不快臭及び/または不快味マスキング剤

    公开(公告)号:JP2021136903A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020036667

    申请日:2020-03-04

    Abstract: 【課題】 酸性豆類由来蛋白質飲料の豆類由来の不快臭や不快味をマスキングできるようなマスキング剤を提供すること。 【解決手段】 本発明は、重合度2以上の澱粉分解物又は転移反応物の還元末端側アルデヒド基が酸化された糖カルボン酸を含むマスキング剤が酸性豆類由来蛋白質飲料の豆類由来の不快臭及び/または不快味をマスキングする。 【選択図】なし

    チョコレート風味飲食品
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017176048A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016069073

    申请日:2016-03-30

    Abstract: 【課題】本発明は、酸性風味の、美味しく食感の良好なチョコレート風味飲食品を提供することを課題とする。 【解決手段】0.05〜2.0重量%のアルギン酸ナトリウムを含む、容器入りソース状生チョコレート様組成物を、0.2〜8.0重量%を含む乳酸カルシウム溶液に滴下してカプセルに調製し、得られた該チョコレート様カプセル組成物を酸性飲食品と組み合わせることにより、従来にない、酸性風味の、美味しく食感の良好なチョコレート風味飲食品が得られた。 【選択図】なし

    乳飲料用油脂
    4.
    发明专利
    乳飲料用油脂 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019149944A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036064

    申请日:2018-03-01

    Abstract: 【課題】 本発明は乳飲料において、簡易な方法で、その乳味感を向上させる方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 乳飲料において、SUS(ただしSは炭素数16〜22の飽和脂肪酸を、Uは炭素数16〜22の不飽和脂肪酸を示す)の量が所定の値となる様に、SUSを含む油脂を配合することで、乳飲料における乳風味が向上することを見いだし、本発明を完成させた。 【選択図】なし

    食品のべたつき抑制方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019165664A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018055585

    申请日:2018-03-23

    Abstract: 【課題】糖液がからまれた食品のべたつきを抑制する優れた方法の提供。 【解決手段】前記食品に対して水溶性大豆多糖類を粉末形態で添加することによる、糖質由来の前記べたつきの抑制。前記水溶性大豆多糖類を前記食品に対して、0.01〜5重量%添加する。 【選択図】なし

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