スポット溶接装置及びスポット溶接方法
    2.
    发明专利
    スポット溶接装置及びスポット溶接方法 审中-公开
    点焊设备和点焊焊接方法

    公开(公告)号:JP2016016435A

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014141267

    申请日:2014-07-09

    Abstract: 【課題】電流の絶対値を大きくすることなく、網目構造板と平板とのスポット溶接を強固に行うことができるスポット溶接装置及びスポット溶接方法を提供すること。 【解決手段】スポット溶接装置1は、表面凹凸51及び孔53が規則的に複数形成された網目構造板5と平板6とを重ねて、網目構造板5及び平板6を、平板6の側に配置された固定電極3と、網目構造板5の側に配置された可動電極4との間に挟み込むとともに、固定電極3と可動電極4との間に通電して、網目構造板5と平板6とのスポット溶接を行うものである。固定電極3は、ベース電極部31と、ベース電極部31の中心部分から、ベース電極部31の外形よりも小さな外形で突出する突出電極部32とを有している。可動電極4の先端411の外形は、突出電極部32の先端321の外形よりも小さく、かつ表面凹凸51における複数の凸部52に同時に接触する大きさを有している。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供点焊设备和点焊方法,可以使网状结构板和平板板牢固地点焊,而不会增加电流绝对值。解决方案:点焊设备 1以这样的方式进行点焊,使得其中规则形成有多个表面粗糙度51和孔53的网状结构板5和平板6彼此放置,网状结构板5和平面 板6插入设置在平板6一侧的固定电极3和布置在网状结构板5一侧的可动电极4之间,在固定电极3和可动电极4之间供给电流 并且执行网状结构板5和平板6之间的点焊。 固定电极3具有基部电极部31和突出电极部32,该突起电极部32以比基极电极部31的轮廓小的轮廓突出。可动电极4的尖端411的轮廓小于 突起电极32的尖端321,并且具有与表面粗糙度51同时与多个突出部52接触的尺寸。选择图:图5

    金属樹脂接合体およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2019055537A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017181623

    申请日:2017-09-21

    Abstract: 【課題】金属体と樹脂体を強固に接合した金属樹脂接合体の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、金属体と樹脂体を接合して金属樹脂接合体を得る接合工程を備える製造方法に関する。その金属体の被接合面は、圧接された電極から投入される電力によりジュール加熱されてできた粗面部を有する。粗面部は、例えば、電極の先端形状に応じて形成されるスポット痕からなる。電極には、スポット溶接用電極を用いることができる。また、抵抗シーム溶接で用いる回転電極を用いて粗面部を形成してもよい。電極がCu系金属からなるとき、金属体はAl系金属からなると好ましい。接合工程は、金属体を加熱することにより、その粗面部に圧接されている樹脂体の被接合面側を軟化・溶融させた後、冷却することにより行える。 【選択図】図1A

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