-
公开(公告)号:JPWO2013146834A1
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2013558862
申请日:2013-03-27
申请人: 不二製油株式会社
CPC分类号: A23G1/38 , A23D9/00 , A23D9/02 , A23V2002/00 , C11B7/0075 , C11C3/08 , C11C3/10 , A23V2200/236
摘要: 特定量以上のStOSt及びPOPトリグリセリドを含み、StLSt、PLP及びStStO、PPOトリグリセリドの含量が特定量以下である油脂組成物を使用することにより、固化性や離型性、結晶安定化速度に優れるチョコレートを得る。その結果チョコレートの生産性を向上できる。【選択図】なし
摘要翻译: 包括特定量以上的StOSt和POP甘油三酯,StLSt,PLP和StStO,由PPO甘油三酯使用的油或脂肪组合物的含量不超过特定量,固化,脱模,巧克力优良的结晶稳定化率更 获得。 因此,它是能够提高生产的巧克力。 系统技术领域
-
公开(公告)号:JPWO2007129590A1
公开(公告)日:2009-09-17
申请号:JP2008514439
申请日:2007-04-26
申请人: 不二製油株式会社
CPC分类号: C11C3/10 , A23G1/36 , A23G1/38 , A23G1/56 , A23G2200/08
摘要: チョコレートを製造するに際して、テンパリング操作しないで、ココアバターを含む風味、口溶けに優れたチョコレートが得られ、経時保存で品質劣化が防止されているチョコレート及び当該チョコレートに使用する油脂組成物を提供することにある。炭素数12以下の脂肪酸を30%以上含む油脂と炭素数20以上の飽和脂肪酸を30%以上含む油脂をエステル交換してなるチョコレート用油脂成物であり、トランス型不飽和脂肪酸が10%以下であって、当該油脂組成物をチョコレート全体に対して20〜68重量%使用するチョコレートの製造法である。
-
公开(公告)号:JPWO2007091529A1
公开(公告)日:2009-07-02
申请号:JP2007557832
申请日:2007-02-05
申请人: 不二製油株式会社
CPC分类号: A23G1/36 , A23G3/346 , A23G2200/08
摘要: 本発明は油脂性食品素材の組み合わせにおいて、平易な方法にて食感を低下させず、油脂移行(マイグレーション)によるブルームを抑制させたチョコレート用油脂組成物を開発するものである。本発明により、油脂性食品素材の組み合わせにおいて、特定のポリグリセリン脂肪酸エステルを添加することで、油脂移行(マイグレーション)によるブルームを抑制させた油性食品素材を製造できる。
-
公开(公告)号:JPWO2006080418A1
公开(公告)日:2008-06-19
申请号:JP2007500584
申请日:2006-01-27
申请人: 不二製油株式会社
CPC分类号: A23G1/36 , A23G1/38 , A23G1/56 , A23G2200/08
摘要: 【課題】本発明は、平易な方法にて従来にない良好かつ新規な食感を有し、且つ高い耐熱性を有する油性食品素材を開発することを本発明の目的とする。【解決手段】本発明は、油性食品素材において油脂以外の固形成分の粒度をチョコレートに代表される通常の油性食品素材に比べて高い30μm以上保ち、さらに油性食品素材中の全油脂量に対するStUStの割合が30重量%以上にし、また油性食品素材中に油脂を20%以上55%以下含有させることで、高い耐熱性を有しながら尚且つ、口溶けの性質を著しく改善した油性食品素材を平易な方法にて製造できる。【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:JPWO2017077754A1
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016557090
申请日:2016-08-09
申请人: 不二製油株式会社
摘要: 本発明は、簡易にチョコレートドリンクを調製可能な組成物を提供することを課題とする。また、得られたチョコレートドリンクは、分散性に優れたものであることを課題とする。特定の乳化剤を含有し、チョコレートが分散された状態で熱可塑性ゲル化剤により固化された組成物を、湯中ないし牛乳中で溶解することで容易にチョコレートドリンクが得られること、またそのようにして得られたチョコレートドリンクは、ココア分の沈殿が抑制されていることを見出し、本発明を完成させた。
-
公开(公告)号:JPWO2017077749A1
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016557081
申请日:2016-08-03
申请人: 不二製油株式会社
摘要: 本発明は、風味付与された新規な油脂、特に、チョコレート用として好ましく使用できる新規な油脂を提供することを課題とする。コーヒー生豆を適宜粉砕後、対象とする油脂へ浸漬し、減圧条件下、130〜170℃、60〜180分間加熱を行う。その後沈殿物を除去することで、得られる油脂は、チョコレートの原料として使用することで、チョコレートの風味を引き立たせ、より好ましいチョコレートを得ることが出来る。
-
-
-
公开(公告)号:JPWO2002080692A1
公开(公告)日:2004-07-22
申请号:JP2002578740
申请日:2002-03-11
申请人: 不二製油株式会社
摘要: 本発明は、これまでのガナッシュが、成形での作業性に欠け、乳化状態が非常に不安定であるために、限られた用途でしか利用できなかったのに対し、作業性に優れ、用途範囲の広い従来にない滑らかでかつ噛出しのソフトな食感を有する含水チョコレート類を製造することを目的とする。本発明は、チョコレート類生地に、体温以下の融点の油脂にトリ飽和脂肪酸グリセリドの結晶を分散させてなる油脂組成物並びに水性成分を加えて乳化させることを特徴とする含水チョコレート類の製造法を提供するものである。
-
-
-
-
-
-
-
-
-