位置決め装置
    1.
    发明专利
    位置決め装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021196250A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020102578

    申请日:2020-06-12

    Inventor: 小池 竜夫

    Abstract: 【課題】外径が異なる複数種類のメータに対して、磁気センサをメータの中心に容易に位置決めすること。 【解決手段】位置決め装置は、アナログメータの表示面を覆う略円形且つ透明なカバー部材の表面の中心に対して、センサユニットを位置決めする位置決め装置であって、第1の方向において互いに対向して設けられ、カバー部材の外枠の外周面を挟持する一対の挟持部材と、第1の方向に延在して設けられ、一対の挟持部材の離間距離を調整可能に、一対の挟持部材を連結するラックと、カバー部材の裏面側において、一対の挟持部材の離間距離に依らず、一対の挟持部材の中間位置に位置するように設けられたセンターブロックと、カバー部材の表面側において、一対の挟持部材の離間距離に依らず、一対の挟持部材の中間位置に位置するように設けられ、センサユニットを保持し、センサユニットをカバー部材の表面の中心に対して位置決めする位置決め部材とを備える。 【選択図】図1

    キャビティを備えるセンサ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021167813A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2021066297

    申请日:2021-04-09

    Abstract: 【課題】従来のキャビティを備えるセンサでは、バイダーの使用でセンサの損傷又は脱落が多い。 【解決手段】キャビティを備えるセンサであって、基板と、チャンバーと、検知素子と、多孔質ゲル材料とを含み、チャンバーは基板に設けられ、且つ壁部と、壁部内に形成される内部空間とを備え、検知素子は壁部に設けられ、且つ多孔質ゲル材料は基板とチャンバーとの間に設けられ、多孔質ゲル材料が80%以上の気孔率を有するため、チャンバーの内部空間と外部のガスがつながり、ガスが行き交う通路が形成され、キャビティを備えるセンサ内の圧力にバランスがとれ、キャビティを備えるセンサに支持性能が付与され、ダイボンディング接着剤で検知素子と基板を結合させるという従来の形態の不具合が緩和される。 【選択図】図1

    計測装置カバー
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021142836A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042031

    申请日:2020-03-11

    Inventor: 吉田 光伸

    Abstract: 【課題】計測装置を覆い隠すとともに、覆われている計測装置を第三者が露出させることを困難にする、計測装置カバーを提供する。 【解決手段】セキュリティーカバー100は、本体部110と、接続部121と接続部122との一対の接続部とを備える。本体部110は、車両に取り付けられているルーフキャリア600に設置されたモバイルマッピングシステムに使用される計測装置を覆い隠す立体形状なす。接続部121と接続部122との一対の接続部は、本体部110から延びてルーフキャリア600の構成部材であるキャリアバー621,622を抱き込んで互いに接続すると共に、接続が錠300によってロックされている。セキュリティーカバー100によって、計測装置を覆い隠すとともに、覆われている計測装置を第三者が露出させることを困難にする、計測装置カバーを提供できる。 【選択図】図10

    車両用計器
    4.
    发明专利
    車両用計器 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019235534A1

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019022361

    申请日:2019-06-05

    Inventor: 齋藤 剛

    Abstract: 本発明は、設計の自由度が高く、全体の薄型化が図られるとともに低周波数領域や基本吹鳴周波数における音圧を増幅することが可能な車両用計器を提供する。 本発明に係る車両用計器1は、文字板2と、文字板2の背面側に設けられるものであって、その背面側に音波を発生する発音体8が実装されるとともに発音体8の領域外に貫通孔61が形成される回路基板6と、回路基板6の背面側に設けられるものであって、発音体8を収容する発音体収容部56と、貫通孔61と対応する位置に設けられる空洞部57と、発音体収容部56及び空洞部57を連通する音搬送経路58とを有するケース5と備え、音搬送経路58は、回路基板6の延在する方向に沿って設けられるように、発音体収容部56から空洞部57へ向かうに従って次第に拡径するホーン形状であるものである。

    部品取付構造
    5.
    发明专利
    部品取付構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021085487A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019216074

