点灯装置及び照明器具
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020161355A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019060298

    申请日:2019-03-27

    Abstract: 【課題】光源を点灯させながら点灯マイコンの実行プログラムを更新することができる点灯装置及び照明器具を提供する。 【解決手段】この発明に係る点灯装置1aは、外部からプログラム更新要求指示信号を受信すると、第1の記憶部23に格納された実行プログラムのバージョンをチェックし、実行プログラムの更新が必要と判断した場合、外部通信部16を介して外部に更新プログラムを送信するように要求し、外部通信部16を介して外部から更新プログラムを受信すると、点灯制御部17に対し点灯マイコン22に代わって光源3の点灯制御を指示するとともに、点灯マイコン22に対し第1の記憶部23に記憶された実行プログラムの更新を指示するデータ更新部15と、を備える。 【選択図】 図3

    点灯装置および照明装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020115421A

    公开(公告)日:2020-07-30

    申请号:JP2019006169

    申请日:2019-01-17

    Abstract: 【課題】本発明は点灯装置および照明装置に関し、電解コンデンサに効率よく熱を伝えることができる点灯装置および照明装置を得ることを目的とする。 【解決手段】本発明に係る点灯装置は、プリント基板と、該プリント基板の裏面に設けられた第1スイッチング素子と、該プリント基板の裏面に設けられた第1ダイオードと、該プリント基板の上面に設けられた電解コンデンサと、を有し、該第1スイッチング素子のオンオフにより該電解コンデンサの両端に電圧を発生させる電源回路と、該プリント基板に形成され、該電解コンデンサから電源を供給されて光源を点灯させる点灯回路と、を備え、該第1スイッチング素子または該第1ダイオードの少なくとも一方は、平面視で該電解コンデンサと重なる。 【選択図】図3

    点灯装置および照明器具
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019212560A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018109670

    申请日:2018-06-07

    Abstract: 【課題】本発明は点灯装置および照明器具に関し、入力電力を精度良く算出できる点灯装置および照明器具を得ることを目的とする。 【解決手段】 本発明に係る点灯装置は、交流電源からの交流電圧を整流する整流回路と、該整流回路の出力に接続され、スイッチング素子のオンオフにより力率を改善する力率改善回路と、該力率改善回路から電力を供給され負荷に電力を供給する電力供給回路と、該交流電圧に対応する第1電圧を検出する電圧検出回路と、該スイッチング素子を流れる電流に対応する第2電圧を検出する電流検出回路と、該第1電圧から該力率改善回路への入力電圧を算出し、該第2電圧から該力率改善回路への入力電流を算出し、該入力電圧と該入力電流から該力率改善回路への入力電力を算出する制御装置と、を備える。 【選択図】図8

    電力変換装置
    5.
    发明专利
    電力変換装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018109864A1

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2016087215

    申请日:2016-12-14

    Abstract: 電源制御部(2)は、第1および第2スイッチング素子(Q1、Q2)が共にオン状態である第一モードと、第1スイッチング素子(Q1)がオン状態であり第2スイッチング素子(Q2)がオフ状態である第二モードと、第1および第2スイッチング素子(Q1、Q2)が共にオフ状態である第三モードとを順番に有するように、Hブリッジ型昇降圧コンバータ(6)の第1及び第2スイッチング素子(Q1、Q2)をオンオフ動作させる複数モードスイッチング制御を行う。

    点灯装置および照明器具
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018143095A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2018116664

    申请日:2018-06-20

    Abstract: 【課題】起動時のオーバーシュートを抑制することのできる点灯装置および照明器具を提 供する。 【解決手段】制御回路部40aは、平滑コンデンサ17の両端電圧を立上げる起動時に制御信号のオン時間幅tonおよび周期Tを固定する制御を実行する。期間T1は、このような制御が行われている。その後、制御回路部40aは、平滑コンデンサ17の両端電圧が目標値VPFC以上となったらフィードバック制御に切り替えて公知の力率改善回制御を実施する。期間T2はフィードバック制御の実施中である。フィードバック制御は制御信号のオン時間幅tonおよび周期Tの少なくとも一方が可変であり、平滑コンデンサ17の両端電圧を目標値VPFCに一致させるように抵抗15、16の分圧回路で検出した電圧値をスイッチング素子11の制御信号にフィードバックするものである。 【選択図】図2

    電力変換装置
    8.
    发明专利
    電力変換装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018099014A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2017145990

    申请日:2017-07-28

    Abstract: 【課題】リアクトルに流れるリアクトル電流の最大値を低減して、リアクトルで発生する損失を低減することができる電力変換装置を提供する。 【解決手段】Hブリッジ型昇降圧コンバータ6の第1及び第2スイッチング素子Q1、Q2をオンオフ制御する電源制御部2は、第1スイッチング素子Q1を固定周波数fQ1および固定デューティdQ1の信号によりオンオフ動作させるとともに、第2スイッチング素子Q2をリアクトル電流が上限目標値に達した時にオフ動作させ、リアクトル電流が下限目標値に達した時にオン動作させる固定周波数制御を行う。 【選択図】図9

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