テープ巻き装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018113206A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003975

    申请日:2017-01-13

    Abstract: 【課題】テープ巻き開始時における粘着テープの貼り付け面積を充分に確保することが可能なテープ巻き装置を提供する。 【解決手段】長尺部材Lの長さ方向における一部を間にして対向する一対の対向部28F,28Sを有して長尺部材Lの周りを回転する回転部21と、粘着テープ10のロール部11を回転自在に保持するテープ保持部22と、を有し、粘着テープ10のロール部11から引き出された引出部12が一対の対向部28F,28Sの内側に配され、回転部21の回転に伴って長尺部材Lの外周面に巻き付けられるようになっており、一対の対向部28F,28Sの間の所定の位置に長尺部材Lがセットされた場合に長尺部材Lの外周面に沿うように湾曲した形状をなす湾曲面31と、長尺部材Lが所定の位置からずれている場合に長尺部材Lを押圧して所定の位置に配置する位置調整部32と、を備えている。 【選択図】図6

    自動テープ巻き装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018111573A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003214

    申请日:2017-01-12

    Abstract: 【課題】巻付け対象物に巻き付けた粘着テープ同士のラップ幅が不足するの防止する。 【解決手段】自動テープ巻き装置Mは、コルゲートチューブTの軸線方向に移動可能な可動部材10と、可動部材10に設けられてコルゲートチューブTの軸線を略中心に回転する回転部材14と、センサ20と、制御手段23とを備える。回転部材14には、コルゲートチューブTを収容する収容部15と、コルゲートチューブTから偏心した位置で粘着テープ30のロール部33を回転可能に保持するテープ保持部17が設けられている。センサ20は、粘着テープ30のうちロール部33から引き出されてコルゲートチューブTとの間で張力を受けている引出部34の幅寸法を検出する。制御手段23は、センサ20からの検出信号に基づいて可動部材10の移動速度を制御する。 【選択図】図1

    レゾルバ
    7.
    发明专利
    レゾルバ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019129634A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018010606

    申请日:2018-01-25

    Abstract: 【課題】レゾルバステータの位置決めを行うノックピン、または、ノックピンの抜け落ち防止に設けられた止め部と、レゾルバステータに取り付ける磁気シールドカバーとの干渉を防止する。 【解決手段】レゾルバは、回転電機のロータのシャフトに取り付けられるレゾルバロータと、レゾルバロータの周囲に配置される円筒形状のレゾルバステータ10を備える。レゾルバステータ10は、回転電機ケース40に一端が挿入されたノックピン30と係合する係合溝12bと、この係合溝12bに係合されたノックピン30の他端に対向配置されてノックピン30の抜けを防止する止め部14bとを備える。レゾルバステータ10の回転電機のロータ側の軸方向端面には、磁気シールドカバー20が設けられる。磁気シールドカバー20は、止め部14bの付近で、ノックピン30または止め部14bを外周側に迂回した形状に形成されている。 【選択図】図3

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