方案除去システム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022000312A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2020105979

    申请日:2020-06-19

    Inventor: 中島 徹也

    Abstract: 【課題】ダイカスト鋳造品の形状に左右されることなく、振動や衝撃が加わった場合にも鋳造品をしっかりと保持して、方案を確実に除去する方案除去システムを提供する。 【解決手段】ダイカスト鋳造品の製品部から方案を除去する方案除去システムである。トランスアクスルケース50を搬送するロボット10と、ロボット10のアーム11先端に取り付けられ、製品部51を挟持するクランプハンド20と、クランプハンド20によって挟持されたトランスアクスルケース50における方案に対して衝撃を付与する無反動工具と、を備えている。クランプハンド20は、開閉することで製品部51を挟むことが可能な一対の保持爪23,23と、一対の保持爪23,23における開閉方向に対向する部位に設けられ、内部に砂が収容された袋状の保持部25と、保持部25に対して空気を出し入れ可能な空気ポンプと、を有している。 【選択図】図3

    引上式連続鋳造装置
    7.
    发明专利
    引上式連続鋳造装置 有权
    最新连续铸造设备

    公开(公告)号:JP2015145019A

    公开(公告)日:2015-08-13

    申请号:JP2014019132

    申请日:2014-02-04

    Abstract: 【課題】製造された鋳物の寸法精度を向上させることができる引上式連続鋳造装置を提供することである。 【解決手段】本発明にかかる引上式連続鋳造装置は、溶湯M1を引き上げて所定の形状を備えた鋳物M3を形成する引上式連続鋳造装置であって、保持炉10と形状規定部材11とを備える。保持炉10は、溶湯M1を保持している。形状規定部材11は、保持炉10から引き上げられた溶湯M2が通過する溶湯通過部25を有し、鋳物の断面形状を規定する。そして、本発明では、保持炉10から引き上げられた溶湯M2に対する形状規定部材11の接触角を100度以上155度以下としている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高制造的铸件的尺寸精度的向上连续铸造设备。本发明的向上连续铸造设备是用于抽出熔融金属M1并形成具有预定形状的铸造件M3 包括:保持炉10; 和形状规定构件11.保持炉10保持熔融金属M1。 形状规定构件11包括从保持面10取出的熔融金属M2通过的熔融金属通过部25,并规定铸件M3的截面形状。 此外,根据本发明,形状规定构件11相对于从保持炉10取出的熔融金属M2的接触角被设定为等于或大于100度且等于或小于155度。

    鋳造粗材の焼入方法
    9.
    发明专利
    鋳造粗材の焼入方法 审中-公开
    硬化原料的方法

    公开(公告)号:JP2016141851A

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2015019158

    申请日:2015-02-03

    Abstract: 【課題】歪みが生じにくい鋳造粗材の焼入方法の提供。 【解決手段】全体冷却工程(S3)と部分冷却工程(S4)とを含む鋳造粗材の焼入方法である。全体冷却工程(S3)では、ミスト状の冷媒を、鋳造粗材(W)の全体に噴射することによって、鋳造粗材(W)を冷却する。部分冷却工程(S4)では、鋳造粗材(W)の歪パターンに応じて、ミスト状の冷媒を鋳造粗材(W)の各部位(W1a〜W1m、W2a〜d)に噴射することによって、鋳造粗材(W)を冷却する。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种硬化难以生成的铸造粗材料的方法。解决方案:提供一种硬化铸造粗材料的方法,包括整个冷却步骤(S3)和部分冷却步骤(S4 )。 在整个冷却步骤(S3)中,将雾状制冷剂喷射到整个铸造粗材料(W)中以冷却铸造粗材料(W)。 在部分冷却步骤(S4)中,根据铸造粗材料(W)的应变图案将雾状制冷剂喷射到铸造粗材料(W)的各部分(W1a〜W1m,W2a〜d) )来冷却铸造粗材料(W)。选择图:图5

    引上式連続鋳造装置及び引上式連続鋳造方法
    10.
    发明专利
    引上式連続鋳造装置及び引上式連続鋳造方法 有权
    最新连续铸造方法和上连续铸造设备

    公开(公告)号:JP2015128784A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014001755

    申请日:2014-01-08

    CPC classification number: B22D11/145 B22D11/01

    Abstract: 【課題】鋳物の断面形状の自由度を向上させることが可能な引上式連続鋳造装置及び引上式連続鋳造方法を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係る引上式連続鋳造装置は、溶湯M1を保持する溶湯保持炉101と、溶湯M1の湯面上に設置され、湯面から導出された保持溶湯M2が通過することにより、鋳造する鋳物M3の断面形状を規定する形状規定部材102と、を備えた引上式連続鋳造装置であって、形状規定部材102は、互いに接離可能な内部形状規定板1041,1042と、内部形状規定板1041,1042を連結する連結部材である内部形状規定板1043と、を備え、内部形状規定板1041,1042が離間した場合に、内部形状規定板1041,1042とともに内部形状規定板1043により、鋳造する鋳物M3の断面形状が規定される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够提高铸件的截面形状的自由度的向上连续铸造方法和向上连续铸造装置。解决方案:根据本发明的一个方面的向上连续铸造装置是 向上连续铸造设备,包括:保持熔融金属M1的熔融金属保持炉101; 以及形状规定构件102,其安装在熔融金属M3的熔融金属层上,并且通过将从熔融金属水平排出的保持的熔融金属M2通过形状规定构件102来规定待铸造的壳体M3的截面形状, 包括能够彼此接触或分离的内部形状规定板1041和1042的规定构件102和作为将内部形状规定板1041和1042彼此联接的联接构件的内部形状规定板1043, 如果内部形状规定板1041和1042彼此分离,则由内部形状规定板1041和1042以及内部形状规定板1043规定铸造的铸型M3。

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