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公开(公告)号:JP2018080773A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2016224006
申请日:2016-11-17
Applicant: アイシン・エーアイ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H63/38
Abstract: 【課題】付勢部材によって当接部側に付勢され且つ該当接部と当接する作動部材を備え、該付勢部材によって適切なシフト操作力又はセレクト操作力を付与する手動変速機のシフト装置の組立作業を容易に行うことを課題とする。 【解決手段】手動変速機のシフト操作又はセレクト操作に応じて回動する回動軸4と、前記回動軸4を支点に該回動軸4と一体で揺動されるアーム本体9と、該アーム本体9に支持された作動部材11と、前記アーム本体9から外部へ向けて該作動部材11を付勢する付勢部材12とを有するアーム6と、前記アーム6を収容するケース3と、前記ケース3内に着脱可能に収容され、前記作動部材11と対向するように配置され、前記作動部材11が当接する当接部18を有する可動体7とを備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018017353A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016149155
申请日:2016-07-29
Applicant: アイシン・エーアイ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】変速用ケーブルの調整作業の作業性を大幅に向上させることができる手動式変速機のケーブル調整装置を提供すること。 【解決手段】位置決め機構6は、ボス62と、ピン63と、スプリング64と、スナップリング65と、を備えて構成される。ピン63は、アウターレバー31を所定の調整位置に保持する位置にて軸線方向に移動するものであり、ボス62に収容される。ピン63は、スプリング64の付勢力により、アウターレバー31から離間する方向に付勢される。ピン63は、スプリング64の付勢力に抗して移動した係合位置にて、スナップリング65とともにアウターレバー31の係合部31aに係合し位置決めする。所定のセレクト操作位置にセレクトレバー1がセレクト操作された場合、アウターレバー31が回動してスナップリング65と係合部31aとの係合が解除され、ピン63はボス62の収容位置に移動して収容される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016008689A
公开(公告)日:2016-01-18
申请号:JP2014130810
申请日:2014-06-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
Abstract: 【課題】シフト系部材が好適な場所に取り付けられた車両用変速機ケースを提供する。 【解決手段】変速機ケース10によれば、インタミディエイトプレート18には、シフトセレクト軸46に支持されるインターロックプレート48に当接してフロントケース14との間でインターロックプレート48を軸方向に位置決めするインターロックプレートストッパ74が設けられる。このため、インターロックプレート48などのシフト系部材が好適な場所に位置され、取り付けられた変速機ケース10を提供することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车辆变速箱,其中换档相关部件附接到适当的位置。解决方案:在变速器箱10中,联锁板止动件74设置在中间板18中,用于邻接联锁 板48支撑在换挡选择轴46中,并且将互锁板48轴向定位在前壳体14和联锁板止动件74之间。因此,可以提供变速箱10,变速箱相关构件 互锁板48定位并附接到适当的位置。
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公开(公告)号:JP2016205560A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015089843
申请日:2015-04-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H63/30
Abstract: 【課題】シフトヘッドとシフトフォークシャフトとをピンで固定する構造を有する車両用変速機において、ピンの耐久性低下を抑制できる構造を提供する。 【解決手段】シフトフォークシャフト14aの軸線C1方向からみて、シフトヘッド18aの荷重点Fとシフトフォークシャフト14aの軸線C1とを結んだ直線に対して垂直な方向に、ピン22が挿入されているため、シフトヘッド18aの荷重点Fとピン22との間のモーメントが低減され、ピン22にかかる応力を低減することができる。従って、ピン22の耐久性低下を抑制することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 本发明公开了具有用于通过销固定移头和换档拨叉轴的结构的车辆传动装置,以提供销的耐久性的劣化可以被抑制的结构。 A作为在换档拨叉轴14a的轴线C1垂直的方向观察,在所述方向上的直线连接负载点偏移测头18a F和换档拨叉轴14a时,销22的轴线C1被插入 因此,负载点F和换档头18a的销22之间的减小的时刻能够减少这样的销22的应力。 因此,能够抑制销22的耐久性下降。 点域
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公开(公告)号:JP6441736B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2015090868
申请日:2015-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H57/029 , F16H57/031
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公开(公告)号:JP2016205583A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015090868
