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公开(公告)号:JP2017532386A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017505623
申请日:2015-07-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヤーンス エッケハート , ヤーンス エッケハート , マンゲル ティモ , マンゲル ティモ , レッシュ クリスティーネ , レッシュ クリスティーネ , ロマナート パオラ , ロマナート パオラ , ブルク イェニ , ブルク イェニ , ヨアヒム パクシュ , パクシュ ヨアヒム
IPC: C08F283/00 , C08F2/44 , C08G18/00 , C08G18/08 , C08G18/48 , C09D7/12 , C09D133/00 , C09D175/04 , C09J11/02 , C09J133/00 , C09J175/04
CPC classification number: C08G18/0828 , C08F283/006 , C08G18/0866 , C08G18/12 , C08G18/227 , C08G18/246 , C08G18/283 , C08G18/4238 , C08G18/6674 , C08G18/722 , C08G18/755 , C08G18/758 , C09D175/06 , C08G18/3857 , C08G18/3206 , C08G18/3228 , C08G18/3234 , C08K3/013
Abstract: 本発明は、少なくとも1つのアクリレートポリマー(A1)を少なくとも1つのポリウレタン(P1)の存在下にラジカル重合させることによって得られるポリウレタン(PU)−ポリアクリレートハイブリッド水性分散液、および該ポリウレタン−ポリアクリレートハイブリッド水性分散液の製造方法であって、(a)ポリウレタン水性分散液を製造し、かつ(b)そのようにして製造されたポリウレタン分散液を、ポリアクリレート分散液のさらなる合成のための原料として使用することを特徴とする前記方法に関する。また、本発明は、そのようにして得られたハイブリッド分散液の、充填剤含有被覆剤における結合剤としての、特に可撓性の屋根用被覆材のための結合剤としての使用に関する。
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公开(公告)号:JP2017531055A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2017505620
申请日:2015-07-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヤーンス エッケハート , ヤーンス エッケハート , マンゲル ティモ , マンゲル ティモ , レッシュ クリスティーネ , レッシュ クリスティーネ , ロマナート パオラ , ロマナート パオラ , ヨアヒム パクシュ , パクシュ ヨアヒム
IPC: C09D175/08 , C09D5/02 , C09D7/12 , E04D5/10 , E04F13/02
CPC classification number: C09D175/08 , C08G18/0828 , C08G18/0866 , C08G18/12 , C08G18/283 , C08G18/3206 , C08G18/4238 , C08G18/722 , C08K5/42 , C09D7/1233 , C09D7/63 , C09D175/06 , C08G18/3228 , C08G18/3234 , C08G18/3857 , C08K3/013
Abstract: 本発明は、充填剤含有被覆剤における結合剤としての、特に可撓性の屋根用被覆材のための結合剤としての、ポリウレタン水性分散液の使用であって、前記ポリウレタン水性分散液に、ポリウレタン1kg当たり少なくとも10gのポリアルキレンオキシドと、ポリウレタン1kg当たり少なくとも25ミリモルのスルホン化された原料とが含まれていることを特徴とする前記使用に関する。
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公开(公告)号:JP2016512856A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2016503600
申请日:2014-03-10
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヨアヒム パクシュ , パクシュ ヨアヒム , モラル ボグダン , モラル ボグダン , ルートロフ ヤン , ルートロフ ヤン , ディーター ゲアリー , ディーター ゲアリー , エマーリング ゼバスティアン , エマーリング ゼバスティアン , ニーバーレ イェアク , ニーバーレ イェアク , ゲッツ トーマス , ゲッツ トーマス , ザイプ クラウス , ザイプ クラウス , ラング−ヴィトコウスキ ガブリエーレ , ラング−ヴィトコウスキ ガブリエーレ , シュミット クリスティン , シュミット クリスティン
