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公开(公告)号:JP2017066738A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015193665
申请日:2015-09-30
申请人: 小野田ケミコ株式会社 , 三和機材株式会社
IPC分类号: E02D3/12
摘要: 【課題】掘削撹拌部の構成を工夫して、撹拌効果が充分でない部分の発生を抑制した作業効率の良い地盤改良装置を提供する。 【解決手段】走行自在なベースマシンのアームに取付ける掘削撹拌装置のフレーム5の下部に設けた左右一対の支持部14の夫々の外側面に、油圧モータ15により回転する出力軸16と平行な横取付部材26の長さ方向に複数並設して回転する撹拌翼27を有するメイン掘削撹拌体10を夫々設け、前記フレーム5の下方であって前記左右のメイン掘削撹拌体10の間には、出力軸16と平行な横取付部材38の長さ方向に複数並設して回転するサブ撹拌翼39を有するサブ掘削撹拌体35を設けた地盤改良装置。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2016142036A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2015018340
申请日:2015-02-02
申请人: 三和機材株式会社
IPC分类号: E02D3/12
摘要: 【課題】 従来の地盤改良装置では、昇降可能なロッドの下部に設けた回転駆動部により掘削撹拌ヘッドを駆動するので、回転駆動部が地中に挿入されることになり、掘削撹拌抵抗が大きくなるという課題がある。 【解決手段】 ベースマシン1のアーム2に取付ける回転駆動部5と該回転駆動部5により駆動する掘削撹拌作動部6により掘削撹拌混合装置4を構成し、前記掘削撹拌作動部6は、回転駆動部5により回転する取付体10に直棒形状に形成した内軸11と外軸12の上部を固定して構成すると共に、地盤Gの地盤改良予定地Kの深さに相当する所定の縦長さを有して構成した地盤改良装置。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题为了解决由于传统的地面改进装置通过设置在能够升高的杆下方的旋转驱动部驱动挖掘搅拌头的问题,旋转驱动部分被插入到地面中以增加 挖掘搅拌阻力。解决方案:提供了一种地面改进装置,使得挖掘搅拌混合装置4包括装配到基础机器1的臂2的旋转驱动部分5和由旋转驱动器驱动的挖掘搅拌操作部分6 第5部分,挖掘搅拌操作部6通过将内轴11和形成为直杆状的外轴12的上部固定在由旋转驱动部5旋转的装配体10上,并且还具有预定的纵向 长度对应于地面G的计划地面改善位置K的深度。选择图:图2
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公开(公告)号:JP2018066201A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016205884
申请日:2016-10-20
IPC分类号: E21B10/32
摘要: 【課題】交差方向に拡大アームを出入りさせる構成では、拡大翼の上下幅を十分に取れないので、拡大翼を拡開させながら少しずつ下降させることになり、掘削作業時間が長くなる。また、縦軸心に拡大翼を回動させる構成では、拡大翼の掘削長が長くなり、そのため、掘削面圧が低下し、適用地盤が限られる。 【解決手段】 ケーシングKの内周面に当接してケーシングKと固定状態とする保持固定装置23を設け、該保持固定装置23に、地盤Wに縦孔6よりも大径の円錐状の斜面部11と斜面部11の下方の円柱状の立上がり孔部16とを拡大掘削する拡大ヘッドHの上部を取付け、該拡大ヘッドHは、横軸芯の取付軸13により回動自在であって拡大孔8の斜面部11を掘削する拡大翼14を有して構成する斜面掘削ヘッド12と、縦孔6の軸心に対して交差方向に移動する拡大アーム21を有して構成する立上がり掘削ヘッド20とを交換自在に構成した拡大掘削装置。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2016142038A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2015018349
申请日:2015-02-02
申请人: 三和機材株式会社
IPC分类号: E02D3/12
摘要: 【課題】掘削撹拌部の構成を工夫して、未掘削未撹拌の部分の無い、作業効率の良い地盤改良装置を提供する。 【解決手段】走行自在なベースマシン1のアーム2に取付ける掘削撹拌装置4の支持部材5の下端部を挟んで左右両側に、縦板状の掘削撹拌翼28を駆動源により回転する従動軸20の回転方向および軸方向に複数並設して構成した掘削撹拌体25を夫々設け、左右の掘削撹拌体25の間に従動軸20と同心上に円移動する無端状のチェン13を設け、該チェン13に所定間隔をおいて掘削ビット38を複数設けて中間掘削撹拌体35を構成した地盤改良装置。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:通过设计挖掘和搅拌部件的构造,提供高工作效率的地面改进装置,而不会留下无法移动和不起眼的部分。解决方案:在地面改进装置中,挖掘和搅拌体25设置在右侧 并且左侧横过挖掘和搅拌装置4的轴承构件5的下端,该挖掘和搅拌装置4安装在可自由运行的基本机器1的臂2上。 挖掘和搅拌体通过在由驱动源旋转的从动轴20的旋转方向和轴向上平行安装多个垂直板状的挖掘和搅拌叶片28组成。 与右侧和左侧的挖掘和搅拌体25之间安装有与从动轴20同心的圆周运动的环形链条13.中间挖掘和搅拌体35通过在它们之间安装多个具有预定间隙的挖掘钻头38而组成 链条13.SELECTED DRAWING:图1
