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公开(公告)号：JP2019154448A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2019113578
申请日：2019-06-19
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , シュヴァイザー、 マーティン
摘要： 【課題】新規な豆類タンパク質製品を提供する。 【解決手段】約4.4未満のpHにおける水性媒体中に可溶性であり、このようなpH範囲において熱安定性であり、少なくとも約60重量%(N×6.25)d.b.のタンパク質含量を有する豆類タンパク質製品の水溶液が、約6〜約8のpHにpH調整される。得られた生成物は、生成物を乾燥させるか、沈殿した豆類タンパク質物質を回収して乾燥させるか、生成物を熱処理した後乾燥させるか、生成物を熱処理して沈殿した豆類タンパク質物質を回収して乾燥させることにより、さらに処理される。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2017074066A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016247750
申请日：2016-12-21
发明人： シュヴァイツァー、 マーティン , セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー. , メディナ、 サラ , ロジー、 ジェームス , ゴスネル、 ブランディ
CPC分类号： C11B1/10 , A23J3/16 , A23L2/39 , A23L2/66 , A23L33/185 , A23V2002/00
摘要： 【課題】低pH値で透明な熱安定性溶液を生成し、タンパク質を沈殿させることなくソフトドリンクおよびスポーツドリンクを強化するのに有用である,単離物とすることができる大豆タンパク質製品の提供。 【解決手段】大豆タンパク質原料をカルシウム塩水溶液で抽出して、大豆タンパク質水溶液を形成し、残留する大豆タンパク質源から大豆タンパク質水溶液を分離し、大豆タンパク質水溶液のpHを約1.5〜約4.4のpHに調整し、乾燥してもよい透明な酸性化大豆タンパク質溶液を生成し、その後、任意選択の濃縮および透析濾過を実施して、大豆タンパク質製品を提供する。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6623148B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2016247750
申请日：2016-12-21
发明人： シュヴァイツァー、 マーティン , セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー. , メディナ、 サラ , ロジー、 ジェームス , ゴスネル、 ブランディ
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公开(公告)号：JP2016063840A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2016018779
申请日：2016-02-03
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00
摘要： 【課題】従来の大豆タンパク質単離物の特徴的な豆臭を欠き、様々な食品製品における従来の単離物に代替して、改善された風味を有する食品製品を提供することができる大豆タンパク質生成物が提供される。 【解決手段】 乾燥重量基準で、少なくとも約60wt%(N×6.25)の大豆タンパク質含有量を有する大豆タンパク質生成物を生成する方法であって、工程(a)〜(e)を含み、工程(A)〜(C)のいずれかを含む方法。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供缺乏常规大豆蛋白分离物的特征豆味的大豆蛋白产品，并且可以代替各种食品中的常规分离物，以提供具有改善的风味的食品。溶液：生产大豆蛋白的方法 大豆蛋白质含量为干重量至少约60重量％（N×6.25）的产品包括步骤（a） - （e），并且包括步骤（A） - （C）中的任何步骤。选择的图：无
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公开(公告)号：JP6297078B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2016018779
申请日：2016-02-03
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00 , A23V2250/5488
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公开(公告)号：JP5986097B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2013540188
申请日：2011-11-24
发明人： メディナ、 サラ , セガル、 ケヴィン アイ.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： C07K14/415 , A23J1/14 , A23J3/16 , A23V2002/00
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公开(公告)号：JP2016165290A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016059407
申请日：2016-03-24
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00
摘要： 【課題】大豆タンパク質単離物の特徴的な豆臭を欠き、様々な食品製品における従来の単離物に代替して、改善された風味を有する食品製品の提供ができる大豆タンパク質生成物の提供。 【解決手段】乾燥重量基準で、少なくとも約60wt%(N×6.25)の大豆タンパク質含有量を有する大豆タンパク質生成物を生成する方法であって、工程(a)大豆タンパク質水溶液を形成、(b)大豆タンパク質水溶液を、残留大豆タンパク質源から分離、(c)濃縮、(d)透析濾過、(e)乾燥を含み、工程(A)ステップ(b)から生じた大豆タンパク質水溶液を熱処理して、大豆タンパク質を沈殿、乾燥する、工程(B)ステップ(d)透析濾過した大豆タンパク質を熱処理、沈殿、乾燥する、工程(C)ステップ(e)乾燥させた材料を水に再懸濁し、熱処理、沈殿、乾燥するのいずれかを含む方法で改善された水素結合能力の大豆タンパク質生成物を提供。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供缺乏常规大豆蛋白分离物的特征的大豆蛋白产品，并且可以代替各种食品中的常规分离物以提供具有改善的风味的食品。解决方案：提供了一种生产大豆蛋白的方法 基于干重，大豆蛋白质含量为至少约60重量％（N×6.25）的产品，其包含：（a）形成大豆蛋白水溶液; （b）将大豆蛋白水溶液与残留的大豆蛋白源分离; （c）浓缩大豆蛋白水溶液; （d）将浓缩的大豆蛋白溶液过滤; 和（e）干燥渗滤的大豆蛋白溶液。 具有改善的水结合能力的大豆蛋白产品通过包括步骤（A）中任一步骤的方法提供，所述方法使步骤（b）产生的大豆蛋白水溶液进行热处理以从其中沉淀和干燥大豆蛋白; 将来自步骤（d）的渗滤过的大豆蛋白进行热处理以沉淀并干燥所得材料的步骤（B） 和将步骤（e）中的干燥物质重新悬浮在水中的步骤（C），并使再悬浮物质经受热处理以沉淀和干燥大豆蛋白质。选择图：无
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公开(公告)号：JP6267737B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2016059407
申请日：2016-03-24
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00 , A23V2250/5488
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公开(公告)号：JP6147701B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2014110273
申请日：2014-05-28
发明人： シュヴァイツァー、 マーティン , セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー. , メディナ、 サラ , ロジー、 ジェームス , ゴスネル、 ブランディ
CPC分类号： C11B1/10 , A23J3/16 , A23L2/39 , A23L2/66 , A23L33/185 , A23V2002/00
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公开(公告)号：JP6118727B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013543476
申请日：2011-12-16
发明人： セガル、 ケヴィン アイ. , グリーン、 ブレント イー.
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00
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