公开(公告)号：JP2017069199A

公开(公告)日：2017-04-06

申请号：JP2016188612

申请日：2016-09-27

Applicant: 住友化学株式会社 ,  セーレン株式会社

Inventor： 野田 基央 ,  塩見 秀数 ,  鈴木 昭英

IPC: H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  B05D1/26 ,  B05D3/02 ,  B05D7/00 ,  H05B33/10

CPC classification number: B05D1/26 ,  G02B5/20 ,  H01L51/50 ,  H05B33/10

Abstract: 【課題】製造効率の向上を図れる薄膜製造方法及び有機ELデバイスの製造方法を提供する。 【解決手段】N本のラインヘッドに対して支持体を一回通過させながら、第1〜第Mのラインヘッド(Mは2以上N以下)から支持体上に塗布液を吐出して塗布膜を形成する塗布膜形成工程と、塗布膜を乾燥させて薄膜を得る乾燥工程と、を備え、第mのラインヘッド(mは2以上M以下)の薄膜形成用ノズル孔28は、第(m−1)の薄膜形成用ノズル孔列Q m−1 のうち隣接する薄膜形成用ノズル孔の間に位置するように配置されており、第1のラインヘッドが塗布液を吐出する毎に、第mのラインヘッドは、第1のラインヘッドの吐出タイミングに対する所定の遅延タイミングで、塗布液を支持体に塗布し、第1〜第Mのラインヘッドは、薄膜形成領域の形状に応じて選択される薄膜形成用ノズル孔から塗布液を支持体に吐出する。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6148554B2

公开(公告)日：2017-06-14

申请号：JP2013146775

申请日：2013-07-12

Applicant: 住友化学株式会社 ,  セーレン株式会社

Inventor： 野田 基央 ,  鈴木 昭英 ,  塩見 秀数

IPC: B05D3/00 ,  B41J2/01 ,  B05C5/02 ,  B05D1/26

公开(公告)号：JP6779729B2

公开(公告)日：2020-11-04

申请号：JP2016188612

申请日：2016-09-27

Applicant: 住友化学株式会社 ,  セーレン株式会社

Inventor： 野田 基央 ,  塩見 秀数 ,  鈴木 昭英

IPC: H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  B05D1/26 ,  B05D3/02 ,  B05D7/00 ,  H05B33/10

公开(公告)号：JP2016126963A

公开(公告)日：2016-07-11

申请号：JP2015001579

申请日：2015-01-07

Applicant: 住友化学株式会社 ,  セーレン株式会社

Inventor： 松本 康男 ,  野田 基央 ,  壷内 賢司 ,  沢崎 浩史 ,  塩見 秀数

IPC: H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  B05D1/26 ,  B05D3/00 ,  B65H20/14 ,  B41J11/06 ,  H05B33/10

CPC classification number: B05D1/26 ,  B05D3/00 ,  B41J11/06 ,  H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  H05B33/10

Abstract: 【課題】発光輝度の不均一(発光ムラ)を低減することが可能な有機ELパネルの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る有機ELパネルの製造方法は、有機材料を含む発光層を少なくとも含む機能層を有する有機ELパネルの製造方法であって、ロールツーロール方式を用いて、可撓性を有する基材110を水平搬送し、基材110の上方に配置されたインクジェット塗布器30によって、有機材料を含む塗布液を基材110に塗布して、機能層を形成する塗布工程を有し、塗布工程では、基材110の下方に配置されたエア浮上ステージ20によって、基材110をエア浮上させて、塗布液を基材に塗布する。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够减少发光亮度的不均匀性（发光不均匀性）的有机EL面板的制造方法。解决方案：一种制造有机EL面板的方法，其包括至少包括含有 根据实施例的有机材料包括使用卷对卷系统水平地输送具有柔性的基材110并通过将含有有机材料的涂布液通过油墨施加到基材110而形成功能层的施加步骤 喷涂器30布置在基底材料110的上方。施加步骤通过布置在基底材料110下方的空气浮动台20将基底材料110空气浮动，并将施加液施加到基底材料。图1

