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公开(公告)号:JP6015669B2
公开(公告)日:2016-10-26
申请号:JP2013549249
申请日:2012-12-10
Applicant: 不二製油株式会社
CPC classification number: A23C9/1307 , A23C11/106 , A23C9/137 , A23C2260/152
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公开(公告)号:JP2017018039A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2015138938
申请日:2015-07-10
Applicant: 不二製油株式会社
IPC: A23L27/00
Abstract: 【課題】泡の安定性の高い、泡状にして使用する起泡性調味料の提供。 【解決手段】液体調味料と、大豆蛋白素材と、凝固剤を含有する起泡性調味料であって、大豆蛋白素材のLCI値が40%以下である起泡性調味料。前記大豆蛋白素材中の脂質含量が10重量%未満であり、植物ステロール含量がカンペステロールおよびスチグマステロールの和として脂質100gに対して200mg以上であり、大豆粗たん白含量が0.1〜2.0重量%であり、前記凝固剤がニガリ、マグネシウム塩、カルシウム塩及びグルコノデルタラクトンのうちより選ばれた1種又は2種以上である起泡性調味料。蛋白質として大豆蛋白質中の脂質親和性蛋白質の割合が低減された特定の大豆蛋白素材と凝固剤を選択することで、起泡性調味料における、泡の安定性や経時変化による離水を抑制する方法。 【選択図】なし
Abstract translation: 在泡沫中使用的泡沫体的稳定性高,发泡提供调料。 和液体调味料,和大豆蛋白材料,含发泡调料凝结剂,发泡大豆蛋白材料的调味LCI值是40%或更小。 其中,在所述大豆蛋白材料的脂质含量小于10重量%时,植物甾醇的含量为200毫克或相对于脂质百克如菜油甾醇和豆甾醇的总和,0.1-2.0%(重量)大豆粗蛋白含量 和所述凝结剂是盐卤,镁盐,一个或多个在该发泡调料从钙盐和葡糖酸-δ-内酯中选择。 通过选择特定的大豆蛋白物质和在降低蛋白质,在发泡调味品的大豆蛋白的亲脂性蛋白质的凝结剂比例由泡沫方法的稳定性和老化抑制脱水收缩 。 系统技术领域
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公开(公告)号:JPWO2018181829A1
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018013488
申请日:2018-03-29
Applicant: 不二製油株式会社
IPC: A23L11/00
Abstract: 従来の豆腐食感と異なる、チーズ様の滑らかな食感を有する豆腐の製造方法を提供することを目的とした。 乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が蛋白質含量に対して100重量%以上である大豆乳化組成物に対して、加熱温度135℃以上、加熱時間2秒以上を超える高温加熱処理を施すことで、従来の豆腐食感とは異なる、チーズ様な滑らかな食感の豆腐を得ることが出来る。
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公开(公告)号:JP2019176761A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018067063
申请日:2018-03-30
Applicant: 不二製油株式会社
IPC: A23L11/00
Abstract: 【課題】 本発明は、飲料、製菓、製パン等の飲食品分野への用途に適した、風味と保存性に優れた大豆粉を提供することを課題とする。 【解決手段】 脱皮した大豆に対して水を添加して水分を8〜15重量%に調整する工程と、該加水処理された脱皮大豆に密閉雰囲気下でマイクロ波加熱処理を行い、開放雰囲気下にて冷却することによって該脱皮大豆の水分を14重量%以下まで低下させる工程と、及び該加熱処理大豆に対して乾式粉砕処理を行う工程とを有し、マイクロ波加熱処理後に乾燥工程を有さず、該マイクロ波加熱処理の処理条件が単位重量あたりのマイクロ波の照射量が200〜800J/gマイクロ波加熱をであること、を特徴とするNSIが12〜74の大豆粉の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2019188788A1
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2019012106
申请日:2019-03-22
Applicant: 不二製油株式会社
IPC: A23L11/00
Abstract: 風味が良好で、なめらかなで好ましい食感を有する大豆ペースト状食品乃至ゲル状食品の製造方法を提供することを目的とした。 食物繊維含量が2.5重量%以上、乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、乾物あたりの脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が25重量%以上、平均粒子径が10〜100ミクロン、水分が70重量%〜90重量%、粘度が3000mPa・s以下である食物繊維含有大豆乳化組成物を含む液体食品を静置加熱処理することにより、良好な風味で、なめらかで好ましい食感を有する大豆ペースト状食品乃至ゲル状食品が得られることを見出した。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019000117A
公开(公告)日:2019-01-10
申请号:JP2018154636
申请日:2018-08-21
Applicant: 不二製油株式会社
Abstract: 【課題】フォーミングを行った豆乳をコーヒー等に添加しても泡が壊れにくい、起泡力及び起泡安定性に優れたフォーミング用豆乳の製造方法の提供。 【解決手段】豆乳と、豆乳重量に対して0.1〜5重量%の油脂と、ポリグリセリン脂肪酸エステル,ショ糖脂肪酸エステル,及び有機酸モノグリセリドから選ばれる1種以上の乳化剤を使用して乳化することによる、スチーマーでフォーミングして用いるための豆乳の製造方法。並びに、豆乳と、豆乳重量に対して0.1〜5重量%の油脂と、有機酸モノグリセリドを含む乳化剤を使用して乳化した後スチーマーでフォーミングすることによる、フォーミングされた豆乳の製造方法。 【選択図】なし
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