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公开(公告)号:JP2017227067A
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2016125092
申请日:2016-06-24
申请人: 三和機材株式会社
摘要: 【課題】スイベルは単に固定部に対して回転自在に設けられているだけであるので、掘削土砂の抵抗等に起因してスイベルの回転部の回転に支障が生じ、機器へ作動油を供給するホースが絡むという課題がある。 【解決手段】ワイヤー8により吊設される掘削装置1の、地盤を掘削する機器Tの駆動源Gに流体をホース50により供給するスイベル2において、スイベル2は、掘削装置1の回転する機器Tの部位の上部に、内部に流路48を有する縦軸45を、回転する機器Tに対して同調して逆回転させる同調用モータ60を有する同調機構57を介して取付け、ジャイロセンサ70により前記同調用モータ60の回転制御する構成とし、もって、スイベル2は機器Tに対して静止するように構成した掘削装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017227066A
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2016125088
申请日:2016-06-24
申请人: 三和機材株式会社
IPC分类号: E21B10/32
摘要: 【課題】拡大翼の上下高さ(長さ)を十分に取れないので、拡大翼が掘削できる面積は小さく、拡大翼を拡開させながら少しずつ下降させることになり、掘削作業時間が長くなるという課題がある。 【解決手段】 ケーシングKの内周面に当接して装置全体をケーシングKと固定状態とする保持固定装置25を設け、保持固定装置25の保持固定フレーム26には、該保持固定フレーム26に対して上下動自在に、拡大孔14の斜面14Aを掘削する翼体17と該翼体17の下部に設けた拡大孔14の下部の円柱状の拡大円柱孔部14Bを掘削する縦状掘削部18とを有する拡大翼20を設け、該拡大翼20は、横軸心の取付軸16を中心に外側回動して拡大孔14を掘削する構成とすると共に、前記拡大孔14の拡大円柱孔部14Bの円柱孔底面14Cが水平状態になるように、拡大翼20の外側回動と拡大翼20の下降とを同調させる構成とした場所打ち杭の拡大掘削装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016142037A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2015018347
申请日:2015-02-02
申请人: 三和機材株式会社
IPC分类号: E02D3/12
摘要: 【課題】ベースマシンのアームに取付ける撹拌混合装置の構成を工夫し、撹拌混合装置を横移動させて行う横方向の撹拌および撹拌混合装置の複数の掘削撹拌軸の公転を実現して、掘削および土壌改良の作業効率を向上させる地盤改良装置を提供する。 【解決手段】ベースマシンのアームに取付ける回転駆動部5と該回転駆動部5により駆動する掘削撹拌作動部6により撹拌混合装置4を構成し、前記掘削撹拌作動部6は、縦の軸心方向に対して放射方向に突出する複数の撹拌体7A群と、螺旋翼9Aとを、軸心方向に交互に夫々複数並設した掘削撹拌軸Hを横方向に複数並設して構成し、該各掘削撹拌軸Hは、地盤の地盤改良予定地の深さに相当する所定の縦長さを有し、前記回転駆動部5の駆動軸10の駆動を受けて自転回転すると共に、何れかの任意部位を中心に公転するように構成した地盤改良装置。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种地面改进装置,其通过设置安装在基座机的臂上的搅拌混合装置的结构,通过搅拌混合装置的横向运动和旋转来实现横向搅动,从而提高挖掘和土壤改良的工作效率 的搅拌混合装置的多个挖掘搅拌轴。解决方案:提供了一种地面改进装置,使得挖掘搅拌混合装置4包括装配到基础机器的臂的旋转驱动部分5和挖掘搅拌操作 由旋转驱动部5驱动的部分6和挖掘搅拌操作部6通过横向并置多个挖掘搅拌轴H而构成,每个挖掘搅拌轴H由并排设置的沿着纵向轴向径向突出的多组搅拌体7A和螺旋 叶片9A沿轴向方向交替,每次挖掘搅拌 离子轴H具有预定的纵向长度,其对应于地面的预定的地面改善位置的深度,并且通过由旋转驱动部分5的驱动轴10驱动并被允许在其轴线上旋转,并且还绕其旋转 任意任意区域。选择图:图2
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