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公开(公告)号:JP5631003B2
公开(公告)日:2014-11-26
申请号:JP2009538717
申请日:2007-11-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ジーグル マルクス , ジーグル マルクス , ポプロフ フランク , ポプロフ フランク , パップ ライナー , パップ ライナー , マケヴィッツ トーマス , マケヴィッツ トーマス , ヴィーベルハウス ダーク , ヴィーベルハウス ダーク , パシエロ ロッコ , パシエロ ロッコ , トーマス ハイデマン , ハイデマン トーマス , ハイマン フランク , ハイマン フランク , ビッターリヒ シュテファン , ビッターリヒ シュテファン , フォラント マルティン , フォラント マルティン , クローネ スヴェン , クローネ スヴェン , ユープラー クリストフ , ユープラー クリストフ
IPC: C07C45/50 , C07C29/141 , C07C31/125 , C07C47/02
CPC classification number: C07C45/50 , C07C5/2506 , C07C29/141 , C07C45/74 , C07C47/02 , C07C11/08 , C07C31/125 , C07C47/21
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公开(公告)号:JP5114474B2
公开(公告)日:2013-01-09
申请号:JP2009511483
申请日:2007-05-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マケヴィッツ トーマス , ロソウスキー フランク , テンテン アンドレアス
IPC: C07D307/89 , C07B61/00
CPC classification number: C07D307/89 , C07C51/265 , C07C63/16
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3.
公开(公告)号:JP2011527987A
公开(公告)日:2011-11-10
申请号:JP2011503425
申请日:2009-04-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: テンテン アンドレアス , ディートリヒ ウルフ , カタリーナ ドープナー コーネリア , シュトルク ゼバスティアン , マケヴィッツ トーマス , ヴィルマー ハーゲン , ロゾフスキー フランク
IPC: C07D307/89 , B01J27/198 , C07B61/00
CPC classification number: C07C51/265 , C07C63/16
Abstract: 活性材料が触媒活性のある銀−酸化バナジウム−ブロンズを含有する第1の触媒の床、及び、触媒活性材料が五酸化バナジウム及び二酸化チタンを含有する第2の触媒の床少なくとも1つを含み、かつ、伝熱媒体により温度調節可能である気相酸化反応器の始動方法が記載される。 運転状態において、炭化水素及び分子状酸素の負荷C
op を含有するガス流を伝熱媒体の温度T
op で第1及び第2の触媒の床を介して反応器を通じて導通させる。 始動のために、a)ガス流を、C
op よりも低い初期負荷C
0 でかつT
op よりも低い伝熱媒体の初期温度T
0 で反応器を通じて導通させ、かつb)伝熱媒体の温度をT
op に、かつ、ガス流の負荷をC
op にする。 放品−又は品質の基準を超えることなく短い始動時間、長い触媒寿命、高い収率及び副生成物の少ない形成をこの方法は兼ね備える。-
公开(公告)号:JP2010511015A
公开(公告)日:2010-04-08
申请号:JP2009538717
申请日:2007-11-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ユープラー クリストフ , ビッターリヒ シュテファン , クローネ スヴェン , ヴィーベルハウス ダーク , ハイデマン トーマス , マケヴィッツ トーマス , ハイマン フランク , ポプロフ フランク , ジーグル マルクス , フォラント マルティン , パップ ライナー , パシエロ ロッコ
IPC: C07C45/50 , C07B61/00 , C07C29/141 , C07C31/125 , C07C47/02
CPC classification number: C07C45/50 , C07C5/2506 , C07C29/141 , C07C45/74 , C07C47/02 , C07C11/08 , C07C31/125 , C07C47/21
Abstract: 本発明は、少なくとも4個の炭素原子を有するオレフィンのヒドロホルミル化生成物の製法に関し、その際、使用されるオレフィン含有供給中に含まれる高含量の末端位二重結合を有する線状C
i −オレフィン並びに内部位二重結合を有する線状C
i −オレフィンをヒドロホルミル化生成物に変える。 更に本発明は、このようなヒドロホルミル化法を含む2−プロピルヘプタノールの製法に関する。-
公开(公告)号:JP2009537593A
公开(公告)日:2009-10-29
申请号:JP2009511483
申请日:2007-05-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: テンテン アンドレアス , マケヴィッツ トーマス , ロソウスキー フランク
IPC: C07D307/89 , C07B61/00
CPC classification number: C07D307/89 , C07C51/265 , C07C63/16
Abstract: o−キシロールと酸素含有ガスとのガス状混合物を主要反応器中で反応させ、未反応のo−キシロール、無水フタル酸酸化不足生成物および無水フタル酸を含有するガス状の中間体反応生成物を生じさせ、その際主要反応器中で生じる反応熱は、少なくとも部分的に伝熱媒体での間接冷却によって導出され、中間体反応生成物を後方反応器中に導入することにより、無水フタル酸をo−キシロールの接触気相酸化によって製造する方法が記載されている。 中間体反応生成物中の未反応のo−キシロールの濃度は、少なくとも1質量%であり、中間体反応生成物中の無水フタル酸酸化不足生成物の濃度の総和は、少なくとも0.5質量%である。 この方法は、製品品質の本質的な劣化なしに無水フタル酸の全収量の上昇を可能にする。
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公开(公告)号:JP5114475B2
公开(公告)日:2013-01-09
申请号:JP2009511484
申请日:2007-05-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: マケヴィッツ トーマス , ロソウスキー フランク , テンテン アンドレアス
IPC: C07D307/89 , C07B61/00
CPC classification number: C07D307/89 , C07C51/265 , C07C63/16
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公开(公告)号:JP4457012B2
公开(公告)日:2010-04-28
申请号:JP2004537069
申请日:2003-09-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アーラース ヴォルフガング , ベイ オリヴァー , レバー オリヴァー , サヴァ グザヴィエ , エーベル クラウス , マケヴィッツ トーマス , ベーム フォルカー , ヘーゼ フランク , フォラント マーティン , レーパー ミヒャエル , シュテファン ユルゲン , パシエロ ロッコ
IPC: C07C45/50 , C07B61/00 , C07C47/12 , C07F9/572 , C07F9/655 , C07F9/6558 , C07F9/6584 , C07F9/6596
CPC classification number: C07F9/6596 , C07C45/50 , C07F9/5721 , C07F9/5728 , C07F9/65522 , C07F9/65586 , C07F9/65842 , C07F9/65848 , C07C47/12 , C07C47/21
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公开(公告)号:JP2009537594A
公开(公告)日:2009-10-29
申请号:JP2009511484
申请日:2007-05-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: テンテン アンドレアス , マケヴィッツ トーマス , ロソウスキー フランク
IPC: C07D307/89 , B01J27/198 , C07B61/00
CPC classification number: C07D307/89 , C07C51/265 , C07C63/16
Abstract: o−キシロールと酸素含有ガスとのガス状混合物を主要反応器中で、互いに別々の温度調節可能な少なくとも2つの反応帯域に導通させ、未反応のo−キシロール、無水フタル酸酸化不足生成物および無水フタル酸を含有するガス状の中間体反応生成物に反応させ、および中間体反応生成物を後方反応器中に導入することにより、無水フタル酸をo−キシロールの接触気相酸化によって製造する方法が記載されており、この場合、主要反応器中での反応帯域の温度は、中間体反応生成物中の未反応のo−キシロールの濃度が少なくとも0.5質量%であるように調節される。 この方法は、製品品質の本質的な劣化なしに無水フタル酸の全収量の上昇を可能にする。
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