公开(公告)号：JP6763686B2

公开(公告)日：2020-09-30

申请号：JP2016095010

申请日：2016-05-11

Applicant: セーレン株式会社

Inventor： 森 宗治 ,  坪田 将典 ,  塩見 秀数

IPC: C14C11/00 ,  B32B9/02 ,  B32B27/12 ,  B32B27/18 ,  D06N3/00

公开(公告)号：JP2018129123A

公开(公告)日：2018-08-16

申请号：JP2017019541

申请日：2017-02-06

Applicant: セーレン株式会社

Inventor： 竹島 翔一 ,  塩見 秀数 ,  鈴木 昭英

IPC: F21S41/00 ,  F21S43/00 ,  F21S45/00 ,  F21S2/00 ,  B29C45/14 ,  F21W103/00 ,  F21W104/00 ,  F21W105/00 ,  F21W106/00 ,  F21Y115/10 ,  F21V8/00

Abstract: 【課題】発光素子の数を少なく抑えながらより広い範囲での発光を可能にする。 【解決手段】導光板11は、長手方向Xの一端部11Aから入射した光を他端部11Bに向けて導光するものであり、幅方向Yに対向する一対の第1側面11Dと、第1側面の間を連結する第2側面11Eを備える。第1側面11Dの端部にLEDからの光が入射する入射面部32を設ける。第2側面11Eは、端から順に、入射面部の外端32Aに相当する外端ラインL1よりも外側にはみ出し0° 1 1 2 ≦90°を満たす第2辺部11E2と、90° 3 ≦180°−θ C を満たす第3辺部11E3(但し、θ C :臨界角)と、90° 4 ≦180°−θ C を満たしLEDから直進する光を全反射させる第4辺部11E4とを備える。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6049330B2

公开(公告)日：2016-12-21

申请号：JP2012147309

申请日：2012-06-29

Applicant: セーレン株式会社

Inventor： 梅田 洋平 ,  坪田 将典 ,  塩見 秀数

IPC: B41M5/00

公开(公告)号：JP6787670B2

公开(公告)日：2020-11-25

申请号：JP2016003128

申请日：2016-01-11

Applicant: セーレン株式会社

Inventor： 坪田 将典 ,  竹内 智也 ,  塩見 秀数

IPC: D06M15/564 ,  G01D5/241 ,  G06F3/041 ,  G06F3/044 ,  G01B7/00

公开(公告)号：JP6835611B2

公开(公告)日：2021-02-24

申请号：JP2017019541

申请日：2017-02-06

Applicant: セーレン株式会社

Inventor： 竹島 翔一 ,  塩見 秀数 ,  鈴木 昭英

IPC: F21V8/00 ,  B60Q3/62 ,  F21Y115/10 ,  F21S2/00

公开(公告)号：JPWO2020189095A1

公开(公告)日：2021-11-18

申请号：JP2020005207

申请日：2020-02-11

Applicant: 株式会社デンソー ,  セーレン株式会社

Inventor： 齋藤 輝 ,  川路 浩徳 ,  塩見 秀数 ,  竹島 翔一

IPC: G02F1/1335 ,  G02F1/1333 ,  G09F9/00

Abstract: ディスプレイカバー(30)は、表示装置(10)の表側に配置される。ディスプレイカバー(30)は、光透過性基材(32)と、開口部(35)を有する第一遮光部(34)と、開口部(37)を有する第二遮光部(38)とを含む。第一遮光部(34)は、光透過性基材(32)の表側の面に設けられる。第二遮光部(38)は、光透過性基材(32)の裏側の面に開口部(35)の端部に沿って設けられる。開口部(37)は、開口部(35)と表裏方向に重なる。開口部(35)と開口部(37)との表裏方向に重なる領域は、透光領域(42)となる。