IPC: C08J3/12
CPC classification number: C08J3/12 , C04B24/2641 , C04B26/06 , C04B28/04 , C04B40/0042 , C04B2103/0057 , C04B2103/0065 , C08J3/122 , C08J2323/06 , C08J2325/10 , C08J2327/06 , C08J2327/08 , C08J2329/00 , C08J2333/08 , C08J2333/10 , C08J2425/14 , C08J2433/02 , C08J2433/12 , C04B14/06 , C04B24/2676 , C04B2103/50 , C04B26/08 , C04B24/2623
Abstract: 本発明は、水性ポリマーB分散液の噴霧乾燥による、容易に水に再分散可能なポリマー粉末の製造方法に関し、その際、水性ポリマーB分散液の噴霧乾燥を、ポリマーAの存在下で実施し、ここで、ポリマーAは、ガラス転移温度≧60℃、1000g/mol以上25000g/mol以下の質量平均分子量Mw、5以下の多分散指数を有し、かつ重合形で、5質量%以上50質量%以下のα,β−モノエチレン性不飽和モノ又はジカルボン酸及び/又は無水物の少なくとも1つ(モノマーA1)、並びに50質量%以上95質量%以下のモノマーA1と共重合可能な他のエチレン性不飽和化合物の少なくとも1つ(モノマーA2)から構成され、モノマーA1及びA2の量は、合計で100質量%までである。
Abstract translation: 本发明中,通过含水聚合物B分散体喷雾干燥,容易涉及一种方法,用于在水,由此,聚合物水分散体乙的喷雾干燥在聚合物A的存在下进行的制备可再分散的聚合物粉末的 其中,所述聚合物具有的≧60℃的玻璃化转变温度,它具有1000克/摩尔或以下的多分散性指数增加25 000g / mol的以下的重均分子量Mw,5,聚合形式,50重量5重量%以上 %或更低的α,β-至少一种单烯不饱和单或二羧酸和/或酸酐(单体A1),以及其他可共聚的烯与单体A1的50质量%以上95质量%以下 由至少一种性别的不饱和化合物(单体A2)的,单体A1和A2的量是最多总计100质量%。
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公开(公告)号:JP2016509108A
公开(公告)日:2016-03-24
申请号:JP2015558384
申请日:2014-01-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マルコ シュミット , シュミット マルコ , シュレーダー−グリモンポント ティナ , シュレーダー−グリモンポント ティナ , クライン レギーナ , クライン レギーナ , ヨアヒム パクシュ , パクシュ ヨアヒム
IPC: C08L101/00 , C08J3/12 , C08J3/20 , C08K9/10 , C08L23/02
CPC classification number: C08J3/16 , B29B9/10 , B29B9/12 , B29B2009/125 , B29C45/0001 , B29C45/0013 , B29C47/0004 , B29C47/0021 , B29C47/0023 , B29C47/003 , B29K2023/00 , B29K2105/16 , B29K2433/04 , B29L2007/002 , B29L2023/00 , B29L2031/001 , C08J3/203 , C08J2333/12 , C08J2433/06 , C08J2433/12 , C08K9/10 , C08L33/02 , C08L2201/54 , C09K5/063 , Y10T428/1372 , Y10T428/2989
Abstract: 本発明は、マイクロカプセルとエマルションポリマーとを含み、水性マイクロカプセル分散液の噴霧乾燥により得られる粒状マイクロカプセル組成物、その際に該マイクロカプセルが、カプセル芯とカプセル壁としてのポリマーとを含み、かつ該ポリマーが、それぞれ、モノマーの全質量を基準として、30〜90質量%の、アクリル酸及び/又はメタクリル酸のC1〜C24−アルキルエステル、アクリル酸、メタクリル酸及びマレイン酸を含む群から選択される1種以上のモノマー(モノマーI)、10〜70質量%の、エチレン性不飽和基を2、3、4個又はより多く有する1種以上のエチレン性不飽和モノマー(モノマーII)及び0〜40質量%の、1種以上のその他のモノマー(モノマーIII)から構成され、噴霧助剤として、50〜99.9質量%の、アクリル酸及び/又はメタクリル酸と炭素原子1〜12個を有するアルカノールとのエステル及び/又はスチレン、又は50〜99.9質量%の、スチレン及び/又はブタジエン、又は50〜99.9質量%の、塩化ビニル及び/又は塩化ビニリデン、又は50〜99.9質量%の、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、バーサチック酸のビニルエステル、長鎖脂肪酸のビニルエステル及び/又はエチレンを共重合された形態で含有する1種以上のエマルションポリマーの水性分散液を使用する、並びに、それらの製造方法並びに熱可塑性成形体を製造するためのそれらの使用に関する。
