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公开(公告)号:JP2016501306A
公开(公告)日:2016-01-18
申请号:JP2015546953
申请日:2013-12-05
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , チホニー シラルド , チホニー シラルド , クライナー マティアス , クライナー マティアス
IPC: C08F8/00
CPC classification number: C08F110/10 , C08F2/42 , C08F8/02 , C08F8/10 , C08F2810/40 , C08G81/025 , C08F4/005
Abstract: 官能化されたポリイソブテンの製造法であって、イソブテンまたはイソブテン含有モノマー混合物をルイス酸および開始剤の存在下に重合させ、その際に、前記重合は、フェノールとルイス酸および/またはブレンステッド酸との混合物で停止される、前記方法が記載されている。末端フェノール基は、誘導体化されてよいかまたはシクロヘキサノール系に還元されてよい。
Abstract translation: 一种用于聚异丁烯的官能化的制备过程中,异丁烯或含异丁烯的单体混合物是在路易斯酸和引发剂中,时间的存在下聚合,聚合是苯酚和路易斯酸和/或布朗斯台德酸 停止在的,所描述的方法的混合。 终端酚基可以被减少到或环己醇系统可以被衍生化。
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公开(公告)号:JP5631382B2
公开(公告)日:2014-11-26
申请号:JP2012502690
申请日:2010-04-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マリア ケーニヒ ハンナー , マリア ケーニヒ ハンナー , ハンス−ヨアヒム ヘーンレ , ヘーンレ ハンス−ヨアヒム , ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , ノザリ サミラ , ノザリ サミラ , コックス ゲアハート , コックス ゲアハート , デュリク−ブレンツィンガー ライナー , デュリク−ブレンツィンガー ライナー , シュパンゲ シュテファン , シュパンゲ シュテファン , レシュナー ティナ , レシュナー ティナ
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公开(公告)号:JP2016518501A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2016513381
申请日:2014-05-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グリュッツナー ロルフ−エグベアト , グリュッツナー ロルフ−エグベアト , ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , カスナー リュザン , カスナー リュザン , ザイファート アンドレアス , ザイファート アンドレアス , シュパンゲ シュテファン , シュパンゲ シュテファン
IPC: C08G69/48 , C08G69/08 , C08G77/455 , C08G77/54
CPC classification number: C08G69/06 , C08G69/02 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/42 , C08G77/455 , C08G83/001 , C08K3/36 , C08L77/00 , C08L77/02 , C08L83/04 , C08L83/02
Abstract: 本発明は、ケイ素含有ポリアミド複合材料の製造法であって、a)その窒素原子により結合された式(A)のラクタミル基を有する、少なくとも1個のケイ素原子を有する、少なくとも1つのケイ素化合物(SV)と、b)ジカルボン酸のアンモニウム塩、アミノカルボン酸、アミノカルボン酸アミドおよびラクタムの中から選択されている、少なくとも1つのコモノマー(CM)との共重合を含む、前記方法に関する。式(A)中で、mは、1〜11の範囲内、殊に2〜9の範囲内、特に3の整数を表わし、および#は、化合物(SV)のケイ素原子への結合箇所を表わす。
Abstract translation: 本发明是含硅聚酰胺复合材料,a)具有Rakutamiru团通过氮原子(A)耦合方程的,具有至少一个硅原子,至少一种硅化合物的制造方法( 和SV),b)中的二羧酸的铵盐,氨基羧酸,选自氨基羧酸酰胺和内酰胺,包括至少一种共聚单体(CM)的共聚中选择,涉及前述方法。 在式(A)中,m是在1至11的范围内,特别是在2至9的范围内,特别是3的整数,和#表示连接至该化合物的硅原子上的点(SV) 。
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公开(公告)号:JP2015526544A
公开(公告)日:2015-09-10
申请号:JP2015519030
申请日:2013-06-25
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , コックス ゲアハート , コックス ゲアハート , ヴォルフ ハネス , ヴォルフ ハネス , チホニー シラルド , チホニー シラルド
IPC: C08G16/02
CPC classification number: C08G77/04 , C07F7/0849 , C07F7/21 , C08G8/28 , C08G77/18 , C08G77/80 , C08L61/00
