-
公开(公告)号:JP2021195105A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020105586
申请日:2020-06-18
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
发明人: 竜口 賢一
摘要: 【課題】リアバンパーの裏面に侵入した雨水による静電容量センサの水濡れを防止することにより、誤作動を防止すると共に、簡単な作業で取付けできるキックセンサの構造及びその取付け構造を提供する。 【解決手段】横長薄箱状に形成されたキックセンサケースと、当該キックセンサケースは、長手方向の両側面に沿って延設された凹部を形成する静電容量センサを収納するセンサ挿通溝と、車両のリアバンパーの後端に面する前記キックセンサケースの側面に沿って、その断面をV字状に2方向に突設し、かつ、長手方向の中央部を高く、両端を低くなるように延設された防水樋と、を備え、前記センサ挿通溝に挿通された静電容量センサと、前記静電容量センサからの信号によりキック動作を検出するセンサ信号処理部と、を収納可能に構成した。 【選択図】図7
-
-
公开(公告)号:JP2021189014A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020093846
申请日:2020-05-29
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
IPC分类号: G01H3/00
摘要: 【課題】座席のヘッドレストが装着された状態のままで、座席の背もたれのヘッドレストの中央部を抱え込むように装着可能な構成とすると共に、バイノーラル録音を安価かつ簡単な構成で実現する車内異音検知装置を提供する。 【解決手段】断面略円形状のパイプを略長方状に形成された取付け枠と、前記取付け枠の両縦枠の側方に向けて取り付けられた集音マイクと、前記取付け枠の下部に連結し、前記取付け枠の下横枠から手前方向に突設した平面視略コの字状の把手枠と、前記下横枠の下方に連設した側面視略コの字状の音声信号処理機器取付け枠と、を備えた。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6966318B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2017245376
申请日:2017-12-21
申请人: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
-
-
公开(公告)号:JP2021155224A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2021095701
申请日:2021-06-08
申请人: トヨタ自動車九州株式会社 , 株式会社福設
IPC分类号: B65H41/00
摘要: 【課題】保護フィルムに貼着された離型紙の剥離工程を簡略化する。 【解決手段】離型紙剥離装置は、粘着性を有する面である粘着面において被貼付部に貼り付けられるフィルムにおける前記粘着面とは異なる面に着接して前記フィルムを保持する保持部と、前記保持されたフィルムの前記粘着面に貼着された離型紙のうち前記フィルムが貼着された領域に隣接する領域である離型紙端部を挟持するとともに前記離型紙端部における前記フィルムが貼着された面に谷形状の凹部を形成する挟持部と、前記離型紙が前記フィルムから離隔する方向に前記離型紙端部を挟持した前記挟持部を移動させることにより前記離型紙を前記保持されたフィルムから剥離する剥離部とを具備する。 【選択図】図11
-
公开(公告)号:JP2021133665A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020034229
申请日:2020-02-28
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
发明人: 牧井 恵
摘要: 【課題】発泡体の成形過程でエア逃し通路により発泡成形空間内からのエア逃しを行う技術において、簡単な構成で、発泡樹脂材料が漏れ出して発泡成形型に付着することを防止し、歩留りを低下させることなく、発泡構造体の品質の向上および生産性の向上を図る。 【解決手段】基材と表皮材との間に発泡体を充填するインストルメントパネル等の発泡構造体の製造方法であって、前記基材または表皮材のシール面に延設方向に沿って複数の線状突起を設け、前記シール面と前記複数の線状突起とで複数のエア逃し孔を形成し、発泡樹脂材料を充填する工程において、発泡樹脂材料をその反応固化により前記エア逃し孔内に留めるよう構成した。 【選択図】図14
-
公开(公告)号:JP2021094595A
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:JP2019229436
申请日:2019-12-19
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
摘要: 【課題】複数種類の形状の加工を行うブランキング金型装置において、ブランキング加工を行う複数種類のブランク材ごとの金型交換を不要にすると共に、加工したブランク材の仕分けを簡単な構成により実現することができるブランキング金型装置を提供する。 【解決手段】複数の下切刃を材料の送り方向に順に配設した下型と、それぞれの下切刃と噛合する上切刃を順に配設した上型とから構成し、各上切刃の高さを材料の送り方向の下流から順に下方に突出形成して所定の高さだけ低く形成し、ブランキング加工に使用する上下対応する一対の上下切刃の噛合深さ調整をすることにより、材料の送り方向における所定の上下切刃で材料の所定の位置で切断するブランキング加工を行うことができるよう構成した。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2021091343A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019224257
申请日:2019-12-12
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
发明人: 仁田原 博明
摘要: 【課題】搬送車両におけるアクセルレバーの誤操作を防止する。 【解決手段】ハンドル120の前後方向位置に、ロックレバー140とアクセルレバー130とを配設し、ロックレバー140をグリップしたときには、スライド体150は付勢に抗してアクセルレバー130と反対方向にスライド摺動し、アクセルレバー130は、アクセルレバーガイド片160の作用辺部161に沿ってアクセル操作可能に構成し、ロックレバー140をグリップしない状態のときには、スライド体150は付勢によりアクセルレバー130方向に変位し、アクセルレバーガイド片160を介してアクセルレバー130は操作不可状態となる。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP6882127B2
公开(公告)日:2021-06-02
申请号:JP2017171748
申请日:2017-09-07
申请人: トヨタ自動車九州株式会社
发明人: 竹下 京佑
IPC分类号: B60K15/04 , B60K15/035 , F16K15/18 , F16K51/00 , G01M3/00
-
-
-
-
-
-
-
-
-