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公开(公告)号:JP2017507215A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2016553433
申请日:2015-02-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エルマン マリー−クレール , エルマン マリー−クレール , ネストレ ニコラウス , ネストレ ニコラウス , ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン
IPC: C08F226/06 , B29C67/00 , B33Y10/00 , B33Y70/00 , C08F218/02
CPC classification number: B29C67/0092 , B29C64/106 , B29C64/40 , B29C67/0055 , B29K2105/08 , B29K2839/06 , B33Y10/00 , B33Y70/00 , C08F218/08 , C08F218/10 , C08F226/06 , C08F226/10
Abstract: 本発明は、重合単位(A)および(B):(A)式(I):[式中、nは、3〜12であり;mは、0〜3であり;R1は、C1〜C10−アルキル、C2〜C10−アルケニル、アリールまたはアラルキルであり;R2、R3およびR4は、互いに独立してそれぞれ、水素、C1〜C10−アルキル、C2〜C10−アルケニル、アリールまたはアラルキルである]の少なくとも1種の第1のモノマー;および(B)式(II):[式中、R5、R6およびR7は、互いに独立してそれぞれ、水素、C1〜C10−アルキル、C2〜C10−アルケニル、アリールまたはアラルキルであり;R8は、C1〜C20−アルキル、C2〜C10−アルケニル、アリールまたはアラルキルである]の少なくとも1種の第2のモノマーを含むポリマーの、熱溶解フィラメント製法における支持体材料としての使用に関する。
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公开(公告)号:JP2014533762A
公开(公告)日:2014-12-15
申请号:JP2014542782
申请日:2012-11-19
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エーバート ソフィア , エーバート ソフィア , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , シュトラウトマン ユリア , シュトラウトマン ユリア , ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン
IPC: C08G65/26
CPC classification number: C08G73/0213 , C08G65/2609 , C08G65/2621 , C08G65/2624 , C08G65/2672 , C08G73/0206 , C08G73/024 , C08G2650/50
Abstract: アルコキシル化ポリアルキレンポリアミンの製造法において、以下の工程:(a)アルコールの均一系接触アミノ化の工程であって、ここで、脂肪族アミノアルコール同士を、又は、脂肪族ジアミンもしくは脂肪族ポリアミンと脂肪族ジオールもしくは脂肪族ポリオールとを、水の脱離下に均一系触媒の存在下で反応させて、ポリアルキレンポリアミンを得る工程、(b)このポリアルキレンポリアミンとアルキレンオキシドとを反応させて、アルコキシル化ポリアルキレンポリアミンを得る工程を含むことを特徴とする方法に関する。そのような方法により得られる特定のアルコキシル化ポリアルキレンポリアミン及びアルコキシル化ポリアルキレンポリアミン、並びにその製造法に関する。洗剤の添加剤、分散剤、テキスタイル助剤、木材保護剤、防食剤としてのアルコキシル化ポリアルキレンポリアミンの使用に関する。
Abstract translation: 在烷氧基化的亚烷基多胺,以下步骤的制备:(1)醇的非均相催化胺化,其中脂族氨基醇彼此,或者的步骤与脂肪族二胺或脂族多胺 的脂肪族二醇或脂族多元醇,水的消除进行反应在均相催化剂的存在下,得到一个聚亚烷基多胺,它与(b)聚亚烷基多胺和烯化氧反应, 到,其包括获得所述烷氧基化的聚亚烷基多胺的步骤的方法。 特定烷氧基化多亚烷基多胺和烷氧基化多亚烷基多胺通过这样的方法获得的,并且它们的制备。 添加剂洗涤剂,分散剂,纺织助剂,木材保护剂,以使用烷氧基化的多亚烷基多胺作为腐蚀抑制剂的。
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公开(公告)号:JP2015505864A
公开(公告)日:2015-02-26
申请号:JP2014542781
申请日:2012-11-19
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュトラウトマン ユリア , シュトラウトマン ユリア , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン , パシエロ ロッコ , パシエロ ロッコ
