ミルク入りコーヒー飲料
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021048824A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019175842

    申请日:2019-09-26

    发明人: 宮川 剛

    IPC分类号: A23C9/156 A23F5/24

    摘要: 【課題】淹れたてのコーヒーの風味と牛乳の風味を、互いに引き立て合っているミルク入りコーヒー飲料を提供すること。 【解決手段】ミルク入りコーヒー飲料全体中、加熱処理済みの牛乳50〜90重量%と、コーヒー抽出液10〜50重量%が混合され、前記牛乳のタンパク還元価が5〜10、変性ホエータンパク率が65〜90%であり、前記コーヒー抽出液は、グアテマラ産、エチオピア産、及び、ブラジル産のL値が21〜27に焙煎されたコーヒー豆を、グアテマラ産:エチオピア産:ブラジル産が重量比で、A(85:0:15)、B(45:0:55)、C(45:55:0)、D(85:15:0)の4点で囲まれる範囲でブレンドしたコーヒー豆混合物から抽出され、Brixが1〜5%である、ミルク入りコーヒー飲料。 【選択図】図1

    食用組成物及び食品
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020025516A

    公开(公告)日:2020-02-20

    申请号:JP2018152814

    申请日:2018-08-15

    摘要: 【課題】低カロリーでありながら苦味が抑制された食用組成物、及びそれを含む食品を提供する。 【解決手段】食用組成物は、乳成分と、苦味を呈する非糖質甘味料と、非糖質甘味料の苦味を緩和する苦味緩和剤とを含有し、苦味緩和剤がグリセロリン脂質類、多糖類及びポリフェノール類のうちの少なくとも1種を含む。苦味緩和剤がさらにアルコール類を含むことが好ましく、乳成分が生クリーム、脱脂粉乳及び無糖練乳のうちの少なくとも1種を含むことも好ましい。 【選択図】なし

    乳風味飲食品およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2020018190A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018143162

    申请日:2018-07-31

    摘要: 【課題】本発明は、新たな乳風味飲食品、乳風味感向上剤およびその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明によれば、成分(A):α−1,4−結合により構成された直鎖状グルカンと少なくともその直鎖状グルカンの非還元末端に導入された分岐構造とからなる構造を有する重合度が4〜9の分岐グルカン、成分(B):パノース、を含有する乳風味飲食品であり、両成分の含有質量比((A):(B))が90:10〜20:80の範囲である乳風味飲食品が提供される。また、本発明によれば、 上記成分(A)および成分(B)を含有し、両成分の含有質量比((A):(B))が90:10〜20:80の範囲である、飲食品用乳風味向上剤が提供される。加えて、本発明によれば、上記成分(A)および成分(B)を両成分の質量比((A):(B))が90:10〜20:80の範囲となるよう原料に添加する乳風味飲食品の製造方法が提供される。 【選択図】なし

    乳入り酸性飲料
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6574511B1

    公开(公告)日:2019-09-11

    申请号:JP2018183800

    申请日:2018-09-28

    摘要: 【課題】 乳入りの酸性飲料において、乳脂肪感を付与する技術を提供すること。 【解決手段】 フマル酸を含む、乳入り酸性飲料を提供する。 また、フマル酸及び乳成分を混合して原料液を調製する工程を含む、乳入り酸性飲料の製造方法を提供する。 また、フマル酸を添加することを特徴とする、乳入り製品の脂肪感付与方法を提供する。 好適には、前記飲料中のフマル酸/乳脂肪分の質量含有比率が、0.01〜20である。 【選択図】 なし