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公开(公告)号：JP2016145610A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022879
申请日：2015-02-09
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K7/06
Abstract: 【課題】供給材料を安定して効率良く供給できる供給装置を提供する。 【解決手段】供給装置は、供給材料の供給路を形成し、供給材料の流通を許可する状態と遮断する状態とに変形可能なチューブ3と、チューブ3の外周にそれぞれ連結して配置され相対的に接近離間可能に設けられる2以上の弁体41a,41bを備え、2以上の弁体41a,41bを相対的に接近させてチューブ3を押し潰すことにより供給材料の流通を遮断する状態とし、且つ、2以上の弁体41a,41bを相対的に離間させてチューブ3を放射方向外側に引っ張ることにより供給材料の流通を許可する状態とする弁装置4A,4Bと、を備える。 【選択図】図1B
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够稳定且有效地供给进料的进料装置。方案：一种进料装置，包括：管3，其形成进料的进料通道，并且可变形成允许进料的流动 并进入关闭供料的流动状态; 以及包括两个或更多个阀元件41a，41b的阀装置4A，4B，所述阀元件41a，41b分别连接到管3的外周并且被设置成能够彼此相对接近并且彼此分离， 更多的阀元件41a，41b彼此相对接近以将管3挤压成关闭供给材料的流动的状态，并且相对分离两个或更多个阀元件41a，41b以将管3径向向外拉到该状态 允许进料的流动。选择图：图1B
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公开(公告)号：JP2016144782A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022878
申请日：2015-02-09
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: B01J4/02
Abstract: 【課題】所定総量の材料を複数回に分けて排出する場合において、所定総量の材料の供給時間を短縮できる供給装置を提供する。 【解決手段】制御装置50は、第一弁装置30を開き、且つ、第二弁装置40を閉じることにより、所定総量の一部である所定基準量Q1の材料3を、チューブ20の入口側から第一弁装置30と第二弁装置40との間へ流入させる(T1〜T2)。続いて、制御装置50は、第一弁装置30を閉じ、且つ、第二弁装置40を開くことにより、所定基準量Q1の材料を、第一弁装置30と第二弁装置40との間からチューブ20の出口側へ排出させる(T3〜T4)。そして、制御装置50は、第二弁装置40が開いた状態を維持しつつ第一弁装置30を開くことにより、所定総量のうちの残量Q2の材料3を、チューブ20の入口側からチューブ20の出口側へ排出させる(T12〜T21)。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过将排放分成多次来排出预定总量的材料，能够减少预定总量的供给时间的供给装置。解决方案：控制装置50打开第一 阀装置30并关闭第二阀装置40，从而将从管20的入口侧的预定总量的一部分的材料3的预定基准量Q1流动到第一阀装置30和第二阀装置30之间的空间 第二阀装置40（T1-T2）。 然后，控制装置50关闭第一阀装置30，打开第二阀装置40，从而从第一阀装置30和第二阀装置30之间的空间将材料的规定的基准量Q1排出到管20的出口侧 阀装置40（T3-T4）。 然后，控制装置50保持第二阀装置40的打开状态并打开第一阀装置30，从而从管20的入口侧将材料3的残留量Q2排出到管20的出口侧（ T12-T21）。选择图：图2
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公开(公告)号：JP6517526B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015022879
申请日：2015-02-09
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K7/06
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公开(公告)号：JP6411908B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015022878
申请日：2015-02-09
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: B01J4/02
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公开(公告)号：JP5937438B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012147901
申请日：2012-06-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
IPC: H01M4/62 , H01M4/1393
CPC classification number: H01M4/04 , H01M4/1393 , H01M4/62 , Y02E60/122 , Y02P70/54
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021096927A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019226566
申请日：2019-12-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 杉原 敦史
IPC: H01M10/04 , H01M10/0587 , H01M6/02 , H01M50/10 , H01M50/147 , H01G11/84 , H01M50/60
Abstract: 【課題】捲回電極体の内部に短時間で電解液を含浸させることが可能な二次電池の製造方法を提供する。 【解決手段】準備工程では、外形が扁平形状である電池ケース30と、電池ケース30内に収容された捲回電極体20のアセンブリが準備される。圧力低下工程では、捲回電極体20が収容された電池ケース30の内部の圧力が下げられる。空間確保工程では、電池ケース30の内部の圧力が低下した状態で、捲回電極体20の捲回軸方向のうち、捲回電極体20の中央部を間に挟む2つの位置において、電池ケース30が厚み方向に圧縮される。注入工程では、電池ケース30が圧縮された状態で、電池ケース30の内部に電解液10が注入される。含浸促進工程では、電解液10が注入された電池ケース30に対し、内部の圧力を上昇させる工程、および、厚み方向への圧縮を解放させる工程が実行される。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP6702287B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017196060
申请日：2017-10-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0567
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公开(公告)号：JP2019140041A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024446
申请日：2018-02-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 杉原 敦史
Abstract: 【課題】湿潤粉体によりサイクル耐久性に優れる負極を製造すること。 【解決手段】(a)湿潤粉体を調製する。(b)湿潤粉体を一対の回転ロール間の間隙に通すことにより負極合材層を形成する。(c)負極合材層の表面にCMC水溶液を塗布する。(d)負極合材層の表面に無機フィラー層を形成する。(e)無機フィラー層の形成後、負極合材層を乾燥することにより負極を製造する。CMC水溶液は1200mPa・s以下の粘度を有する。湿潤粉体はx質量%の負極活物質およびy質量%のCMCを含む。CMC水溶液はz質量%のカルボキシメチルセルロースを含む。x、yおよびzは、「x+y+z=100かつz≧0.2」の関係を満たす。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019140040A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024443
申请日：2018-02-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 杉原 敦史
IPC: H01M4/1393 , H01M4/1395 , H01M10/052 , H01M10/0587 , H01M4/62 , H01M2/34 , H01M4/139
Abstract: 【課題】電池の抵抗増加を抑制し得る、耐熱層を含むリチウムイオン二次電池用負極の製造方法を提供する。 【解決手段】負極活物質を含むペーストAに疎水性樹脂を添加し、ペーストBを準備し負極集電体に塗布する。乾燥させることにより、負極集電体の表面に負極活物質リッチ領域と疎水性樹脂リッチ領域とを含む負極合材層を形成する。水系溶媒、耐熱材料、およびバインダを含むペーストCを準備し、負極合材層にペーストCを塗布し、表面に耐熱層を形成する。負極活物質リッチ領域は負極活物質を疎水性樹脂よりも多く含み、疎水性樹脂リッチ領域は疎水性樹脂を負極活物質よりも多く含み、耐熱層は耐熱材料およびバインダを含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2018081787A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222396
申请日：2016-11-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 杉原 敦史
CPC classification number: Y02E60/122 , Y02T10/7011
Abstract: 【課題】オリビン型リン酸塩の混合比率が低くても、効率的に熱安定性を向上させることができる、リチウムイオン二次電池用正極の製造方法を提供すること。 【解決手段】(A)第1正極活物質、導電材、バインダおよび溶媒を混合することにより、第1湿潤顆粒を調製する。(B)第1湿潤顆粒および第2正極活物質を混合することにより、第2湿潤顆粒を調製する。(C)第2湿潤顆粒を集電体の表面に配置することにより、リチウムイオン二次電池用正極を製造する。第1正極活物質は、層状岩塩型酸化物である。第2正極活物質は、オリビン型リン酸塩である。第1正極活物質および第2正極活物質の合計に対して、第2正極活物質が5質量%以上30質量%以下の質量比率を有するように、第2湿潤顆粒が調製される。 【選択図】図1
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