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公开(公告)号:JP2021160719A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2021092563
申请日:2021-06-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両の側部に広いドア用開口部を確保しつつ、車両に入力される車両幅方向の荷重に対する車体の剛性を確保することができる車両骨格構造を得る。 【解決手段】車両10の車体12には、第1前側ピラー部46、第2前側ピラー部48、前側アッパクロス部58及び前側ロアクロス部76を含むと共に車両前後方向から見て環状とされた前側環状構造部94が、車両幅方向から見てドア用開口部70の車両前方側の周縁部70Bに沿うように配置される。また、車体12には、第1後側ピラー部50、第2後側ピラー部52、後側アッパクロス部60及び後側ロアクロス部78を含むと共に車両前後方向から見て環状とされた後側環状構造部114が、車両幅方向から見てドア用開口部70の車両後方側の周縁部70Cに沿うように配置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021160674A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020067080
申请日:2020-04-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両の側部に広いドア用開口部を確保しつつ、車両に入力される車両幅方向の荷重に対する車体の剛性を確保することができる車両骨格構造を得る。 【解決手段】車両10の車体12には、第1前側ピラー部46、第2前側ピラー部48、前側アッパクロス部58及び前側ロアクロス部76を含むと共に車両前後方向から見て環状とされた前側環状構造部94が、車両幅方向から見てドア用開口部70の車両前方側の周縁部70Bに沿うように配置される。また、車体12には、第1後側ピラー部50、第2後側ピラー部52、後側アッパクロス部60及び後側ロアクロス部78を含むと共に車両前後方向から見て環状とされた後側環状構造部114が、車両幅方向から見てドア用開口部70の車両後方側の周縁部70Cに沿うように配置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021127105A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020207021
申请日:2020-12-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両用シートの配置位置の自由度を確保しつつ、車両用シートに着座している乗員を拘束することができる車両用乗員拘束構造を得る。 【解決手段】シート70の車両後方側に、車室14を車両前後方向に仕切るパーティション部76が配置されている。そして、パーティション部76には、拘束装置74の一部が取り付けられており、拘束装置74のウェビング110は、パーティション部76側から引き出される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020135229A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019025896
申请日:2019-02-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】配送物を収容した車両及び移動体を使用して配送物を配送する場合の配送の効率を向上させる。 【解決手段】配送物Pを収容した車両12により配送物Pを配送先付近まで一次移動させた後に、ドローン50により配送物Pを車両12から配送先へ二次移動させるにあたり、車両12に搭載された車載ドローン50及び配送先又はその付近に配備された配送先周辺ドローン50の中に、配送物Pの二次移動に利用可能なドローン50が存在するか否かを判定する。そして、配送物Pの二次移動に利用可能なドローン50が存在すると判定した場合に、配送物Pの二次移動に利用可能なドローン50によって配送物Pの二次移動を行わせる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020111195A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019003617
申请日:2019-01-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 原 康洋
Abstract: 【課題】荷物が収納された車室内であっても車椅子に着座した人や台車を使用する人の身動きを確保することのできる車両を提供する。 【解決手段】車両10は、平坦な床面20Aを有し、かつ利用者が乗車可能な車室20と、利用者が乗降可能な乗降口25と、乗降口25において、床面20Aから車外に向けて延びるスロープ27と、床面20Aに設けられ、方向転換を可能とするターンテーブル29と、を備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017197093A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016091052
申请日:2016-04-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 原 康洋
Abstract: 【課題】車両がポールなどの障害物に側面衝突した際に、ワイヤハーネスが損傷することを抑制することができる車両のバッテリ搭載構造を提供する。 【解決手段】車両10のバッテリ搭載構造1において、骨格部材24,25の空洞部56,57,58は、前記電池パック16〜20より上側に延び出ており、前記空洞部56,57,58に、前記空洞部56,57,58を前記電池パック16〜20より上側の収容部56と、前記電池パック16〜20より下側の部分とに区画するように車幅方向に向けて固定された仕切り板54が配置され、前記収容部56の内部にワイヤーハーネス63が収容されるとともに、前記仕切り板54より下側に前記骨格部材24,25に緩衝部材64が配置され、前記仕切り板54は、車幅方向の衝撃力が加わった場合に上側に折れ曲がって変形するように構成されている。 【選択図】図1
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