IPC: C08G73/02 , C07C209/16 , C07C211/09 , C09D5/00 , C09D7/12 , C09D201/00 , C09J11/06 , C09J201/00
CPC classification number: C07C209/16 , C07C211/02 , C08G73/0213
Abstract: 本発明は、アルコールの均一系接触アミノ化によりポリアルキレンポリアミンの分子量を増大させるための方法において、ポリアルキレンポリアミンの反応を反応器中で水の脱離下に均一系触媒の存在下で行い、反応水を反応系から分離することを特徴とする方法に関する。本発明はさらに、そのような方法により得られるポリアルキレンポリアミン、並びに、ヒドロキシ基、第二級アミン又は第三級アミンを含むポリアルキレンポリアミンに関する。本発明はさらに、印刷インキのための定着剤、複合フィルムにおける接着促進剤、接着剤のための凝集促進剤、樹脂のための架橋剤/硬化剤、塗料におけるプライマー、分散液塗料のための湿潤密着性促進剤、錯化剤及び凝集剤、木材の保護における浸透助剤、防食剤、タンパク質及び酵素の固定化剤としての、そのようなポリアルキレンポリアミンの使用に関する。
Abstract translation: 另外,本发明中的方法来进行用于通过醇的非均相催化胺化增加多亚烷基多胺的分子量,多亚烷基多胺的在均相催化剂的存在下,在消除水在反应器中反应, 根据权利要求从反应系统中的反应水分离的方法。 本发明还提供了由这种方法得到的聚亚烷基多胺和羟基,聚亚烷基含有仲胺或叔胺多胺。 本发明还提供了一种定影剂,印刷油墨,在该复合膜的粘合促进剂,凝聚启动子粘合剂,交联/固化剂的树脂,在涂布底漆,湿润分散性涂料 粘合促进剂,络合剂和絮凝剂,在木材,防腐保护渗透助剂,作为用于蛋白质和酶,使用这种多亚烷基多胺中的固定剂。
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公开(公告)号:JP2016500383A
公开(公告)日:2016-01-12
申请号:JP2015546934
申请日:2013-12-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン , クラーマー アンドレアス , クラーマー アンドレアス , ディーチェ フランク , ディーチェ フランク
CPC classification number: C08G73/0213
Abstract: 本発明の対象は、液状の溶剤及び触媒の存在下、アルキレンイミンからポリアルキレンイミンを製造する方法であり、この製造は1つの反応容器内で、半非連続的に行う。この製造は任意で、さらなる添加剤の存在下で行う。この方法により製造されたポリアルキレンイミン、及びこのポリアルキレンイミンの調製物(特に塩化物含有化合物の割合が少ないもの)も同様に、本発明の対象である。このようなポリアルキレンイミンは、医療技術、印刷媒体、排水処理、表面処理、化粧品、洗浄剤、生命工学、包装、電子産業、紙、建築化学、テキスタイル、クロマトグラフィー、イオン交換体、油産業、セラミック、ガラス、膜技術、触媒、電気めっき用途、殺生剤、又は木材保護の分野で適用される。さらに、腐食防止剤、分散剤、油添加剤としての、医薬、ヘアケア用品、香料、及び芳香剤を調合するための、遺伝子ベクターを製造するための、電気めっき技術及び医療技術における表面の官能化及び変性のための、又は半導体産業及びリチウム電池のための洗浄系製造のための適用も、考慮される。
Abstract translation: 本发明是一种溶剂的存在下和催化剂的液体,使聚亚烷基亚胺烯化亚胺的方法,该制剂中进行半连续单个反应容器中。 制备可任选地在进一步的添加剂存在下进行。 聚亚烷基亚胺通过这种方法制备,和聚亚烷基亚胺(特别是小含氯化物的化合物的比例)的制备同样是本发明的主题。 这种聚亚烷基亚胺的医疗技术,打印介质,废水处理,表面处理,化妆品,洗涤剂,生物技术,包装,电子工业,造纸,建筑化学,纺织品,层析,离子交换剂,石油工业, 陶瓷,玻璃,膜技术,催化剂,电镀应用,杀生物剂的领域中,或木材保护应用。 此外,腐蚀抑制剂,分散剂,为一种油添加剂,药物,头发护理产品,香水,和用于分配芳香剂,用于生产基因载体,在电镀技术和医学技术的表面官能化的 和变性,或申请用于半导体工业和锂电池的清洁系统制备中也被考虑。
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5.水素の存在下でのアルコールの均一系接触アミノ化による低い色数を有するポリアルキレンポリアミンの合成 审中-公开
Title translation: 在氢气存在下具有由醇的非均相催化胺化低色数多亚烷基多胺的合成公开(公告)号:JP2014534249A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014542794
申请日:2012-11-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュトラウトマン ユリア , シュトラウトマン ユリア , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン , シュテフェン マース , マース シュテフェン , パシエロ ロッコ , パシエロ ロッコ
IPC: C07C209/16 , C07C211/02 , C08G73/02
CPC classification number: C08G73/02
