利索-全球专利检索

  1. Login
  2. Sign Up

Search Results

19 records (took 0.02 seconds)

    情報記録装置及びデータ消去方法
    1.
    发明专利
    情報記録装置及びデータ消去方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019153364A

    公开(公告)日：2019-09-12

    申请号：JP2018039688

    申请日：2018-03-06

    Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

    Inventor： 宮下 晴旬 ,  木村 直浩

    IPC: G11B7/007 ,  G11B20/10 ,  G11B20/18 ,  G11B7/0055

    Abstract: 【課題】高線密度化した光ディスクに記録されたデータの安定な再生を可能とする光ディスク装置を提供する。 【解決手段】本開示の情報記録装置は、追記型の光ディスクに記録されたデータを消去可能な情報記録装置であって、消去するデータの消去開始位置とサイズが指定された消去コマンドを受信する受信部と、前記光ディスクに対して記録マークを形成する光ヘッドと、前記光ディスクに対する記録マークの形成を制御するコントローラと、を備え、前記コントローラは、前記消去コマンドを受信したときに、前記消去開始位置と前記消去するデータのサイズで定まる光ディスク上の消去領域に含まれる、データ再生時に必要な情報が記録された領域のデータを、上記光ヘッドの再生帯域より高い周波数を有する消去パターンでオーバーライトして破壊することにより、前記消去領域のデータを消去することを特徴とする。 【選択図】図1

    光ディスク記録装置及び光ディスク記録方法
    2.
    发明专利
    光ディスク記録装置及び光ディスク記録方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019133734A

    公开(公告)日：2019-08-08

    申请号：JP2019007545

    申请日：2019-01-21

    Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

    Inventor： 木村 直浩 ,  宮下 晴旬

    IPC: G11B7/24035 ,  G11B7/24094 ,  G11B20/10 ,  G11B7/007 ,  G11B7/0045

    Abstract: 【課題】光ディスクの記録面において、高精度のイメージ情報を記録可能にする。 【解決手段】光ディスク記録装置は、イメージ情報に対応するビットマップデータを取得するデータ取得部106と、情報記録するトラックにウォブルを有する光ディスク201において、ウォブルに設定されたアドレス情報をウォブル同期によって取得する機能を持つウォブル処理部104と、アドレス情報を用いて、ビットマップデータを記録する光ディスク上の記録位置を決定する機能を持つ記録処理部107と、光ディスク上の記録位置に記録パワーの光ビームを発光させ、ビットマップデータに対応する記録マークを形成する機能を持つレーザ駆動部108と、を有する。 【選択図】図1

    光ディスクの検査方法
    3.
    发明专利
    光ディスクの検査方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018063744A

    公开(公告)日：2018-04-19

    申请号：JP2017009771

    申请日：2017-01-23

    Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

    Inventor： 宮下 晴旬 ,  日野 泰守 ,  南野 順一 ,  甲斐 勤

    IPC: G11B20/10 ,  G11B20/18 ,  G11B7/004

    Abstract: 【課題】光ディスクがデータを正常に記録できる状態であるかどうかを高い精度で検査することができる検査方法を提供する。 【解決手段】記録型の光ディスク80の検査方法は、レーザ光を記録層に集光する集光ステップ(S11)と、記録層で反射したレーザ光に応じたデータ信号を取得する取得ステップ(S12)とを含む。検査方法は、取得されたデータ信号の信号レベルが所定値よりも低くなる第一期間をECCブロック82に対応する第二期間ごとに特定する(S13)ことにより、光ディスク80の異常の有無を判定する判定ステップ(S14〜S16)と、判定結果を出力する出力ステップ(S17)とを含む。 【選択図】図7

    情報記録再生装置
    6.
    发明专利
    情報記録再生装置 审中-公开
    信息记录器

    公开(公告)号：JP2016110685A

    公开(公告)日：2016-06-20

    申请号：JP2015191685

    申请日：2015-09-29

    Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

    Inventor： 宮下 晴旬 ,  吉見 彰仁 ,  高橋 宜久

    IPC: G11B7/007 ,  G11B7/09 ,  G11B7/085 ,  G11B20/18 ,  G11B7/004

    Abstract: 【課題】光ディスクに対するデータの記録、再生動作における信頼性を向上できる情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】情報記録再生装置は、光ディスクの記録領域を、光ディスクの半径方向における所定半径(境界半径)を境界として内周側にある第1の記録領域と、外周側にある第2の記録領域とに分割して管理し、第1の記録領域に対しては第1の速度(例えば、10倍速)でデータを記録または再生し、第2の記録領域に対しては第1の速度よりも遅い第2の速度(例えば、5倍速)でデータを記録または再生する。所定半径(境界半径)は、光ディスクの記録領域に対してフォーカス及びトラッキングに関するサーボ制御を行ったときの制御残差が所定の基準値を超える領域と、超えない領域との境界に設定される。 【選択図】図10

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够提高光盘中的数据的记录/再现操作的可靠性的信息记录再现器。解决方案：信息记录再现器将光盘的记录区域分割成第一记录 作为边界，在光盘的径向方向和外周侧的第二记录区域的规定半径（边界半径）的内周侧的区域。 信息记录再现器以第一速度（例如，10倍速度）在第一记录区域中记录或再现数据，并且以比第二记录区域低的速度（例如，5倍速）记录或再现第二记录区域中的数据 第一速。 规定的半径（边界半径）被设定在与执行与光盘的记录区域的聚焦和跟踪相关的伺服控制的控制余量超过预定的参考值的区域与其所在的区域之间的边界处 不超过预定参考值。选择图：图10

Patent Agency Ranking