Abstract translation: 本发明包括通过喷雾干燥的含水微胶囊分散液而获得的微胶囊和乳液聚合物,颗粒微胶囊组合物,所述微胶囊在那个时候,和聚合物作为胶囊芯和胶囊壁, 选择和的聚合物中,分别基于单体的90%(重量)的总重量的30日,丙烯酸和/或甲基丙烯酸,丙烯酸,选自C1〜C24-烷基酯,包括甲基丙烯酸和马来酸 一种或多种单体(单体I),10〜70质量%,具有多于两个,三个,四个或烯属不饱和基团的一种或多种烯属不饱和单体(单体II)和0 的40质量%,它是由一种或多种其它单体的(单体III)中,喷雾助剂,50〜99.9质量丙烯酸和/或甲基丙烯酸与木炭% 酯和/或苯乙烯与具有1至12个原子,或从50%至99.9%(重量)苯乙烯和/或丁二烯的链烷醇,或从50至99.9重量%,氯乙烯和/或偏二氯乙烯,或50 99.9%(重量),乙酸乙烯酯,丙酸乙烯酯,叔碳酸的乙烯基酯,使用一种或多种乳液聚合物的水性分散体含乙烯基酯和/或长链脂肪酸乙烯共聚形式 以及它们用于生产它们的制备和热塑性模制品的用途。
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5.
公开(公告)号:JP2016507623A
公开(公告)日:2016-03-10
申请号:JP2015556445
申请日:2014-01-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
IPC: C08F265/06 , C04B24/26 , C04B28/02 , C08F257/00
CPC classification number: C08F265/10 , C04B24/2641 , C04B24/2676 , C04B26/04 , C04B26/06 , C04B28/02 , C04B2103/0058 , C04B2103/0065 , C04B2111/00491 , C04B2111/00637 , C04B2111/00801 , C04B2111/27 , C04B2111/28 , C04B2111/62 , C08F257/02 , C08F265/04 , Y10T428/2998 , C08F212/08 , C08F236/06 , C04B14/06 , C04B20/0076 , C04B24/06 , C04B40/065 , C04B2103/32 , C04B7/02
Abstract: 本発明は、コア・シェル型構造を有するポリマー粒子を含むハイブリッドラテックスであって、(1)前記コアのコモノマーが(a)モノビニル芳香族化合物および(b)不飽和カルボン酸エステルを含み;(2)前記シェルのコモノマーが(a)モノビニル芳香族化合物および(b)共役ジエンを含み;前記コアのガラス転移温度が−50℃〜50℃の範囲内にあり、かつ前記シェルのガラス転移温度が−50℃〜50℃の範囲内にある、前記ハイブリッドラテックスに関する。また、本発明は、ポリマー系塗膜防水材およびポリマーセメントモルタルにおける、前記ハイブリッドラテックスの使用に関する。
Abstract translation: 本发明提供了含有具有芯 - 壳结构的聚合物粒子的混合胶乳,(1)的芯(a)一种单乙烯基芳族化合物和(b)的不饱和羧酸酯的共聚单体;(2 )所述外壳包括:(a)单乙烯基芳族化合物和(b)共轭二烯共聚单体;在该范围的-50℃的玻璃化转变温度,以所述芯的50℃,和壳的玻璃化转变温度 - 在50℃至50℃的范围内,约混合胶乳。 此外,本发明是在基于聚合物的防水膜材料和聚合物水泥砂浆,使用该混合胶乳的。
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公开(公告)号:JP2010511760A
公开(公告)日:2010-04-15
申请号:JP2009539718
申请日:2007-12-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ベッカー シュテファン , ハレムザ ズィルケ , ゲッツ トーマス , ウリベ アロチャ パオラ , パクシュ ヨアヒム , グルデン ロルフ
IPC: C08F20/10 , C04B24/26 , C04B28/02 , C08F20/06 , C08F290/06 , C08G65/329
CPC classification number: C04B24/2647 , C04B2103/32 , C08F220/26 , C08G65/3324
Abstract: エチレン性不飽和カルボン酸、カルボン酸無水物、あるいはカルボン酸ハライド(一括してカルボン酸成分として示す)を、少なくとも60質量%のC
2 〜C
4 −アルコキシ基を含むヒドロキシル化合物(一言でポリアルコキシ化合物として示す)と反応させることにより、該反応を重合禁止剤および還元剤の存在下で行うことを特徴とする、カルボン酸エステルのラジカル重合可能な製造方法。-
7.
