扉の改修方法、及び扉
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206808A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018101446

    申请日:2018-05-28

    IPC分类号: E06B7/22 E06B1/56

    摘要: 【課題】扉の使用性を維持することが可能になる、扉の改修方法、及び扉を提供すること。 【解決手段】建物の開口部に既設されている扉の改修方法は、改修前扉を構成する既存開閉体及び既存ヒンジ部を撤去する撤去工程と、撤去工程の後に、戸尻側縦枠材11の内縁側の側面に設けられる取付補助材30を戸尻側縦枠材11に取り付ける第1取付工程と、第1取付工程の後に行われる第2取付工程であって、新規ヒンジ部40を取付補助材30を介して戸尻側縦枠材11に取り付け、且つ新規開閉体20を新規ヒンジ部40に取り付けると共に、戸尻側既存気密部11cに向けて突出した当接部50を新規開閉体20に設けることで、全閉状態において当接部50と戸尻側既存気密部11cとの当接により戸尻側縦枠材11と新規開閉体20との相互間の気密性を高めることを可能とする第2取付工程と、を含む。 【選択図】図2

    扉
    3.
    发明专利
    有权

    公开(公告)号:JP2016194204A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2015073868

    申请日:2015-03-31

    IPC分类号: E06B7/18 E06B5/00

    摘要: 【課題】気密性を向上させることが可能になる、扉を提供すること。 【解決手段】扉1は、親扉体20及び子扉体70を備える扉1であって、親扉体20は、親扉体本体30を備え、子扉体70は、子扉体本体80と、開口部全閉状態において親扉体本体30と子扉体本体80の相互間の隙間を覆う屋内側召し合わせ部130と、子扉体本体80に屋内側召し合わせ部130を接続する接続部140とを備え、接続部140は、回動可能状態においては、屋内側召し合わせ部130と共に子扉体本体80が回動可能となるように、子扉体本体80に屋内側召し合わせ部130を接続し、回動不能状態においては、屋内側召し合わせ部130に対して子扉体本体80を相対的に移動可能とすることにより、枠体に対する子扉体本体80の位置を移動させた場合においても、枠体に対する屋内側召し合わせ部130の位置を親扉体本体30に密接可能な位置に維持する。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供可以提高气密性的门。解决方案:门1包括主门主体20和从门主体70.在门1中,主门主体20包括主门主体主体 30,从门体70包括从门体主体80,室内侧对准部130,其在开口部分充满时覆盖主门主体30和从门体主体80之间的间隙 以及将室内侧对准部130连接到从门体主体80的连接部140.连接部140将室内侧对准部130连接到从体主体80,使得从动 门体主体80与室内侧对准部130一起转动为可转动状态,在不可转动状态下,将室内侧对准部130相对于框体保持位置, 室内侧对准部130可以变成int 即使从门体主体80相对于框体的位置通过使从门体主体80相对移动到室内侧对准部130而移动,也能够与主体主体30紧密接触。 选择图:图2

    防火扉
    4.
    发明专利
    防火扉 审中-公开
    防火门

    公开(公告)号:JP2016166503A

    公开(公告)日:2016-09-15

    申请号:JP2015047463

    申请日:2015-03-10

    IPC分类号: E06B3/82 E06B5/16

    摘要: 【課題】火災時において断熱性を確保可能な防火扉を提供する。 【解決手段】本発明に係る防火扉は、板状部材61,62,63A,63B,64A,64B,65A,65B,66で囲まれた内空部54を有する扉本体52と、内空部54に設置され、多孔質材及び自由水を含有してなる断熱材60と、を備えている。断熱材60にはミョウバン又はマイカが含まれていることが好ましく、断熱材60における前記自由水の質量(g)を前記多孔質材の容積(cm 3 )で除算した比(g/cm 3 )が、0.04〜0.30であることが好ましい。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够确保在消防时绝热的防火门。解决方案:防火门包括:门体52,包括由平板状构件61,62,63A,63B,64A包围的内部空间部分54 ,64B,65A,65B,66; 以及设置在内部空间部54中并且包含多孔材料和游离水的绝热材料60。 优选地,绝热材料60包括明矾或云母。 优选地,在绝热材料60中,通过将游离水的质量(g)除以多孔材料的体积(cm)而获得的速率(g / cm)为0.04至0.30。选择的图:图2

    引戸
    6.
    发明专利
    引戸 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019157423A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018042723

    申请日:2018-03-09

    IPC分类号: E06B3/46 E06B7/10

    摘要: 【課題】意匠性を維持しながら換気性を確保することが可能となる、引戸を提供すること。 【解決手段】引戸1は、建物の開口部に設けられた枠体10と、開口部の開閉を行う開閉体20と、を備えた引戸であって、戸先縦枠11と開閉体20との相互間に設けられた当接部材80であって、全閉状態において、当該当接部材80が戸先縦枠11と開閉体20とに当接するように構成された当接部材80と、全閉状態において戸先縦枠11との相互間に形成される通気路90であって、当該通気路90を介して当該引戸1の見込方向の一方から他方に向けて空気を通気させることが可能な通気路90と、を備えた。 【選択図】図2

    電気錠を備えたドア装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017066668A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015191687

    申请日:2015-09-29

    发明人: 若松 勇司

    IPC分类号: E05B49/00 E05B13/00

    摘要: 【課題】袖パネルの有無にかかわらずに、美観上・防犯上有利な電気錠を備えたドア装置を提供する。 【解決手段】扉体1の戸先側端面12に設けたストライク7と、戸先側縦枠4内に設けた電気錠本体6と、を備えており、戸先側縦枠4の室外側面部40には、シリンダ錠62を隠蔽できる幅寸法を備え、全高に延びる化粧パネル8が着脱可能あるいは回動可能に設けてあり、戸尻側縦枠5の室外側面部50の幅寸法は、戸先側縦枠4の室外側面部40の幅寸法とほぼ同じ寸法を有し、室外側面部50には、化粧パネル8と同一の幅寸法・高さ寸法を備えた化粧パネルが9設けてある。 【選択図】図1