Abstract: 本発明は、アルコールの均一系接触アミノ化によるポリアルキレンポリアミンの製造法において、脂肪族アミノアルコール同士を、又は、脂肪族ジアミンもしくは脂肪族ポリアミンと脂肪族ジオールもしくは脂肪族ポリオールとを、水の脱離下に均一系触媒の存在下で、水素ガスの存在下で反応させることを特徴とする方法に関する。本発明はさらに、そのような方法により得られるポリアルキレンポリアミン、並びにヒドロキシ基、第二級アミン又は第三級アミンを含むポリアルキレンポリアミンに関する。本発明はさらに、印刷インキのための定着剤、複合フィルムにおける接着促進剤、接着剤のための凝集促進剤、樹脂のための架橋剤/硬化剤、塗料におけるプライマー、分散液塗料のための湿潤密着性促進剤、錯化剤及び凝集剤、木材の保護における浸透助剤、防食剤、タンパク質及び酵素の固定化剤としてのそのようなポリアルキレンポリアミンの使用に関する。
Abstract translation: 本发明提供一种通过醇的非均相催化胺化,其中每个其它脂族氨基醇,或,脂肪族二胺或脂族多胺和脂族二醇或脂族多元醇,除水生产多亚烷基多胺 在均相催化剂的下远存在下反应,其特征是在氢气的存在下反应的方法。 本发明进一步提供了通过这样的方法,以及羟基后得到的,与聚亚烷基含有仲胺或叔胺多胺多亚烷基多胺。 本发明还提供了一种定影剂,印刷油墨,在该复合膜的粘合促进剂,凝聚启动子粘合剂,交联/固化剂的树脂,在涂布底漆,湿润分散性涂料 粘合促进剂,络合剂和絮凝剂,在木材,防腐,使用这样的聚亚烷基多胺的作为蛋白质和酶的固定剂的保护渗透助剂。
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公开(公告)号:JP2014534247A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014542783
申请日:2012-11-19
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュトラウトマン ユリア , シュトラウトマン ユリア , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , ヒュファー シュテファン , ヒュファー シュテファン , シュテフェン マース , マース シュテフェン , ウッド クラウディア , ウッド クラウディア
IPC: C07C209/16 , C07C211/13 , C07C213/02 , C07C215/14 , C08G73/02
CPC classification number: C07C209/14 , C08G73/0213 , C09J179/02
Abstract: 本発明は、脂肪族アミノアルコール同士を、又は、脂肪族ジアミンもしくは脂肪族ポリアミンと脂肪族ジオールもしくは脂肪族ポリオールとを、水の脱離下に均一系触媒の存在下で反応させるアルコールの均一系接触アミノ化による親油性ポリアルキレンポリアミンの製造法において、出発材料のうち少なくとも1つが、5個以上の炭素原子を有するアルキル基もしくはアルキレン基を含んでおり、かつ、反応後に、少なくとも1つの非極性相と少なくとも1つの極性相とに相分離が生じ、その際、親油性ポリアルキレンポリアミンが非極性相中に濃縮されていることを特徴とする方法に関する。本発明はさらに、そのような方法により得られるポリアルキレンポリアミン、並びに、ヒドロキシ基、第二級アミン又は第三級アミンを含むポリアルキレンポリアミンに関する。本発明はさらに、そのようなポリアルキレンポリアミンの使用に関する。
Abstract translation: 本发明是一种脂族氨基醇彼此或均相醇在均相催化剂的存在下的水的脱附脂肪族二胺或脂族多胺和脂族二醇或脂族多元醇反应 在制备催化胺化亲脂性多亚烷基多胺,至少一种的,含有具有5个或更多个碳原子的烷基或亚烷基,和,在反应之后,至少一种非极性的起始材料的 相和相分离发生在至少一种极性相,在其中,向其中其特征在于,所述亲脂性聚亚烷基多胺是集中在非极性相的方法。 本发明还提供了由这种方法得到的聚亚烷基多胺和羟基,聚亚烷基含有仲胺或叔胺多胺。 本发明进一步涉及使用这样的聚亚烷基多胺的。
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公开(公告)号:JP4204551B2
公开(公告)日:2009-01-07
申请号:JP2004538952
申请日:2003-09-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ランゲ アルノ , シャウス エッカルト , ラング ガブリエレ , ヒュファー シュテファン , ラート ハンス−ペーター
IPC: C08F10/10 , C08F4/14 , C08F10/00 , C08F110/10
CPC classification number: C08F10/10 , C08F110/10 , C08F4/14 , C08F2500/03 , C08F2500/02
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公开(公告)号:JP2012511102A
公开(公告)日:2012-05-17
申请号:JP2011538954
