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公开(公告)号:JP2021103874A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2020072826
申请日:2020-04-15
Applicant: 三菱電機株式会社 , 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社
IPC: G01N21/954 , H04N5/225
Abstract: 【課題】トンネルに設置された設備をカラーラインカメラで撮影できる光量を得ることができる共に、影の見えない画像を撮影するカメラユニットを提供できる。 【解決手段】カメラユニット100Uでは、ラインカメラ100は、カラー画像を撮影するラインセンサ101を有する。第1ライン光源110は、第1照射面111を有し、ラインセンサ101の視線方向102へラインセンサ101よりも前方に第1照射面111が位置するようにフレーム160に設置されている。第2ライン光源120は、第2照射面121を有し、ラインセンサ101の視線方向102へラインセンサ101よりも前方に第2照射面121が位置するようにフレーム160に設置されており、かつ、第1ライン光源110との間でラインセンサ101の撮影範囲を確保するための隙間を隔てた状態でフレーム160に設置されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JPWO2019176118A1
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2018010642
申请日:2018-03-16
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 吉田 光伸
IPC: G01S17/89
Abstract: 重畳表示システム(100)は、ベース(10)、姿勢変化機構(20)、計測対象物(40)及び計算機(50)を備える。ベース(10)は、カメラ(11)とレーザスキャナ(12)とが固定されている。姿勢変化機構(20)は、カメラ(11)とレーザスキャナ(12)とが固定されたベース(10)が固定されている。姿勢変化機構(20)は、ベース(10)のロール角度、ピッチ角度及びヨー角度を変化させる。計測対象物(40)は、計測模様(41)を有する。計算機(50)は、カメラ(11)の撮影した計測模様(41)のカメラ映像(11a)と、レーザスキャナ(12)による計測模様(41)のスキャンライン(12a)とを取得し、カメラ映像(11a)とスキャンライン(12a)とを重畳して表示装置(60)に表示する。
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公开(公告)号:JP2020144226A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019040621
申请日:2019-03-06
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 吉田 光伸
Abstract: 【課題】地図データの精度の低下を抑制しつつ地図データの更新を安価に行うことができるようにする。 【解決手段】地図更新装置200は、第1計測システム110によって計測された各地点の三次元座標値を示す基盤点群と、第1計測システム110よりも計測精度が低い第2計測システムによって計測された各地点の三次元座標値を示す参照点群を比較し、前記基盤点群と前記参照点群との差分を変化点群として抽出する。そして、地図更新装置200は、前記基盤点群を表す基盤点群データ301を前記変化点群に基づいて更新する。同様に、地図更新装置200は基盤図化データ302を更新する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020143993A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019040463
申请日:2019-03-06
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 吉田 光伸
Abstract: 【課題】計測をしない移動時にはセンサ群を含む計測車両の車高を低くすることによって、計測車両の上方を通過する物体にセンサ群が衝突しないようにして、且つ、計測時にはセンサ群を高い位置に配置できるようにする。 【解決手段】移動体計測装置100は、レーザスキャナ102を含んだセンサ群109を備え、計測車両の屋根の上に載せられる。移動体計測装置100は、さらに、伸縮ハシゴ441を備える。伸縮ハシゴ441は、センサ群109を上下動によって昇降させる昇降機構である。センサ群109は、前記昇降機構によって昇降される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018179892A1
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2018004434
申请日:2018-02-08
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 吉田 光伸
Abstract: 車載装置(100)は、元データ採取部(132)、測位部(133)、対応付け部(134)を備える。元データ採取部(132)は、レーザ用キャリブレーションパラメータを較正するための区間として公道に設けられ測量された複数の測量点を有するキャリブレーション区間を計測車両(10)が走行するときに、レーザスキャナに区間元データを採取させる。測位部(133)は、GPS受信機(113A−C)が測位衛星から受信する測位信号を用いて位置情報を生成する。対応付け部(134)は、区間元データの採取期間の位置情報と、区間元データとを対応付けて記憶装置(9140)に格納する。
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公开(公告)号:JP2019056647A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017181771
申请日:2017-09-21
Applicant: 三菱電機株式会社
Inventor: 吉田 光伸
Abstract: 【課題】複数の画像を並べて正しい全体画像を生成できるようにする。 【解決手段】複数のカメラは、車両の外側に向けられ、且つ、車両の長さ方向に基準間隔で並べられ、且つ、車両の長さ方向と垂直に交わる縦断面において互いに向きが異なり、且つ、車両が基準距離を進む毎に撮影を行う。各帯状画像は、1つのカメラによって得られる複数の画像を前記車両の長さ方向に対応する方向に並べて得られる画像である。画像生成部は、各帯状画像を車両の長さ方向に対応する方向において調整画素数ずつずらして全体画像を生成する。調整画素数は、基準間隔と基準距離とに基づいて得られる画素数である。 【選択図】図13
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公开(公告)号:JPWO2017110801A1
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2017558152
申请日:2016-12-20
Applicant: 三菱電機株式会社
Abstract: 3次元位置情報生成部(210)は、計測機器(201)によって取得される計測データを用いて、3次元位置情報を生成する。付加情報取得部(220)は、認証ユーザ情報と機器情報と計測情報との少なくともいずれかを、付加情報として取得する。情報暗号化部(231)は、生成された3次元位置情報と取得された付加情報との組を暗号化する。
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