ロボット
    2.
    发明专利
    ロボット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018005810A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016135805

    申请日:2016-07-08

    IPC分类号: B25J5/00 G05D1/02

    摘要: 【課題】走行面の素材に起因してロボットの顔の位置、即ち、ロボットの姿勢が変わる不自然さを防止する。 【解決手段】走行状態判定部は、加速度センサーが検出した加速度から重力成分を除去した値が一定期間、基準値未満を維持すれば、ロボット1の走行状態を摩擦面走行と判定する。走行状態判定部は、角速度センサーが検出したピッチ方向の角速度からロボット1の姿勢角度を算出し、算出した姿勢角度が判定時間において下限角度以上を維持していれば、判定時間の終了時の姿勢角度を姿勢制御角度として設定する。姿勢制御部は、ロボット1の走行状態が摩擦面走行と判定された場合、姿勢制御角度に相当する移動量分、カウンターウェイトを前方に移動させる。 【選択図】図15

    ロボット
    3.
    发明专利
    ロボット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018000845A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016135881

    申请日:2016-07-08

    摘要: 【課題】ロボットが斜面を走行している間、表示部が向いている方向をロボットの走行方向と一致させる。 【解決手段】加速度センサーは、重力方向に平行な上下方向の第1加速度及び重力方向に直交するメイン筐体の走行方向の第2加速度を検知し、制御回路は、メイン筐体を回転させてメイン筐体を走行させている間に、ある期間において第1加速度の累積値が第1閾値を超えた場合、ある期間における第1加速度の積算値及び第2加速度の積算値に基づき、メイン筐体が走行する斜面の傾斜角度を判断し、シャフトを中心にメイン筐体を回転させる第2駆動機構とは独立した第1駆動機構を制御して、傾斜角度に相当する角度、シャフトを回転させて表示部を移動させる。 【選択図】図15

    ロボット
    5.
    发明专利
    ロボット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019057203A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017182234

    申请日:2017-09-22

    IPC分类号: G05D1/02

    摘要: 【課題】球冠部をピッチ方向に回転させることに連動して距離センサーの光軸を変更させることができるという球体ロボットの特性を利用して段差を検出し、検出した段差に球体ロボットが落下しないように、球体ロボットを走行させる。 【解決手段】ロボットは、前記距離センサーが前記所定角度ずつ回転する毎に前記表示部が向いている側に存在する物体までの距離を計測し、先に計測された第1距離と次に計測された第2距離との差が第1所定値以上である場合は、前記第1距離が計測された時の前記ロボットの旋回角度の方向において前記第1距離先に、段差が有ることを示す情報を前記メモリに記憶し、前記段差の有る方向に前記メイン筐体を回転させる際、まず、その場旋回処理を行い、次に、前記段差の有る方向に前記第1距離より短い距離だけ前記メイン筐体を回転させて前進させる。 【選択図】図12

    辞書修正方法、辞書修正プログラム、音声処理装置及びロボット

    公开(公告)号:JP2018072578A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016212625

    申请日:2016-10-31

    摘要: 【課題】発話者の言語習得段階に合わせて音声処理装置に用いられる辞書を修正することがき、音声認識の精度を向上させることができる辞書修正方法を提供する。 【解決手段】辞書修正方法は、収音された音から対象発話者の発話を抽出し、発話を構成する発話音素列を推定し、第1単語と第1音素列との対応関係を示す第1辞書を用いて、発話音素列と、第1辞書に登録されている第1単語に対応する第1音素列とのマッチング度を算出し、最も高いマッチング度に対応する第1単語を、対象発話者が発話した発話単語として第1辞書から抽出し、最も高いマッチング度に基づいて、第2単語と、第2単語を意図して対象発話者が発話する言語単位に対応する第3単語との対応関係を示す第2辞書を修正し、発話単語に一致する第3単語と、第3単語に対応する第2単語との対応関係を修正することによって第2辞書が修正される。 【選択図】図13

    ロボット
    8.
    发明专利
    ロボット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017196691A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016088771

    申请日:2016-04-27

    IPC分类号: A63H11/00 B25J5/00

    摘要: 【課題】充電台に置かれていない状態で、内部の充電状態をユーザに伝えるロボットを提供する。 【解決手段】ロボット1は、球体状の筐体101と、筐体101の内側部に配置されたフレーム102と、フレーム102に備え付けられた、少なくとも顔の一部を表示する表示部205と、フレーム102に備え付けられ、筐体101の内周面に接して筐体101を回転させる一組の駆動輪206と、フレーム102に備え付けられ、所定方向に重り114を往復移動させる重りの駆動機構208と、外部の充電器2から電力を充電し、一組の駆動輪206及び重りの駆動機構208に前記電力を供給する電源210と、充電器2から電力を充電していない状態で、電源210の電力残量が所定値以下の場合、一組の駆動輪206の回転を停止させ且つ重り114を所定方向に往復移動させ、表示部205を上下方向に往復移動させる制御回路と、を備えたものである。 【選択図】図2