。解决方案:粉末积聚 喷嘴包括具有用于激光束通过的激光通道11的内部喷嘴构件10和装配在内部喷嘴构件10上的外部喷嘴构件20.在内部喷嘴构件10和外部喷嘴构件20之间形成有 放电空间19,粉末通过。 外部喷嘴构件20装备有用于将粉末以相对于粉末积聚喷嘴7的轴线L倾斜的方向将粉末供给到排出空间19的进给通道22。
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公开(公告)号:JP2015129034A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2014001053
申请日:2014-01-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】たとえば部品交換等を要することなく、サブホッパを備える粉体供給手段へメインホッパから安定して紛体を供給することのできる紛体供給装置を提供する。 【解決手段】メインホッパ20に貯留された紛体を下方へ案内する第1配管26と、第1配管26の下端部で該第1配管26と交差して接続され、第1配管26によって案内された紛体をサブホッパ11に案内する第2配管27と、第1配管26と第2配管27との交差部28で安息角を形成して一時的に堆積された紛体をサブホッパ11に圧送する切替えバルブ29と、を備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种从主料斗稳定地供给粉末的粉末供给装置,其包括副料斗的粉末供给装置,而不需要更换组件等。解决方案:粉末供应装置包括:第一管道26,其将存储在 主料斗20到下侧; 与第一管路26连接的第二管路27,第一管路26与第一管路26的第一管路26的下端部相交,并将由第一管路26引导的粉末引导到副漏斗11; 以及在第一管路26和第二管路27之间的交叉部28中形成休止角的切换阀29,并且将暂时沉积的粉末泵送到副料斗11。
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公开(公告)号:JP2020145161A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019043030
申请日:2019-03-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M2/10
Abstract: 【課題】セルの列のうねり防止 【解決手段】 ここで提案される組電池10は、複数のセルは、それぞれ対向する一対の平面部を有している。セルは、隣接するセルにおいて平面部が対向するように並べられている。保持部材26は、隣接するセルが重ねられる部位の外側にはみ出た部位と、バネを保持する保持部としての空洞と、はみ出た部位に形成されたシャフト挿通孔とを有している。テンションプレート32は、エンドプレート28,30に引っ張られた状態で架け渡され、かつ、接合されている。シャフト34は、複数の保持部材26のシャフト挿通孔に挿通されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020072019A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018205763
申请日:2018-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】短絡を抑制することが可能な積層電池の製造方法を提供する。 【解決手段】正極層と、負極層と、正極層及び前負極層の間に配置される絶縁層とを有する電極積層体を切り取り刃で切断する工程を備え、切断する工程は、切断時の切り取り刃の進行方向と電極積層体の層間方向との成す角をθ 1 、絶縁層の厚みをt、電極積層体を切断する際に切り取り刃に発生する振動の振幅をA、切り取り刃に発生する振動の方向と電極積層体の層間方向との成す角をθ 2 とし、さらに、θ 1 =90°において電極積層体を切り取り刃で切断したときの最大バリ崩れ寸法をhとしたとき、下記式(1)を満たすことを特徴とする。 t>hsinθ 1 +Asinθ 2 ・・・(1) 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018094623A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2017088842
申请日:2017-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
Abstract: 【課題】粉体が不均等に流れることを抑制するレーザクラッド加工装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係るレーザクラッド加工装置1は、粉体を案内するための第1の配管11bと、第1の配管11bに接続され、案内された粉体を分岐する分岐コネクタ12bと、分岐コネクタ12bに接続され、分岐された粉体をそれぞれ案内する複数の第2の配管11cと、複数の第2の配管11cに接続され、被加工部位に対してレーザ光を照射すると共に、案内された粉体をレーザ光の周囲から吐出するノズル7とを備える。そして第1の配管11b及び分岐コネクタ12bは、帯電防止部材により構成され、電気的に接地した状態において互いの相対姿勢が変化しないように固定されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017070988A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2015200596
申请日:2015-10-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/21 , F02F1/24 , B23K26/342
Abstract: 【課題】熱容量が大きくない位置において、熱容量が小さくなる方向に肉盛りを開始するため、始端部おける未溶着を抑制すること。 【解決手段】バルブシート用のレーザ肉盛方法は、シリンダヘッド粗形材において、一対の吸気ポートの燃焼室側の開口端に円環状のザグリ溝を形成するステップと、ザグリ溝に金属粉を供給しつつ、レーザビームを照射してザグリ溝に肉盛層を形成するステップと、を含む。肉盛層を形成するステップにおいて、ザグリ溝における円周方向の位置を、シリンダブロックとの合わせ面に最近接する位置を0°として角度表示した場合、一方の吸気ポートにおける肉盛層の始端部を、他方の吸気ポートに近づく方向の0〜45°の範囲に形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6855910B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2017088842
申请日:2017-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/144 , B23K26/342
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