レーザ肉盛方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017148826A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016032049

    申请日:2016-02-23

    Inventor: 藤田 武久

    Abstract: 【課題】鋳物からなる素形材の鋳巣や、表面における微小欠陥内の残留物に起因する肉盛層の欠陥を抑制する。 【解決手段】実施の形態に係るレーザ肉盛方法は、シリンダヘッド素形材10のポートの燃焼室側開口端に、環状のザグリ溝11を形成するステップと、ザグリ溝11の表面にバニシング加工を施すステップと、バニシング加工を施したザグリ溝11に金属粉を供給しつつ、レーザビームを照射し、ザグリ溝11に肉盛層16を形成するステップとを備える。 【選択図】図1B

    EGR通路
    3.
    发明专利
    EGR通路 审中-公开
    EGR通道

    公开(公告)号:JP2015203363A

    公开(公告)日:2015-11-16

    申请号:JP2014083420

    申请日:2014-04-15

    Inventor: 藤田 武久

    Abstract: 【課題】上側フィン3および下側フィン4が多数設けられているEGR通路2において、多数の隣り合う下側フィン4それぞれの対向空間(6A〜6C)から排ガスの凝縮水を排出させやすくする。 【解決手段】EGR通路2の内周面における上側には、下向きに突出する上側フィン3が排ガス流れ方向に沿って設けられており、前記内周面における下側には、上側フィン3に所定空間(7)を隔てて対向するように上向きに突出する下側フィン4が排ガス流れ方向に沿って設けられている。上側フィン3および下側フィン4は、それぞれ排ガス流れ方向と直交する方向に所定空間(5A〜5C,6A〜6C)を隔てて隣り合わせに多数設けられている。排ガス流れ方向の下流側領域(22)での下側フィン4の高さ(高さ寸法h4)が、排ガス流れ方向の上流側領域(21)での下側フィン4の高さ(高さ寸法h2)よりも低く(小さく)されている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供具有数量的上侧翅片3和下侧翅片4的EGR通道2,用于实现排气冷凝水从各个下侧翅片4之间的相对空间(6A-6C)容易排出,数量 在EGR通路2的内周面的上侧,沿排气流动方向设置向下方突出的上侧翅片3。 在其内周面的下侧,沿着废气流动方向设置有向上突出以与预定空间(7)的上侧翼片3相对的下侧翅片4。 在与废气流动方向垂直的方向上,上侧翼片3和下侧翅片4分别以规定的间隔(5A-5C,6A-6C)彼此相邻配置。 在排气流动方向上的下游侧区域(22)中的每个下侧翅片4的高度(高度尺寸h4)被设定为小于上游侧的下侧翅片4的高度(高度尺寸h2) 区域(21)。

    エンジンブロックの鋳造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020037117A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018164341

    申请日:2018-09-03

    Abstract: 【課題】エンジンブロックを鋳造するにあたって、シリンダライナがボアピンに対して位置ずれすることがある。 【解決手段】下金型30を鉛直方向下側に配置し、その上に、一対の側金型40を配置する。さらに、その上に上金型45を配置する。下金型30のキャビティChd内に、吸気ポート中子51及び排気ポート中子52を配置する。これら吸気ポート中子51及び排気ポート中子52の上に支持中子53を配置する。円筒状のシリンダライナ20の内部に、上金型45から突出するボアピン48を挿通する。そして、シリンダライナ20の下端が支持中子53の上面に当接してシリンダライナ20が支持中子53に支持されるように、下金型30に対して上金型45を型締めする。その後、下金型30、一対の側金型40、及び上金型45を型締めした状態で、キャビティChd及びキャビティCbk内に溶湯を注入する。 【選択図】図2

    EGR通路
    8.
    发明专利
    EGR通路 审中-公开
    EGR通道

    公开(公告)号:JP2015203362A

    公开(公告)日:2015-11-16

    申请号:JP2014083419

    申请日:2014-04-15

    Inventor: 藤田 武久

    Abstract: 【課題】上側フィン3および下側フィン4が多数設けられているEGR通路2において、排ガスの冷却性能を可及的に高める。 【解決手段】EGR通路2の内周面における上側には、下向きに突出する上側フィン3が排ガス流れ方向に沿って設けられており、前記内周面における下側には、上側フィン3に所定空間(7)を隔てて対向するように上向きに突出する下側フィン4が排ガス流れ方向に沿って設けられている。上側フィン3および下側フィン4は、それぞれ排ガス流れ方向と直交する方向に所定空間(5A〜5C,6A〜6C)を隔てて隣り合わせに多数設けられている。前記空間(7)において排ガス流れ方向の下流側領域の断面積が、上流側領域よりも大きくされている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供具有数量高的上侧翅片3和下侧翅片4的EGR通道2,具有最高的冷却排气性能。解决方案:在EGR通道2的内周面的上侧 沿排气流动方向设置向下方突出的上侧翅片3。 在内周面的下侧,沿排气流动方向设置有向上突出以与上侧翅片3相对的预定空间(7)的下侧翼片4。 在与废气流动方向垂直的方向上,上侧翼片3和下侧翅片4分别以规定的间隔(5A-5C,6A-6C)彼此相邻配置。 其排气流动方向的下游侧区域的空间(7)的截面积比其上游侧区域大。

    鋳造装置
    9.
    发明专利
    鋳造装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021079393A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019207070

    申请日:2019-11-15

    Abstract: 【課題】溶湯のゲート速度を上げることなく、溶湯を微細化することが可能な鋳造装置を提供することである。 【解決手段】本発明にかかる鋳造装置1は、キャビティ11を備える金型10と、キャビティ11のゲート12に連結され、キャビティ11に溶湯25を供給する供給路13と、供給路13に連結され、供給路13に気体22を供給する気体流路16と、を備える。そして、本発明にかかる鋳造装置1では、供給路13を通過している溶湯21に気体流路16から気体22を衝突させて溶湯21を微粒化し、当該微粒化された溶湯25をキャビティ11に供給している。 【選択図】図1

    内燃機関の製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018150903A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017048772

    申请日:2017-03-14

    Inventor: 藤田 武久

    Abstract: 【課題】燃焼室の壁面を構成する部品の母材表面に断熱膜が形成された内燃機関において、当該母材内部にまで亀裂が進展することを防止する。 【解決手段】内燃機関の燃焼室の壁面を構成する部品の母材表面にショットピーニングを実施することによって、当該母材表面に圧縮残留応力を付与して、圧縮残留応力層を形成する。その後、母材よりも熱伝導率及び単位体積当たりの熱容量が低い断熱膜を、溶射によって、圧縮残留応力層上に形成する。 【選択図】図6

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