Abstract: 本発明は、a)少なくとも1つの酸化物相とb)少なくとも1つの有機ポリマー相とからなる複合材料の製造法であって、次の一般式I[(ArO)mMOnRrHp]q(I)〔式中、Mは、B、Al、Ga、In、Si、Ge、Sn、P、AsまたはSbを表わし、mは、1、2または3を表わし、nは、0または1を表わし、rは、0、1または2を表わし、pは、1、2または3を表わし、qは、1または1を上回る整数、例えば2〜20の整数、殊に3〜6の整数を表わし、m+2n+r+pは、1、2、3、4または5を表わしかつMの原子価に相応し、Arは、フェニルまたはナフチルを表わし、その際にフェニル環またはナフチル環は、置換されていないかまたは互いに独立して、アルキル、シクロアルキル、アルコキシ、シクロアルコキシおよびNRaRbから選択されている1個以上、例えば1、2または3個の置換基を有することができ、上記式中、RaおよびRbは、互いに独立して、水素、アルキルまたはシクロアルキルを表わし、Rは、アルキル、アルケニル、シクロアルキルまたはアリールを表わし、その際にアリールは、置換されていないかまたは互いに独立して、アルキル、シクロアルキル、アルコキシ、シクロアルコキシおよびNRaRbから選択されている1個以上の置換基を有することができ、上記式中、RaおよびRbは、前記の意味を有する〕によって記載される、少なくとも1つの化合物を、ホルムアルデヒドおよびホルムアルデヒド等価体から選択されている、少なくとも1つの化合物と、本質的に無水である反応媒体中で共重合させることを含み、その際に、技術水準の記載と同様のツイン重合によって得られる、まさにナノ複合材料と類似の相ドメインの配置を有する複合材料が得られる、前記方法、ガス蓄積材料、ゴム混合物、低比誘電率誘電体ならびにリチウムイオン蓄電池用電極材料を製造するための複合材料の使用に関する。
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公开(公告)号:JP5627666B2
公开(公告)日:2014-11-19
申请号:JP2012502689
申请日:2010-04-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マリア ケーニヒ ハンナー , マリア ケーニヒ ハンナー , ブラムニク キリル , ブラムニク キリル , ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , ハーネフェルト フィリップ , ハーネフェルト フィリップ
CPC classification number: H01M4/587 , H01M4/131 , H01M4/133 , H01M4/1391 , H01M4/1393 , H01M4/362 , H01M4/38 , H01M4/48 , H01M4/485 , H01M10/0525 , Y02E60/122
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公开(公告)号:JP2015531424A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2015536083
申请日:2013-10-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , ランゲ アーノ , キーファー マティアス , キーファー マティアス , クライナー マティアス , クライナー マティアス , チホニー シラルド , チホニー シラルド , ポッセルト ディートマー , ポッセルト ディートマー
IPC: C08F110/10 , C08F4/00 , C08F8/00
Abstract: 本発明は、二官能性ポリイソブテンを製造する方法であって、イソブテンまたはイソブテン含有モノマー混合物をルイス酸および式I〔式中、Xは、アシル基を表わすかまたは有機酸基または無機酸基の基を表わし、R1〜R4は、同一かまたは異なり、水素、または炭化水素基を表わす〕の化合物の存在下に重合させる、前記方法に関する。
Abstract translation: 本发明中,在路易斯酸的双官能的聚异丁烯的方法制造,异丁烯或含异丁烯的单体混合物和式I其中,X是或无机酸的酰基的有机基团或基团 所表达的,R1至R4可以相同或不同,在氢的化合物或烃基,]的存在下聚合,本发明涉及前述的方法。
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公开(公告)号:JP2012523069A
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:JP2012502689
申请日:2010-04-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , ブラムニク キリル , マリア ケーニヒ ハンナー , ハーネフェルト フィリップ
CPC classification number: H01M4/587 , H01M4/131 , H01M4/133 , H01M4/1391 , H01M4/1393 , H01M4/362 , H01M4/38 , H01M4/48 , H01M4/485 , H01M10/0525 , Y02E60/122
Abstract: 本発明は、黒鉛状炭素相Cおよび(半)金属相および/または(半金属)酸化物相(MO
x 相)を含む新規の電気活性物質ならびにリチウムイオンセル用の陽極中での該電気活性物質の使用に関する。 本発明は、この種の物質の製造法にも関する。 電気活性物質は、次のもの:a)炭素相C;b)少なくとも1つのMO
x 相を含み、その中でMは、金属または半金属を表わし、xは、0ないし<k/2を表わし、この場合kは、金属または半金属の最大原子価を意味する。 本発明による電気活性物質において、炭素相CおよびMO
x 相は、本質的に共連続相ドメインを形成し、この場合同一の相の2つの隣接したドメインの平均間隔は、10nm以下、殊に5nm以下、特に2nm以下である。-
