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公开(公告)号：JP2020070367A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205667
申请日：2018-10-31
Applicant: リンテック株式会社
IPC: B29C65/04 , C09J11/04 , C09J7/30 , C09J5/00 , C09J201/00
Abstract: 【課題】短時間で強固に接合でき、かつ強固に部材同士が接合されてなる仮設構造体を、部材を損傷させることなく、短時間で容易に解体できるようにするための高周波誘電加熱接着シートを提供すること。 【解決手段】高周波誘電接着剤層を含む高周波誘電加熱接着シート11Aであって、前記高周波誘電接着剤層が、熱可塑性樹脂(A)及び誘電フィラー(B)を含有し、使用後に接着面において複数の部材(板材20及び角柱状部材31A)に分離される仮設構造体1に用いられる高周波誘電加熱接着シート11A。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2018089800A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016233188
申请日：2016-11-30
Applicant: リンテック株式会社
CPC classification number: B32B27/36 , B32B7/06 , B32B7/12 , B32B27/08 , B32B27/306 , B32B2307/7244 , B32B2307/7246 , B32B2307/736 , B32B2307/75 , B32B2519/00 , C09J7/24 , C09J7/29 , C09J2203/334 , C09J2205/114 , C09J2423/046 , C09J2429/006 , C09J2467/006
Abstract: 【課題】優れたバリア性を有する熱収縮可能な樹脂シートおよび当該樹脂シートの製造方法を提供する。 【解決手段】水蒸気および酸素に対するガスバリア性を有するバリアフィルム10と、熱収縮性を有するシュリンクフィルム30とを接着剤層20を介して積層してなる樹脂シート1,2であって、バリアフィルム10は、エチレン−ビニルアルコール系共重合体を含む材料からなり、バリアフィルム10は、樹脂シート1,2の最外層の少なくとも一方を構成する樹脂シート1,2。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2016026905A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2014139919
申请日：2014-07-07
Applicant: リンテック株式会社
Abstract: 【課題】優れた耐熱性を有するとともに耐屈曲性にも優れる積層部材およびかかる積層部材の製造方法を提供する。 【解決手段】第1樹脂系材料層3と、第1樹脂系材料層3の一方の面側に積層された基材フィルム1と、第1樹脂系材料層3の他方の面側に積層された第2樹脂系材料層2とを備えた積層部材10であって、第1樹脂系材料層3はガラス転移点が−90℃以上20℃以下であり、第2樹脂系材料層2は、重合性官能基を有する化合物を含有する塗工液から形成されたものであり、積層部材10は、全光線透過率が85%以上であり、縦寸法変化率および横寸法変化率の平均が0.5%以下であり、円筒形マンドレル法による耐屈曲性試験において、割れの起こらないマンドレルのうち直径が最小のマンドレルの直径が25mm以下である積層部材10。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有优异的耐热性和优异的抗弯曲性的层叠构件及其制造方法。解决方案：层压构件10包括第一树脂材料层3，层压在 第一树脂材料层3的一个表面侧和层叠在第一树脂材料层3的另一个表面侧上的第二树脂材料层2.第一树脂材料层3的玻璃化转变点为-90℃以上 和20℃以下; 第二树脂材料层2由含有具有聚合性官能团的化合物的涂布液形成。 层叠构件10的纵向尺寸变化率和横向尺寸变化率的总光线透射率为85％以上，平均为0.5％以下。 并且在通过圆筒形心轴方法施加到层压构件的抗弯曲试验中，作为在层压构件中不产生裂纹的心轴中的最小直径的心轴的直径为25mm以下。图1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015178248A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014057162
申请日：2014-03-19
Applicant: リンテック株式会社
IPC: C09J7/02 , C09J133/00 , B32B37/15 , B32B27/00
