公开(公告)号：JP2016520415A

公开(公告)日：2016-07-14

申请号：JP2016504537

申请日：2014-02-26

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ファイエン マティアス ,  ファイエン マティアス ,  バスティアン シャーク ベアント ,  バスティアン シャーク ベアント ,  ウルリヒ　ミュラー ,  ミュラー ウルリヒ ,  トーマス　ハイデマン ,  ハイデマン トーマス ,  ヴィル ヴェロニカ ,  ヴィル ヴェロニカ ,  ゼンク ライナー ,  ゼンク ライナー

IPC: B01J37/02 ,  B01J29/48 ,  C07C2/76 ,  C07C15/04

CPC classification number: C07C2/76 ,  B01J29/405 ,  B01J29/42 ,  B01J29/46 ,  B01J29/48 ,  B01J29/90 ,  B01J33/00 ,  B01J38/10 ,  B01J2229/123 ,  B01J2229/186 ,  B01J2229/32 ,  C07C2527/24 ,  C07C2529/46 ,  C07C2529/48 ,  Y02P20/52 ,  Y02P20/584 ,  C07C15/04

Abstract: ゼオライトおよび少なくとも1つの活性金属を含む、不動態化された触媒の製造方法であって、前記触媒を流動層内で保持する、および前記触媒をこの流動層においてケイ素化合物によって不動態化させる、ことを特徴とする前記方法。

Abstract translation: 沸石和至少一种活性金属，对于钝化的催化剂的制备方法，以保持在流化床中的催化剂，并在流化床催化剂通过硅化合物钝化，它 它所述方法包括。

公开(公告)号：JP2009513883A

公开(公告)日：2009-04-02

申请号：JP2006516085

申请日：2004-06-30

Applicant: ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ミシガンThe Regents of the University of Michigan ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ミュラー ウルリヒ ,  エム ヤギ オマー ,  ヘルツレ マルクス ,  ヘッセ ミヒャエル ,  ゼンク ライナー ,  ヘス ラインハルト

IPC: F17C11/00 ,  B01J20/22 ,  C01B3/00 ,  H01M8/00 ,  H01M8/04

CPC classification number: H01M8/04216 ,  B01J20/226 ,  C01B3/0015 ,  F17C11/005 ,  F17C2221/033 ,  F17C2223/035 ,  F17C2223/036 ,  F17C2270/0763 ,  H01M8/04208 ,  Y02C10/08 ,  Y02E60/321 ,  Y02E60/327 ,  Y02E60/328 ,  Y10S502/526

Abstract: 本発明は少なくとも１種のガスを取り込み、または貯蔵し、または排出し、または取り込み尾よび貯蔵し、または取り込みおよび排出し、または貯蔵しおよび排出し、または取り込み、貯蔵しおよび排出するための非円筒形状を有する容器のような容器に関し、前記容器は少なくとも１種のガスを前記容器に導入しおよび排出するための少なくとも１個の開口または少なくとも１種のガスを前記容器に導入するための少なくとも１個の開口および少なくとも１種のガスを前記容器から排出するための少なくとも１個の開口および容器内部で１〜７５０バール、特に有利に５０〜８０バールの圧力下に少なくとも１種のガスを貯蔵できる気密機構を有し、前記容器は更に細孔および少なくとも１種の金属イオンおよび前記金属イオンに結合した少なくとも１個の少なくとも二座の有機化合物を有する金属−有機構造材料を有し、本発明は更に前記容器を有する貯蔵装置および燃料電池、および動力装置、自動車、トラック、バス、形態電話およびラップトップに動力を供給するための前記容器または前記燃料電池の使用法に関する。

公开(公告)号：JP2009515930A

公开(公告)日：2009-04-16

申请号：JP2008540602

申请日：2006-11-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ミュラー ウルリッヒ ,  マルクス シュテファン ,  シューベルト マルクス ,  ゼンク ライナー

IPC: C07C51/41 ,  C07C63/28 ,  C07D233/90 ,  C07F5/00

CPC classification number: B01J31/1691 ,  B01J23/10 ,  B01J31/223 ,  B01J31/226 ,  B01J35/002 ,  B01J2531/35 ,  B01J2531/36 ,  B01J2531/38 ,  C01B3/0015 ,  C01B3/0026 ,  C07C51/418 ,  C07F5/003 ,  Y02C20/20 ,  Y02E60/327 ,  Y02E60/328 ,  C07C63/28

Abstract: 本発明は、非水系有機溶剤の存在で、少なくとも１つの金属化合物を、金属に配位結合できる少なくとも二座の少なくとも１つの有機化合物と反応させる工程を含み、その際に金属がＳｃ
III 、Ｙ
III 又は三価ランタニドであり、かつ有機化合物が、酸素、硫黄及び窒素からなる群からその都度独立して選択され、有機化合物が金属に配位結合できる少なくとも２個の原子を有し、その際にこの反応は撹拌しながら及び高くとも２bar（絶対）の圧力で行われる、多孔質の金属有機骨格材料の製造方法に関する。 さらに、本発明は、この方法により製造された多孔質の金属有機骨格材料並びにそれらの使用に関する。