組電池
    3.
    发明专利
    組電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020170616A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019070761

    申请日:2019-04-02

    Inventor: 石川 昌義

    Abstract: 【課題】セルの列のうねり防止 【解決手段】 組電池10は、隣接するセルの間に配置され、バネを保持する保持部を有する保持部材26と、第1エンドプレート28と第2エンドプレート30の一対の対向する端面28c,28d、30c,30dに、それぞれ引っ張られた状態で架け渡された一対のテンションプレート32とを備えている。保持部材26は、セルからはみ出た部位26gを有している。はみ出た部位26gは、一対のテンションプレート32の両側の縁32aが嵌まる溝26g1をそれぞれ有している。一対のテンションプレート32の縁32aは、保持部材26の溝26g1にそれぞれ装着されている。 【選択図】図1

    車両のバッテリ搭載構造

    公开(公告)号:JP2017193289A

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2016085566

    申请日:2016-04-21

    Abstract: 【課題】剛性を備える電池パックを車体の剛性維持のために効果的に機能させることが可能な車両のバッテリ搭載構造を提供する。 【解決手段】骨格部材25の車幅方向内側の内壁部47は、電池パック18を車幅方向に延長した領域dに入る部分を有し、前記骨格部材25の前記内壁部47に対向する外壁部48は、前記領域dから上下方向に外れる部分を有し、前記外壁部48と前記内壁部47とを連結した第1伝達部材60は、前記外壁部48に一体の第1連結部65と、前記内壁部47に一体の第2連結部66とを有し、第1連結部65は、前記領域dから上下方向に外れた位置に設けられ、第2連結部66は、前記領域dに入る位置または前記領域dから上下方向に外れた位置でありかつ前記第2連結部66と前記領域dとの上下方向の距離が、前記第1連結部65と前記領域dとの上下方向の距離よりも小さい位置に配置されている。 【選択図】図1

    車両のバッテリ搭載構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017196960A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016087845

    申请日:2016-04-26

    Abstract: 【課題】荷重を分散して伝達させることのできる車両のバッテリ搭載構造を提供する。 【解決手段】車両1の左右両側に車両1の前後方向に延びる骨格部材5が設けられるとともに、車両1の下側に、複数の単セル14を一方向に積層して一体化した積層体8を有するバッテリパック7が取り付けられた車両1のバッテリ搭載構造において、車両1の左右両側に設けられた骨格部材5の間にバッテリパック7が配置され、バッテリパック7の内部で車両1の左右方向と車両1の前後方向とに予め定めた間隔10,11をあけて複数の積層体8が並んで配置され、車両1の左右方向と車両1の前後方向とに並んで配置された複数の積層体8の間に形成された十字形状の隙間に詰め部材19が配置され、詰め部材19は十字形状となっている。 【選択図】図3

    ラミネート電池モジュール
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017130378A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016009592

    申请日:2016-01-21

    Abstract: 【課題】本発明は、積層面に溶着部を有するラミネート電池が積層された構造を有する電池モジュールであって、電池要素の割れを抑制した電池モジュールを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の電池モジュールは、複数のラミネート電池が積層されている電池モジュールである。ラミネート電池は、ラミネート外装体と、ラミネート外装体に収容されている電池要素を有する。ラミネート外装体は、ラミネート電池の一方の積層面の中央部分を通る直線上に第1の溶着部を有し、かつ第1の溶着部と接しているラミネート電池の両端部においてそれぞれ第2及び第3の溶着部を有する。第1〜3の溶着部は、ラミネート外装体の内側面同士を溶着することにより形成されている。第1の溶着部は、積層面の半分と重なっている。複数のラミネート電池のうちの2つが、第1の溶着部を有する積層面同士が向かい合い、かつ第1の溶着部同士が重ならずに、積層面において互いに並置されるようにして、互いに積層されている。 【選択図】図4

    ラミネート電池の製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017130374A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016009498

    申请日:2016-01-21

    Abstract: 【課題】本発明は、ラミネート電池のラミネート外装体の溶着部分をプレスしたときに余剰なシーラント材が溶着部分から流れ出ることを抑制した、水分透過量の少ないラミネート電池の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】ラミネート電池を製造する本発明の製造方法は、(a)金属層及びシーラント材層を有するラミネート外装体に、シーラント材層と接するように電池要素を収容する工程、(b)前記工程(a)の前又は後に、ラミネート外装体の溶着予定部分のシーラント材層の少なくとも一部を、厚さ方向に一部除去して溶着予定部分を薄くする工程、(c)前記工程(a)及び前記工程(b)の後に、ラミネート外装体の溶着予定部分を溶着して、電池要素を封止する工程を有する。 【選択図】図4

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