ノイズフィルタ回路
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6602518B1

    公开(公告)日:2019-11-06

    申请号:JP2019538456

    申请日:2019-03-07

    IPC分类号: H03H7/09

    摘要: 第1の入力線(1a)と第1の出力線(2a)との第1の接続点(5a)と一端が接続され、他端がグランドと接続されている第1の接地線(6a)と、第1の接地線(6a)に挿入されている第1のキャパシタ(7a)と、第2の入力線(1b)と第2の出力線(2b)との第2の接続点(5b)と一端が接続され、他端がグランドと接続されている第2の接地線(6b)と、第2の接地線(6b)に挿入されている第2のキャパシタ(7b)と、第1の入力線(1a)と一端が接続され、第2の入力線(1b)と他端が接続されている接続線(8)と、接続線(8)に挿入されている第3のキャパシタ(9)とを備え、インダクタンス低減回路(10)が、第1の接地線(6a)が有する寄生インダクタと第1のキャパシタ(7a)が有する寄生インダクタとの総和である第1の寄生インダクタンスを低減し、第2の接地線(6b)が有する寄生インダクタと第2のキャパシタ(7b)が有する寄生インダクタとの総和である第2の寄生インダクタンスを低減し、接続線(8)が有する寄生インダクタと第3のキャパシタ(9)が有する寄生インダクタとの総和である第3の寄生インダクタンスを低減するように、ノイズフィルタ回路(100)を構成した。

    ノイズフィルタ
    2.
    发明专利
    ノイズフィルタ 有权
    噪声滤波器

    公开(公告)号:JP2015231065A

    公开(公告)日:2015-12-21

    申请号:JP2014115036

    申请日:2014-06-03

    IPC分类号: H03H7/01

    摘要: 【課題】電子機器の構造を変更することなく金属配線と金属筐体間に実装することができ、かつノイズバイパス効果を向上させることができるノイズフィルタを提供する。 【解決手段】第1金具7a,7bがコンデンサ5の一方の端子51と電気的に接続されており、かつコンデンサ5の他方の端子52は第2金具8a,8bと電気的に接続されている。第2金具8a,8bには金属配線10を挟持する挟持部81a,81bが形成されており、第1金具7a,7bは金属筐体11により押圧されて弾性変形するようになっている。これにより、電子機器の構造を変更することなく金属配線10と金属筐体11間にノイズフィルタ100を実装することができ、かつノイズバイパス効果を向上させることができる。 【選択図】図6

    摘要翻译: 要解决的问题:提供可以安装在金属线和金属外壳之间的噪声滤波器,而不改变电子设备的结构,并且增强噪声旁路效应。解决方案:第一金属配件7a,7b电连接到一个 电容器5的端子51和第二金属配件8a,8b电连接到电容器5的另一个端子52.夹紧金属线10的夹持部分81a,81b形成在第二金属配件8a,8b和 第一金属配件7a,7b被金属壳体11按压以弹性变形。 因此,噪声滤波器100可以安装在金属线10和金属壳体11之间,而不改变电子设备的结构,并且可以提高噪声旁路效应。

    ノイズフィルタ及び電源装置

    公开(公告)号:JPWO2020246028A1

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2019022747

    申请日:2019-06-07

    摘要: 平板の電気配線であり、第1の方向に周回している第1の周回配線部(11a)と、第1の方向と反対の方向である第2の方向に周回している第2の周回配線部(11b)と、第1の周回配線部(11a)と第2の周回配線部(11b)とを結んでいる第1の結合配線部(11c)とを有する第1のバスバー(11)と、第1の結合配線部(11c)と一端が接続されている第1の引き出し導体(12)と、第1の引き出し導体(12)の他端と一端が接続され、グラウンドと他端が接続されている第1のコンデンサ(14)と、中心部分に開口部(18d)を有しており、開口部(18d)に第1の結合配線部(11c)が通るように配置されている磁性体コア(18)とを備えるように、ノイズフィルタ(1)を構成した。

    結合ループ回路、ノイズフィルタ回路及び回路生成方法

    公开(公告)号:JPWO2020110195A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2018043557

    申请日:2018-11-27

    IPC分类号: H03H7/09 H03H7/075

    摘要: 第6の導体(16)が、第2の導体(12)と立体交差され、第8の導体(18)が、第2の導体(12)及び第4の導体(14)のそれぞれと立体交差され、第1のループ領域(61)と第2のループ領域(62)とが空間的に重なっており、第1のループ領域(61)と第2のループ領域(62)との重なり領域(63)が、第2の導体(12)、第4の導体(14)、第6の導体(16)及び第8の導体(18)によって形成されているように、結合ループ回路(10)を構成した。