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公开(公告)号:JP2016205560A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015089843
申请日:2015-04-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H63/30
Abstract: 【課題】シフトヘッドとシフトフォークシャフトとをピンで固定する構造を有する車両用変速機において、ピンの耐久性低下を抑制できる構造を提供する。 【解決手段】シフトフォークシャフト14aの軸線C1方向からみて、シフトヘッド18aの荷重点Fとシフトフォークシャフト14aの軸線C1とを結んだ直線に対して垂直な方向に、ピン22が挿入されているため、シフトヘッド18aの荷重点Fとピン22との間のモーメントが低減され、ピン22にかかる応力を低減することができる。従って、ピン22の耐久性低下を抑制することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 本发明公开了具有用于通过销固定移头和换档拨叉轴的结构的车辆传动装置,以提供销的耐久性的劣化可以被抑制的结构。 A作为在换档拨叉轴14a的轴线C1垂直的方向观察,在所述方向上的直线连接负载点偏移测头18a F和换档拨叉轴14a时,销22的轴线C1被插入 因此,负载点F和换档头18a的销22之间的减小的时刻能够减少这样的销22的应力。 因此,能够抑制销22的耐久性下降。 点域
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公开(公告)号:JP2015230037A
公开(公告)日:2015-12-21
申请号:JP2014116304
申请日:2014-06-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H57/04 , F16H57/021
Abstract: 【課題】従来に比較してトランスミッションケースの生産性を向上させるリバースアイドラギアの支持構造を提供する。 【解決手段】ストッパ部材34の内部に形成された第2油路Bを通じて、リバースアイドラシャフト20よりも鉛直方向に対して高い位置にあるオイルレシーバ48のオイルFがリバースアイドラシャフト20の内部に形成された第1油路Aに供給される。このため、トランスミッションケース12とは別体で形成したストッパ部材34の内部に、リバースアイドラシャフト20の内部の第1油路Aと接続する第2油路Bが形成されるので、従来のようにトランスミッションケース12に、それから内側へ一体に突設されたストッパ部にリバースアイドラシャフト20の内部の第1油路Aと接続する油路を形成させる必要がなくなり、トランスミッションケース12の生産性が向上する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高变速器壳体的生产率的倒档空转齿轮的支撑结构,与常规的相比,解决了:油接收器48中油F位于高于倒档惰轮轴20的位置 垂直方向通过形成在止动构件34的内部的第二油路B供给到形成在倒转惰轮轴20的内部的第一油路A.在第二油路A中,与第一油路A连接的第二油路B 在与变速器壳体12分开形成的止动构件34中形成有倒转惰轮轴20,因此与倒档惰轮轴20中的第一油路A连接的油路不需要形成在一体地突出到 可以提高来自变速器壳体12的与常规传动装置不同的内侧和变速器壳体12的生产率。
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公开(公告)号:JP2018179178A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017080949
申请日:2017-04-14
Applicant: ダイキョーニシカワ株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H57/04
Abstract: 【課題】オイルセパレータ本体とトランスミッションケースの内面との間にシール材を介在させる場合に、高温時にオイルセパレータ本体の変形を抑制する。 【解決手段】オイルセパレータ本体10、20は上方に開放されている。シール材30は、オイルセパレータ本体10の端部と、トランスミッションケースの内面との間に配置される。シール材30は、オイルセパレータ本体10の熱膨張時に押圧される被押圧部を有している。被押圧部には、トランスミッションケースの内面に向けて突出するケース側突出部33bが設けられている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5746555B2
公开(公告)日:2015-07-08
申请号:JP2011106419
申请日:2011-05-11
Applicant: アイシン・エーアイ株式会社
Inventor: 櫻井 敦
CPC classification number: F16H3/14 , F16H63/302 , F16H3/0915 , Y10T74/19233
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