申请日:2015-04-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
IPC: F16H57/029 , F16H57/031
Abstract: 【課題】第1ケースと第2ケースとを組み付けた際に、これらシール面からはみ出すシール剤によって供給口が塞がれることを防止するケースを提供する。 【解決手段】ミッションケース34のシール面48にシール溜まり溝52が形成されることで、ケースカバー36とミッションケース34とを組み付けた際に、シール剤50が互いのシール面46、48の間からはみ出した場合であっても、はみ出したシール剤50はシール剤溜まり溝52に流れ込むため、シール剤50が供給油路38の供給口40に届くことが抑制される。従って、供給口40がシール剤50によって塞がれることを防止することができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 阿当组装第一壳体和第二壳体,以提供防止供给口的情况下,由密封剂封闭由这些密封表面突出。 阿由变速器壳体34的密封表面48上的密封贮存槽52形成,当组装壳体盖36和变速器壳体34,而密封剂50是相互密封表面46,48 甚至从密封剂50突出时,因为流突出到槽52贮存器密封剂密封剂50到达油供给通道38的供给口40被抑制。 因此,能够防止供给口40由密封剂50封闭。 点域
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公开(公告)号:JP6035181B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2013066360
申请日:2013-03-27
Applicant: アイシン・エーアイ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H57/04 , F16H57/021
CPC classification number: F16H57/021 , F16H57/0423 , F16H57/0494 , F16H2003/0822 , F16H2057/02013
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公开(公告)号:JP2018065424A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016204360
申请日:2016-10-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/04 , B60W10/00 , B60W20/00 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W10/16 , B60W30/182 , F02D29/02 , B60W10/02
CPC classification number: B60W30/18072 , B60K17/34 , B60K23/04 , B60K2023/046 , B60W10/02 , B60W10/06 , B60W50/082 , B60W2030/1809 , B60W2050/0094 , B60W2510/125 , B60W2540/04 , B60W2540/10 , B60W2540/12 , B60W2540/14 , F16H37/046 , Y02T10/76
Abstract: 【課題】フリーランが可能な車両に対し、良好なドライバビリティを得ることができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】フリーラン開始条件が成立(ST2でYES判定)した際に4輪駆動モード(ST3でYES判定)である場合、または、デフロックONモード(ST4でYES判定)である場合には、フリーランを開始させず、自動クラッチの係合状態を維持する。また、フリーラン中に4輪駆動モードに切り替わった(ST7でYES判定)場合、または、デフロックONモードに切り替わった(ST8でYES判定)場合には、フリーランを終了し、自動クラッチを解放状態から係合状態にする(ステップST10)。これにより、運転者が高い走行性能を要求している場合にはフリーランが禁止されることになり、良好なドライバビリティを得ることができる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018053981A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016189069
申请日:2016-09-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60T7/12 , F16H59/54 , F16H61/21 , F16D48/02 , B60W30/182 , B60W10/02 , B60W10/11 , B60W10/188 , B60W30/09 , B60W10/10 , F16H61/02
CPC classification number: F16D48/06 , B60T7/12 , B60W10/02 , B60W10/10 , B60W10/11 , B60W10/188 , B60W30/09 , B60W30/18 , B60W30/182 , F16D2500/104 , F16D2500/3101 , F16H61/0213 , F16H63/50 , F16H2059/186
Abstract: 【課題】フリーランが可能な車両に対し、自動ブレーキ制御が行われる際の制動距離を短くすることができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】フリーラン開始条件が成立(ステップST2でYES判定)した際に自動ブレーキが作動中(ステップST3でYES判定)である場合には、フリーランを開始させず、自動クラッチの係合状態を維持する。また、フリーラン中に自動ブレーキの作動が開始(ステップST6でYES判定)された場合には、フリーランを終了し、自動クラッチを解放状態から係合状態にする(ステップST8)。これにより、自動ブレーキの作動中にエンジンの慣性力を利用した制動力(エンジンブレーキ)を発揮させることができ、車両の制動距離を短くすることができる。 【選択図】図4
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