燃料電池車
    1.
    发明专利
    燃料電池車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021197291A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020103519

    申请日:2020-06-16

    Abstract: 【課題】製造コストの増大を抑制して車両内のスペースも確保しつつ、燃料タンクの温度低下を抑制する燃料電池車を提供することを課題とする。 【解決手段】燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックを冷却する冷却水を放熱するラジエータと、前記ラジエータでの冷却水の放熱を促進するラジエータファンと、前記燃料電池スタックに供給するための燃料ガスを貯留した燃料タンクと、前記ラジエータファンを駆動する制御装置と、備え、前記ラジエータファンの送風方向の下流側に、前記燃料電池スタック、前記燃料タンクが順に並び、前記制御装置は、前記燃料タンクの温度が閾値以下に低下したとみなされた場合に前記ラジエータファンを駆動する、燃料電池車。 【選択図】図2

    多孔質膜の製造方法及び補強型電解質膜
    5.
    发明专利
    多孔質膜の製造方法及び補強型電解質膜 审中-公开
    多孔膜生产方法和增强聚合物电解质

    公开(公告)号:JP2015108051A

    公开(公告)日:2015-06-11

    申请号:JP2013250911

    申请日:2013-12-04

    Inventor: 藤田 敬祐

    CPC classification number: Y02P70/56

    Abstract: 【課題】多孔質膜の延伸工程における細孔の閉塞を抑制する。 【解決手段】多孔質膜の製造方法は、合成樹脂を有するシート部材を該シート部材の融解開始温度未満の雰囲気で延伸する工程、を備える。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制多孔膜的拉伸步骤中的孔的堵塞。溶液:多孔膜的制造方法包括在温度低于熔融开始温度的气氛中拉伸具有合成树脂的片材的工序 片材。

    燃料電池システムおよび燃料電池システムの異常検知方法

    公开(公告)号:JP2021077530A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203758

    申请日:2019-11-11

    Abstract: 【課題】水素充填後に充填流路の圧力が低下する場合であっても、圧力センサの異常判定の誤判定を抑える。 【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、燃料タンクと、充填流路と、燃料電池と燃料タンクとを接続する供給流路と、充填流路内の圧力を検出する第1圧力センサと、燃料タンクの出口部の圧力を検出する第2圧力センサと、温度センサと、制御部と、を備える。制御部は異常検知制御において、充填時の充填流路の圧力の最大値である充填時最大圧力を取得し、燃料ガスの充填の終了後、燃料ガスの燃料電池への供給を最初に開始したときの第2圧力センサの検出値である供給開始時圧力と、充填時最大圧力と、の差が基準値以下のときに、双方のセンサが正常であると判定し、上記差が基準値を超えるときに、少なくとも一方のセンサが異常の可能性があると判定する。 【選択図】図2

    燃料電池車両
    8.
    发明专利
    燃料電池車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018085802A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016226185

    申请日:2016-11-21

    Inventor: 藤田 敬祐

    Abstract: 【課題】騒音を発生せずに、圧力センサの校正処理を行うことのできる燃料電池車両を提案する。 【解決手段】圧力センサの校正開始条件が燃料電池車両の走行中に成立すると(ステップ202;YES)、燃料電池車両は、二次電池から供給される電力により走行を開始する(ステップ203)。燃料電池車両は、水素タンクの遮断弁を閉弁し(ステップ204)、減圧弁の上流の水素圧力と減圧弁の下流の水素圧力とが略同一になるまで水素ガス流路を排気した後に(ステップ205)、減圧弁の下流の水素ガス流路の水素圧力に基づいて圧力センサを校正する(ステップ207)。圧力センサが校正されている最中に、燃料電池車両は、二次電池から供給される電力により走行するため、騒音を発生せずに、圧力センサの校正処理を行うことができる。 【選択図】図2

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