車両のドア
    1.
    发明专利
    車両のドア 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019151171A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036645

    申请日:2018-03-01

    Abstract: 【課題】ドアフレームとドアフレームモールの締結部品を通すための穴の位置ずれを許容できるようにし、かつ締結部品を通すための穴から室内側への水の浸入を抑制する。 【解決手段】ドアフレーム16とドアフレームモール32は、それぞれに設けられたドアフレーム穴60とモール穴58を貫通するリベット56により締結されている。モール穴58は丸穴、ドアフレーム穴60は長穴である。ドアフレーム穴60を長穴とすることで穴位置のずれが許容される。ドアフレームモール32とリベット56の頭部64の間には封止リング70が設けられる。封止リング70によってモール穴58の周縁で封止され、ここより室内側への水の浸入が抑制される。 【選択図】図2

    ウェザーストリップの取付構造およびウェザーストリップ

    公开(公告)号:JP2019127047A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018007692

    申请日:2018-01-19

    Abstract: 【課題】ウェザーストリップの取付構造において、取付作業性を向上させるとともに、接着部材による十分な接着力を確実に得ることを可能とし、剥がれを防止する。 【解決手段】ドア開口部12を開閉するドア2に対し、両面テープ21によってウェザーストリップ1を取り付けたウェザーストリップ取付構造20であって、ドア2は、インナ後面部8cと、フランジ部9とを有し、ウェザーストリップ1は、両面テープ21により被貼着面22に貼着される本体面部31と、縁端部32cをフランジ部9に当接させる当接部32と、ドア2がドア開口部12を閉じた状態で、サイドメンバアウタパネル13に当接するリップ部33とを有し、本体面部31は、被貼着面22との間に両面テープ21を介在させた貼着領域部41と、貼着領域部41の当接部側の領域部分であって両面テープ21の当接部32側の縁端をリップ部33に対して離間させるための延長領域部42とを含む。 【選択図】図3

    車両の樹脂バックドア
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019111878A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017245372

    申请日:2017-12-21

    Abstract: 【課題】車室内からの車両後方側の見栄えを向上させる樹脂バックドアを提供する。 【解決手段】ボデー後端部210のドア開口220を開閉する車両200の樹脂バックドア100であって、バックウィンドウ開口35の車両幅方向外側の左窓枠部22Lを含むインナパネル20を有し、左窓枠部22Lは、略溝型断面で、ドア開口220の周縁に取り付けられた止水ゴム230に当接する底部22bと、底部22bに接続する車両幅方向内側の内縦壁22hと、を有し、底部22bは車両幅方向内側端にドア開口220に向かって突出する凸部22mを有し、ドア開口220を閉めた際に、内縦壁22hの車両幅方向内側の意匠面22nが、ドア開口220の内周に取り付けられるインナガーニッシュ240の意匠面240aと略同一面となる。 【選択図】図5

    車両のドアビーム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019151175A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036725

    申请日:2018-03-01

    Abstract: 【課題】側方ドアに柱状の衝突対象物が衝突したときの室内側への側方ドアの進入量を小さくする。 【解決手段】側方ドアのドア本体12内にアルミニウム押出し材のベルトラインビーム18を配置する。ベルトラインビーム18は、外側板部28と、内側板部30と、外側板部28と内側板部30を連結する第1および第2連結部32,34を有する。第1連結部32は、上方に凸の屈曲形状を有し、稜線部分36が形成されている。第1連結部32に圧縮荷重が作用したとき第1連結部32は座屈し、ベルトラインビーム18の左右方向寸法が小さくなる。これにより、側方ドアの進入量が小さくなる。 【選択図】図2

    車体上部構造
    6.
    发明专利
    車体上部構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019137156A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018020853

    申请日:2018-02-08

    Abstract: 【課題】車体上部構造において、車両の側面衝突時の入力荷重に関し、左右のルーフサイドレール間に架設された横架フレーム部への荷重伝達の効率を向上させる。 【解決手段】車体上部構造1は、車体2のルーフ部3を構成するルーフパネル4と、ルーフパネル4の左右の側縁に沿って配されたルーフサイドレール5と、左右のルーフサイドレール5間に架設された横架フレーム部6と、ルーフパネル4の下方に設けられ、車幅方向に延伸した横フレーム部42を含むサンルーフリインフォースメント7と、ルーフサイドレール5、横架フレーム部6、および横フレーム部42とともに、車体前後方向視で閉断面形状をなす部材(ルーフ補強パネル60、サンルーフブラケット70)とを備える。 【選択図】図2

    車両の上部車体構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019127099A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018008950

    申请日:2018-01-23

    Abstract: 【課題】側面衝突時にルーフサイドレールの閉断面構造のつぶれ変形を抑制する。 【解決手段】ルーフサイドレール12は、レールアウタ部材18とレールインナ部材20により形成された閉断面構造を有する。ルーフサイドレール12とルーフクロスメンバ14とが結合される位置において、閉断面構造内に補強部材24が配置されている。補強部材24は、レールアウタ部材18に接合される基部56と、レールインナ部材20に対向する対向板58と、基部56に立設され、対向板58を支持する支持壁60を有する。 【選択図】図6

    車両の樹脂バックドア
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019123394A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018005779

    申请日:2018-01-17

    Abstract: 【課題】バックウィンドウガラス周縁部の見栄えを向上させる。 【解決手段】バックウィンドウ開口35を有するインナパネル20と、インナパネル20のバックウィンドウ開口35の周縁部に固定される縁部15bを有するロアアウタパネル15と、ロアアウタパネル15の縁部15bの車室外側に取り付けられるバックウィンドウガラス12aと、インナパネル20の車室内側に取り付けられる内装トリム50と、を含む車両の樹脂バックドア100であって、内装トリム50の端辺部53がインナパネル20のバックウィンドウ開口35の周縁部の先端のリブ25cに固定されている。 【選択図】図3

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