導線端部形成装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020054156A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018182789

    申请日:2018-09-27

    Inventor: 飯塚 慎一

    Abstract: 【課題】コイル素線を切断して、セグメントコイルを効率的に形成する。 【解決手段】導線端部形成装置は、絶縁皮膜付き導線の絶縁皮膜40を所定長さ剥離して剥離領域50aを形成し、形成された剥離領域50aを切断して導線端部を形成する。剥離領域50aを切断することで得られる切断面は、導線の軸方向と直交する第1切断面70a、導線の軸方向と直交するとともに軸方向位置が第1切断面とは異なる第2切断面70cと、第1切断面70aと第2切断面70cをつなぐ中間切断面70bと、を含む。 【選択図】図7

    回転電機
    4.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019074409A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017200501

    申请日:2017-10-16

    Abstract: 【課題】回転電機において、コイルエンドからのノイズがレゾルバに流入することを抑制する遮蔽構造を簡易化する。 【解決手段】回転電機10のロータシャフト14には、レゾルバロータ18が設けられている。そして、レゾルバロータ18の周囲には、レゾルバロータ18の回転にともなう磁気変化に基づいて回転角度を検出するレゾルバステータ32が設けられている。また、ステータ20のコイルエンド24bには、遮蔽シート26が設けられており、コイルエンド24bからレゾルバステータに与えられる磁気ノイズを遮蔽する遮蔽シート26は、コイルエンド24bとともに、固定部材28によって固定されている。 【選択図】図1

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