CPC classification number: B29C47/065 , B29C47/0004 , B29C47/0019 , B32B27/08 , B32B27/18 , B32B27/308 , B32B27/36 , B32B7/06 , B32B7/12 , C09J7/0217 , B29K2995/0094 , B29K2995/0098 , B32B2270/00 , B32B2307/412 , B32B2405/00
Abstract: 【課題】自着防止剤として機能しうる粉体の平均粒子径の上限を緩和することが可能な粘着シートを備える積層構造体の製造方法、および粘着シートを備える積層構造体を提供する。 【解決手段】基材2と基材2の一方の面に積層された粘着剤層3とを備えた粘着シート1を備える積層構造体の製造方法であって、基材2を形成するための第一樹脂組成物および粘着剤層3を形成するための第二樹脂組成物を共押出成形することにより、基材2と粘着剤層3とが積層されてなる第一積層体を粘着シート1として得る第一共押出成形工程を備え、第二樹脂組成物は、主樹脂および主樹脂に対する相溶性を有する非架橋型樹脂である第一樹脂を含有し、第二樹脂組成物の調製にあたり第一樹脂は粉体として供給される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种制备层压结构的方法，该叠层结构包括能够缓和作为自粘合抑制剂的粉末的平均粒径的上限的压敏粘合片; 以及包含压敏粘合片的层压结构。解决方案：一种制造层压结构的方法，该层压结构包括具有基材2和层压在基材2的一个表面上的粘合剂层3的压敏粘合片1.该方法 包括第一共挤出成型方法，作为压敏粘合片1，通过使第一树脂组合物形成基板2和第二树脂组合物，获得第一层压体，该第一层压体可通过层压基板2和粘合剂层3 形成粘合剂层3以共挤出成型。 第二树脂组合物含有主树脂和与主树脂具有相容性的非交联树脂的第一树脂。 在制备第二树脂组合物时，第一树脂作为粉末供应。
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公开(公告)号：JP6943671B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017150317
申请日：2017-08-03
Applicant: リンテック株式会社
IPC: C09J153/00 , C09J133/04 , C09J7/40 , C09J7/38
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公开(公告)号：JP2020163788A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068542
申请日：2019-03-29
Applicant: リンテック株式会社
Abstract: 【課題】履物用部材の熱による損傷を防止しつつ、高い強度で履物用部材を接合できる履物用高周波誘電加熱接着シートを提供すること。 【解決手段】高周波誘電接着剤層を有し、前記高周波誘電接着剤層は、熱可塑性樹脂(A)と、誘電フィラー(B)と、を含有し、前記高周波誘電接着剤層は、前記誘電フィラー(B)を、10体積%以上、50体積%以下含有し、履物を構成する履物用部材を接合することに用いられる、履物用高周波誘電加熱接着シート1。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2020070365A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205665
申请日：2018-10-31
Applicant: リンテック株式会社
IPC: B29C65/14 , B29C65/50 , C09J201/00 , C09J123/00 , C09J11/04 , C09J5/06 , C09J7/35
Abstract: 【課題】木材と断熱材とを接合するための時間を短縮でき、接合時の作業性も向上できる高周波誘電加熱接着シートを提供すること。 【解決手段】高周波誘電接着剤層を含む高周波誘電加熱接着シート10であって、前記高周波誘電接着剤層が、熱可塑性樹脂(A)及び誘電フィラー(B)を含有し、木材30と断熱材20とを接合することに用いられる高周波誘電加熱接着シート10。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPWO2018147352A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018004306
申请日：2018-02-08
Applicant: リンテック株式会社
IPC: C09J5/06 , C09J11/04 , C09J123/00 , C09J9/02 , C09J7/35
Abstract: 誘電加熱処理によって、同一材料若しくは異なる材料からなる複数の被着体を接着するための誘電加熱接着フィルムであって、A成分としての熱可塑性樹脂と、B成分としての誘電フィラーと、を含有し、前記A成分は、極性部位を有するポリオレフィン系樹脂を含み、前記B成分は、誘電加熱接着フィルム中に3体積%以上40体積%以下の割合で含有される、ことを特徴とする誘電加熱接着フィルム。
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