公开(公告)号：JP6936173B2

公开(公告)日：2021-09-15

申请号：JP2018036645

申请日：2018-03-01

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ自動車九州株式会社

Inventor： 千葉 健二 ,  大西 敦 ,  山中 善陽

IPC: B60J5/04 ,  B60J1/02 ,  F16B5/00 ,  B60R13/04

公开(公告)号：JP2020050226A

公开(公告)日：2020-04-02

申请号：JP2018183109

申请日：2018-09-28

Applicant: 豊田合成株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ自動車九州株式会社

Inventor： 岩田 和也 ,  森 紘亮 ,  千葉 健二 ,  山中 善陽 ,  大西 敦

IPC: B60J10/18 ,  B60J10/21 ,  B60J10/23 ,  B60J10/86 ,  B60J5/00 ,  B60J10/36

Abstract: 【課題】コーナー部における位置ズレを防止し、且つ組付けの作業性に優れたドアウェザストリップを提供する。 【課題を解決するための手段】 ドア上辺部31のサッシュに組付けられる第1ウェザストリップ(第1WS)8と、ドア縦辺部32のフランジに組付けられる第2ウェザストリップ(第2WS)9とを別体に作製してドア周縁に組付けるドアウェザストリップであって、サッシュの端部には、モールエンドキャップ34が組付けられ、第2WS9は、モールエンドキャップ34に固定される固定 部 94と固定部94よりも上端に近い部分には係合部92、93を有し、第2WS9は、固定部94において、モールエンドキャップ34にクリップ10で固定され、第2WS9の係合部92、93は、第1WS8の端部に形成された第1ウェザストリップ爪部84とモールエンドキャップ34に形成されたモールエンドキャップ爪部35に係合して固定される。 【選択図】図10

公开(公告)号：JP2019151171A

公开(公告)日：2019-09-12

申请号：JP2018036645

申请日：2018-03-01

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ自動車九州株式会社

Inventor： 千葉 健二 ,  大西 敦 ,  山中 善陽

IPC: B60J5/04 ,  B60J1/02 ,  F16B5/00 ,  B60R13/04

Abstract: 【課題】ドアフレームとドアフレームモールの締結部品を通すための穴の位置ずれを許容できるようにし、かつ締結部品を通すための穴から室内側への水の浸入を抑制する。 【解決手段】ドアフレーム16とドアフレームモール32は、それぞれに設けられたドアフレーム穴60とモール穴58を貫通するリベット56により締結されている。モール穴58は丸穴、ドアフレーム穴60は長穴である。ドアフレーム穴60を長穴とすることで穴位置のずれが許容される。ドアフレームモール32とリベット56の頭部64の間には封止リング70が設けられる。封止リング70によってモール穴58の周縁で封止され、ここより室内側への水の浸入が抑制される。 【選択図】図2