申请日:2009-11-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , フェストアルピーネ シュタール ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングvoestalpine Stahl GmbH
Inventor: フェーセンベッカー アヒム , シュテルンベアガー カール−ハインツ , ヒュファー シュテファン , ヴィッテラー ヘルムート , フライシャンダール マーティン
IPC: C23F11/00 , C10M105/74 , C10N30/12 , C10N40/24 , C23C2/06
CPC classification number: C10M105/74 , C10M2223/04 , C10M2223/042 , C10M2223/043 , C10N2230/12 , C10N2240/40 , C10N2240/409 , Y10T29/45 , Y10T29/49789 , Y10T428/12556
Abstract: 本発明は、亜鉛メッキされた鋼帯から出発して、片面または両面を亜鉛メッキされた鋼板から成形品を製造する方法であって、当該方法の少なくとも1つのステップが輸送プロセスであり、かつ「ブラックスポット腐食」から保護するために、少なくとも1種のリン酸ポリオキシアルキレンエステルを含有する防食油が塗布される方法に関する。
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公开(公告)号:JP2012511101A
公开(公告)日:2012-05-17
申请号:JP2011538940
申请日:2009-11-23
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , フェストアルピーネ シュタール ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングvoestalpine Stahl GmbH
Inventor: シュテルンベアガー カール−ハインツ , ヒュファー シュテファン , ヴィッテラー ヘルムート , フライシャンダール マーティン
IPC: C23F11/00 , B21D22/20 , B21D22/28 , B21D53/88 , C10M101/02 , C10M133/16 , C10M169/04 , C10N20/00 , C10N30/12 , C10N40/24 , C23C2/06
CPC classification number: C10M133/16 , C10M105/68 , C10M2215/08 , C10M2215/0806 , C10N2230/12 , C10N2240/40 , C10N2240/402 , C10N2240/409 , Y10T428/12556
Abstract: 亜鉛メッキ処理された鋼シートから出発する、片側または両側で亜鉛メッキ処理された鋼薄板からなる成形体の製造法であって、この場合少なくとも1つの処理工程は、輸送工程であり、その際、「ブラックスポット腐蝕」からの保護のために、サルコシン酸のN−アシル誘導体を腐蝕抑制剤として含有する防錆油が施こされる、片側または両側で亜鉛メッキ処理された鋼薄板からなる成形体の製造法。
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公开(公告)号:JP2013513023A
公开(公告)日:2013-04-18
申请号:JP2012541505
申请日:2010-12-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヒュファー シュテファン , ヴィッテラー ヘルムート , ニコリーニ ファビオ , バディマン スジハート アルバート
IPC: C23F11/00
CPC classification number: C09D5/084 , C08K3/22 , C08K9/08 , C09D7/62 , C09D7/67 , C09D7/68 , C09D7/69
Abstract: The present invention relates to the use of oxidic nanoparticles having an average particle size of 2 to 2000 nm in combination with at least one polycationic polymer as corrosion protection for metallic surfaces and also to a method of protecting metallic surfaces from corrosion, comprising the steps of: i) providing a formulation comprising oxidic nanoparticles (a) and at least one polycationic polymer (b) and an application medium, ii) applying the formulation to the metallic surface that is to be protected, and iii) optionally drying and/or heat-treating the surface.
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