    申请日:2019-11-29

    Abstract: 【課題】樹脂製パイプに部品を取り付ける場合に、部品の締め付けトルクを高めて強固に取り付けることができるようにする。 【解決手段】部品を螺合させるねじ孔10aが形成された金属製ブッシュ10を樹脂製パイプ1に挿入して取り付ける部品取付構造において、金属製ブッシュ10には、嵌合部12が形成され、樹脂製パイプ1には、嵌合部12が嵌合して金属製ブッシュ10の回転を阻止する被嵌合部3bが形成され、樹脂製パイプ1に挿入された金属製ブッシュ10の抜けを阻止する抜け止め部材4を備えている。 【選択図】図2

    センサホルダ
    6.
    发明专利
    センサホルダ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021071335A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019196957

    申请日:2019-10-30

    Inventor: 越後 賢太郎

    Abstract: 【課題】測定対象面に対してセンサを適切に配置することができるセンサホルダを提供する。 【解決手段】センサホルダ10は、測定対象面18に対してセンサ11のセンシング面23を密着させる。センサホルダ10は、センサ11を保持するセンサ保持部12と、X方向を軸にセンサ保持部12を傾斜自在に支持する第1リンク機構15と、X方向に直交するY方向を軸にセンサ保持部12を傾斜自在に支持する第2リンク機構16と、を備える。 【選択図】図1

    計測装置ユニット
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021066319A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019193122

    申请日:2019-10-24

    Abstract: 【課題】車両の屋根に搭載される計測装置ユニットにおいて、日射や外気等に曝されることに起因する熱が、保護カバーから収容体へ伝導することを抑制し、データ処理装置の温度の上昇を抑制することができる技術を提供する。 【解決手段】車両の屋根50Tに搭載される計測装置ユニット100は、複数の検出器30F,30Bと、複数の検出器からの検出データを用いて統合データを生成するデータ処理装置と、データ処理装置を内包する収容体20と、収容体から離間して収容体の少なくとも上側を覆い、収容体との間に空間SPを規定する保護カバー60と、を備える。 【選択図】図6

    回転可能なカップリングを有するプロセストランスミッタ

    公开(公告)号:JP2020531855A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2020512036

    申请日:2017-08-29

    Abstract: 工業プロセストランスミッタは、主ハウジングと、センサ本体と、フランジ部材とを含む。主ハウジングは、トランスミッタ回路を含み、第1のねじ山付き部分を含む。センサ本体は、プロセスセンサと、第1のねじ山付き部分と係合する第2のねじ山付き部分とを含む。第1のねじ山付き部分および第2のねじ山付き部分の一方は、ねじ山付き円筒形突起を含み、他方は、ねじ山付き円筒形ボアを含む。フランジ部材は、突起の溝内に収容される。ボアの軸に沿ったハウジングに対するセンサ本体の移動は、フランジと、ねじ山付き円筒形ボアを含む第1のねじ山付き部分または第2のねじ山付き部分との間の係合、および主ハウジングとセンサ本体との間の係合を介して軸方向距離に制限される。軸を中心としたハウジングに対するセンサ本体の回転は、軸方向距離によって制限される。 【選択図】図2

    駆動装置
    10.
    发明专利
    駆動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020180867A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019084061

    申请日:2019-04-25

    Abstract: 【課題】比較的簡素な機構により広範な検出範囲から得られる情報を検出し、あるいは広範な送信範囲へ情報を送信することが可能な駆動装置を提供する。 【解決手段】所定の検出範囲から得られる情報を検出するセンサ11が設けられたセンサ基板10と、駆動部30が回転させる駆動軸31に取り付けられるとともにセンサ基板10を保持する保持部20と、を備え、保持部20は、駆動軸31が配置される駆動軸線AXdに直交する平面に対して所定角度傾斜した傾斜面20aを形成し、傾斜面20aに沿ってセンサ基板10を保持しながら駆動軸線AXd回りに回転させるセンサ駆動装置100を提供する。 【選択図】図5

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