光ディスクの検査方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018063744A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2017009771

    申请日:2017-01-23

    Abstract: 【課題】光ディスクがデータを正常に記録できる状態であるかどうかを高い精度で検査することができる検査方法を提供する。 【解決手段】記録型の光ディスク80の検査方法は、レーザ光を記録層に集光する集光ステップ(S11)と、記録層で反射したレーザ光に応じたデータ信号を取得する取得ステップ(S12)とを含む。検査方法は、取得されたデータ信号の信号レベルが所定値よりも低くなる第一期間をECCブロック82に対応する第二期間ごとに特定する(S13)ことにより、光ディスク80の異常の有無を判定する判定ステップ(S14〜S16)と、判定結果を出力する出力ステップ(S17)とを含む。 【選択図】図7

    位相誤差検出器および光ディスク装置
    3.
    发明专利
    位相誤差検出器および光ディスク装置 审中-公开
    相位误差检测器和光盘设备

    公开(公告)号:JP2016127596A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2015225395

    申请日:2015-11-18

    Abstract: 【課題】アナログ回路を増大することなくPLLの残差を低減する位相誤差検出器および光ディスク装置を提供する。 【解決手段】本開示の位相誤差検出器は、第1のクロックをN(Nは自然数)分周し所定のタイミングで信号を出力するNカウンタと、第2のクロックをM(Mは自然数)分周し所定のタイミングで信号を出力するMカウンタと、Nカウンタの値が0になるときの位相とMカウンタの値が0になるときの位相との位相比較を行うと共に、Nカウンタの値がNを略所定分割した値と等しくなるときの位相とMカウンタの値がMを略所定分割した値と等しくなるときの位相との位相比較を行う比較器と、比較器の比較結果に基づいて位相誤差を生成する合成回路と、を備える。 【選択図】図8

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以在不扩展模拟电路的情况下减少PLL的残余的相位误差检测器和光盘装置。解决方案:相位误差检测器具有N个计数器,用于对第一时钟进行分频 N(N表示自然数)并以预定定时输出信号; M计数器,用于对第二时钟进行M分频(M表示自然数),并以预定定时输出信号;比较器, 当M计数器的值等于零时,将N计数器的值等于零时的相位进行比较,并且当N计数器的值等于通过使N 当M计数器的值等于通过对M进行基本上预定的分割而获得的值时,以相位进行基本上预定的分割,以及用于基于比较结果o产生相位误差的复合电路 f比较器。选择图:图8

    位相誤差検出器および光ディスク装置
    4.
    发明专利
    位相誤差検出器および光ディスク装置 有权
    相位误差检测器和光盘设备

    公开(公告)号:JP2016126816A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2015225394

    申请日:2015-11-18

    Abstract: 【課題】アナログ回路を増大することなくPLLの残差を低減する位相誤差検出器および光ディスク装置を提供する。 【解決手段】本開示の位相誤差検出器は、第1の周期の第1入力信号に基づいて正弦波信号を生成する正弦波生成回路と、第1入力信号に基づいて余弦波信号を生成する余弦波生成回路と、正弦波信号と第2の周期の第2入力信号との位相差を算出する第1の算出部と、余弦波信号と第2入力信号との位相差を算出する第2の算出部と、第2の算出部の算出した位相差が所定範囲以内の場合、第1の算出部の算出した位相差を位相誤差として出力し、第2の算出部の算出した位相差が所定範囲よりも外の場合、第1の算出部の算出した位相差と同一符号の所定値を位相誤差として出力する第1の選択部と、を備える。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种相位误差检测器和光盘装置,其在不增加模拟电路的情况下减少PLL的残留。解决方案:相位误差检测器包括:正弦波产生电路,用于基于 第一周期的第一输入信号; 余弦波产生电路,用于基于第一输入信号产生余弦波信号; 第一计算单元,用于计算正弦波信号和第二周期的第二输入信号之间的相位差; 第二计算单元,用于计算余弦波信号和第二输入信号之间的相位差; 以及第一选择单元,用于在由所述第二计算单元计算出的相位差处于预定范围内的情况下,将由所述第一计算单元计算出的相位差作为相位误差输出,并且在所述相位 由第二计算单元计算的差异超出预定范围,输出与由第一计算单元计算的相位差相同的符号的预定值作为相位误差。图5

    光ディスク媒体
    7.
    发明专利
    光ディスク媒体 有权
    光盘介质

    公开(公告)号:JP2015172996A

    公开(公告)日:2015-10-01

    申请号:JP2015137882

    申请日:2015-07-09

    Abstract: 【課題】高密度化を実現しつつ、アドレス情報の検出の信頼性を保ちながら、ユーザデータの記録に対する影響を軽減する光ディスク媒体を提供する。 【解決手段】光ディスク媒体は、円周方向かつ半径方向に分割された複数の領域に、ランド又はグルーブのアドレス情報を記録したアドレス情報単位を備える。アドレス情報単位は同期領域(105)とアドレス情報領域(106)を含む。同期領域では、基本ウォブルに対して略180度の位相差を有するウォブルを含む特定のマーク(301)が複数の位置に配置される。アドレス情報領域において、基本ウォブルに対して略−90度又は略+90度の位相差を有するウォブルを含むアドレス情報ウォブル(310)が複数の位置に配置される。アドレス情報ウォブルは、半径方向において、隣接する他のパターンが配置された位置とは異なる位置に配置される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于实现密度增加的光盘介质,并且在保持地址信息检测的可靠性的同时减少对用户数据的记录的影响。解决方案:光盘介质具有地址信息单元 其中每一个地面或组的地址信息被记录在被分成圆周方向和径向的多个区域中。 地址信息单元包括同步区(105)和地址信息区(106)。 在同步区域中的多个位置处布置有包括相对于基本摆动具有几乎180度的相位差的摆动的特定标记(301)。 在地址信息区域中的多个位置处布置有包括相对于基本摆动几乎在-90度或几乎+90度的相位差的摆动的地址信息摆动(310)。 地址信息摆动布置在与其它相邻图案沿径向布置的位置不同的位置处。

    光ディスク装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018085153A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016225646

    申请日:2016-11-21

    Abstract: 【課題】データの記録再生をしながら、光ディスク上の傷や埃などの欠陥を検出することができる光ディスク装置を提供する。 【解決手段】光ディスク装置は、光ディスクのトラックに所定の記録ブロック単位でデータの記録再生を行う光ディスク装置であって、前記データを変調して記録信号を生成する記録手段と、前記トラックに前記記録信号に応じて光ビームを照射して記録するとともに、前記トラックで反射された反射光を検出して反射光に基づいて検出信号を生成する光ヘッド手段と、前記検出信号の定常状態からの変化に基づいて異常状態を検出し、前記記録ブロック内において異常状態となった時間の総和が第1の時間長さ以上のときに前記記録ブロックに欠陥があると判定する異常検出手段とを備える。 【選択図】図1

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