公开(公告)号：JP2017145871A

公开(公告)日：2017-08-24

申请号：JP2016027365

申请日：2016-02-16

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 市毛 敬介 ,  入谷 昌徳 ,  鈴木 秀之 ,  椎名 貴弘 ,  床桜 大輔

IPC: F04F5/10 ,  F16H61/00

Abstract: 【課題】オイルポンプのポンプ効率をより向上させることができる変速機の作動油供給装置を得る。 【解決手段】作動油供給装置66では、エジェクタ部68において、第1流入口部82を流れる作動油F1の流速V1よりも境界部88を流れる作動油F2の流速V2を大きくして境界部88に第2流入口部84に対する負圧を発生させている。このため、第2流入口部84に対して発生した負圧によってオイルパン22から当該第2流入口部84に作動油が吸入されて、当該作動油はオイルポンプ32に吸入されていく。その結果、オイルポンプ32がオイルパン22から作動油を吸入するのに必要な仕事を低減することができる。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP5755545B2

公开(公告)日：2015-07-29

申请号：JP2011224198

申请日：2011-10-11

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 床桜 大輔 ,  村上 新 ,  高橋 裕哉 ,  市毛 敬介 ,  入谷 昌徳 ,  鈴木 秀之

IPC: F16H55/17

CPC classification number: F16H1/04 ,  F16H3/08 ,  F16H55/06 ,  F16H57/0431 ,  Y10T74/19219 ,  Y10T74/19642

公开(公告)号：JP6956127B2

公开(公告)日：2021-10-27

申请号：JP2019053652

申请日：2019-03-20

Applicant: 株式会社豊田自動織機 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 前田 拓巳 ,  太田 貴之 ,  戸澤 耕作 ,  山下 拓郎 ,  服部 友哉 ,  友田 達規 ,  近藤 靖裕 ,  柴田 一騎 ,  堀 英津子 ,  鈴木 秀之 ,  布川 公博

IPC: F04C18/02

公开(公告)号：JP5999081B2

公开(公告)日：2016-09-28

申请号：JP2013266143

申请日：2013-12-24

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 市毛 敬介 ,  谷口 洋介 ,  早川 喜三郎 ,  入谷 昌徳 ,  鈴木 秀之 ,  平野 泰史 ,  村上 新 ,  森山 修司 ,  床桜 大輔 ,  山本 真史 ,  高橋 裕哉

IPC: F28F13/02

公开(公告)号：JP2019173752A

公开(公告)日：2019-10-10

申请号：JP2019053652

申请日：2019-03-20

Applicant: 株式会社豊田自動織機 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 前田 拓巳 ,  太田 貴之 ,  戸澤 耕作 ,  山下 拓郎 ,  服部 友哉 ,  友田 達規 ,  近藤 靖裕 ,  柴田 一騎 ,  堀 英津子 ,  鈴木 秀之 ,  布川 公博

IPC: F04C18/02

Abstract: 【課題】圧縮力の変動に伴う振動を低減できるスクロール型圧縮機を提供すること。 【解決手段】スクロール型圧縮機の旋回角について、圧縮室が形成され流体の圧縮が開始される旋回角を旋回開始角とし、流体の圧縮が完了する旋回角を旋回終了角とする。また、圧縮が完了する前に旋回側渦巻壁の第1端部が、固定側渦巻壁の円弧部に接触を開始する旋回角を先端接触開始角とする。旋回角と区画点距離の関係に関し、旋回開始角から旋回終了角までの間であって、先端接触開始角から旋回終了角までの範囲の中の旋回角から360°の整数倍を差し引いた旋回角のうち少なくとも一つにおいて区画点距離が極大となる。 【選択図】図7