公开(公告)号:JP2008511713A
公开(公告)日:2008-04-17
申请号:JP2007529334
申请日:2005-09-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ブレク アルノルト , パストレ イェルク , ハンシュ ヴォルフガング , シュピルガー シュテファニー , ベッカー シュテファン , ゲッツ トーマス , パクシュ ヨアヒム
IPC: C08G65/329 , C08F290/06
CPC classification number: C08F299/065 , C08G65/3322
Abstract: 本発明は、(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)モノアクリル酸エステル及び−モノメタクリル酸エステルの製造方法、及びそのような(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)−モノ(メタ)アクリル酸エステルとアクリル酸又はメタクリル酸とのコポリマーの製造方法並びにセメント含有配合物における流動化させる添加剤としてのポリマーの使用に関する。 塩基の存在でアクリル酸無水物又はメタクリル酸無水物(以下に(メタ)アクリル酸無水物A)と少なくとも1つのOH基を有しているポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール化合物Pとを反応させることによる(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)−モノアクリル酸エステル及び−モノメタクリル酸エステルの製造が行われ、その場合に前記塩基は、90℃で10g/l以下のポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール化合物P中の溶解度を有する塩基性化合物の中から選択されており、かつその場合に(メタ)アクリル酸無水物A対化合物Pのモル比(モル比A:P)は、1:1〜1.095:1の範囲内、好ましくは1.005:1〜1.09:1の範囲内、特に1.01:1〜1.085:1の範囲内及び特に好ましくは1.02:1〜1.08:1の範囲内である。 (メタ)アクリル酸と(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)−モノ(メタ)アクリル酸エステルとのコポリマーの製造方法は:i)本発明による方法による、塩基の存在での(メタ)アクリル酸無水物Aと少なくとも1つのOH基を有しているポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール化合物Pとの反応による(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)−モノ(メタ)アクリル酸エステルの製造、及びii)工程i)において得られた(ポリ−C
2 〜C
4 −アルキレングリコール)−モノ(メタ)アクリル酸エステルと、アクリル酸及び/又はメタクリル酸及び場合により別のエチレン系不飽和モノマーとのラジカル共重合を含む。-
公开(公告)号:JP5044657B2
公开(公告)日:2012-10-10
申请号:JP2009532790
申请日:2007-10-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ブライク フォルカー , シュテーサー ミヒャエル , ド マルコ ミヒャエル , パクシュ ヨアヒム
IPC: B01J20/26 , A61F13/53 , A61L15/60 , C08F16/14 , C08F290/06
CPC classification number: C08F220/06 , C08F216/1416 , C08F222/1006
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公开(公告)号:JP2010506710A
公开(公告)日:2010-03-04
申请号:JP2009532790
申请日:2007-10-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ブライク フォルカー , シュテーサー ミヒャエル , ド マルコ ミヒャエル , パクシュ ヨアヒム
IPC: B01J20/26 , A61F13/53 , A61L15/60 , C08F16/14 , C08F290/06
CPC classification number: C08F220/06 , C08F216/1416 , C08F222/1006
Abstract: 以下の構造式(1)、(2)、(3)、および(4)[式中、nは0または1であり、mは1、2、3、4、5、または6であり;oは1から200の自然数であり;かつAは−(H
2 C−CHR
1 −O)−、または(R
1 HC−CH
2 −O)−(式中、R
1 は相互に独立して水素、または1の有機基である)の基である]を有するポリエーテルオールから構成される群から選択されている少なくとも1の不飽和ポリエーテルオールの存在下で行う重合により、超吸収体を製造する。-
公开(公告)号:JP5192628B2
公开(公告)日:2013-05-08
申请号:JP2002370236
申请日:2002-12-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヤーンス エッケハルト , デヌー ハンス−ユルゲン , パクシュ ヨアヒム , ザイベルト ホルスト
IPC: C04B24/00 , B01J13/14 , B01J13/18 , C04B24/26 , C04B28/14 , C08F2/22 , C08F2/44 , C08F20/18 , E04C2/04
CPC classification number: E04C2/043 , B01J13/185 , Y10T428/2984
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