公开(公告)号:JP2014506608A
公开(公告)日:2014-03-17
申请号:JP2013549799
申请日:2012-01-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , コックス ゲアハート , デュリク−ブレンツィンガー ライナー , グローンヴァルト オリヴァー , スミット テオ
CPC classification number: C08G79/00 , C07F5/04 , C07F5/05 , C07F5/069 , C07F7/006 , C07F7/045 , C07F7/184 , C07F7/21 , C07F9/09 , C08G8/28 , C08G77/60 , C08G79/02 , C08K3/36 , C08K2003/2241
Abstract: 本発明は、本質的に、a)少なくとも1つの酸化物相と、b)少なくとも1つの有機ポリマー相と、からなる複合材料の製造方法であって、前記方法は、アリールオキシ金属メタレート、アリールオキシ半金属メタレートおよび炭素および窒素とは異なる、オキソ酸を形成する非金属のアリールオキシエステルから選択される少なくとも1種の化合物Aと、ホルムアルデヒドおよびホルムアルデヒド等価物から選択される少なくとも1種の化合物を、本質的に水不含である反応媒体中で共重合させることによって行われ、その際、前記化合物Bを、ホルムアルデヒドの、前記化合物A中のアリールオキシ基に対するモル比が少なくとも0.9:1である量で使用する前記方法に関する。
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公开(公告)号:JP2013506543A
公开(公告)日:2013-02-28
申请号:JP2012531344
申请日:2010-09-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アーノ , ヘーンレ ハンス−ヨアヒム , シュパンゲ シュテファン , シュタウト クラウディア , ビスクプスキ ミヒャエル
CPC classification number: C08L83/02 , B01D53/228 , B01D61/362 , B01D67/0079 , B01D69/141 , B01J20/223 , B01J20/264 , B01J20/28033 , C08K3/36
Abstract: The present invention relates to a process for separating substance mixtures by means of a nonporous polymer film which has (a) at least one inorganic or organometallic phase and (b) at least one organic polymer phase, wherein the polymer film is obtainable by polymerizing at least one monomer which has at least one first polymerizable monomer segment A1 comprising at least one metal or semimetal M and at least one second polymerizable organic monomer segment A2 which is connected to the polymerizable monomer segment A1 via a covalent chemical bond, under polymerization conditions under which both the polymerizable monomer segment A1 and the polymerizable organic monomer segment A2 polymerize with breakage of the covalent chemical bond between A1 and A2. The present invention also relates to the use of the aforementioned polymer films for permeation, gas separation or pervaporation.
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公开(公告)号:JP2014503022A
公开(公告)日:2014-02-06
申请号:JP2013549779
申请日:2012-01-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: プルスティ マノランヤン , ランゲ アーノ , ガブリエル クラウス , シャイビッツ マティアス
Abstract: 以下のA)〜D):A)熱可塑性ポリアミドを10〜99.9質量%、B)ターポリマーを0.1〜20質量%、当該ターポリマーは、(B1)少なくとも1種の電子欠損性オレフィン1〜70質量%と、(B2)オレフィン二重結合のところに水素原子及び/又は炭素原子のみを、電子求引性置換基なしで有する少なくとも1種のオレフィン0〜85質量%と、(B3)少なくとも1種のアルコキシビニルシラン1〜99質量%との共重合によって得られるものであり、C)繊維状若しくは粒子状の充填剤又は当該充填剤の混合物0〜50質量%、D)さらなる添加剤0〜50質量%を含有する熱可塑性成形材料であって、ここで、前記成分A)〜D)の質量%の合計は、100%である。
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