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公开(公告)号:JPWO2012124703A1
公开(公告)日:2014-07-24
申请号:JP2013504745
申请日:2012-03-13
申请人: 国立大学法人 岡山大学 , 国立大学法人 岡山大学
CPC分类号: B01J21/08 , B01J20/103 , B01J20/28019 , B01J20/28057 , B01J20/2808 , B01J31/0274 , B01J31/1625 , B01J35/002 , B01J35/1019 , C01B33/18 , C01P2006/12 , C12P3/00
摘要: 開示されているのは、酸強度が0.4 Band area/a.u.以上であって、マイクロ孔を有する多孔質アモルファスシリカ、微生物が生成した酸化鉄を酸で処理する工程を含む多孔質アモルファスシリカの製造方法、該多孔質アモルファスシリカを含む固体酸触媒及び吸着剤、該多孔質アモルファスシリカを有機基で化学修飾した有機・無機複合材料、並びに該有機・無機複合材料に触媒を固定化した触媒・有機・無機3元系複合材料である。
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公开(公告)号:JPWO2010143734A1
公开(公告)日:2012-11-29
申请号:JP2011518594
申请日:2010-06-08
申请人: 国立大学法人 岡山大学 , 国立大学法人 岡山大学
发明人: 彰彦 石川 , 彰彦 石川 , 清機 齋藤 , 清機 齋藤 , 孝幸 工藤 , 孝幸 工藤 , 浩太郎 周藤 , 浩太郎 周藤 , 弘憲 西内 , 弘憲 西内 , 岡田 誠 , 誠 岡田 , 谷口 正俊 , 正俊 谷口
IPC分类号: C07C205/55 , C07C201/12 , C07C205/50 , C07C227/00 , C07C229/48
CPC分类号: C07D317/30 , C07C205/50 , C07C205/55 , C07C2601/16 , C07D317/32 , C07D493/04
摘要: 酒石酸、マンニトール、或いはアラビノースを出発原料とし、式(1)で表されるニトロ基含有エーテル化合物を経由してオセルタミビルを安全に、安定かつ大量に製造することができる。(R1、R2、R6は同一又は相異してそれぞれアルキル基、アリール基、置換アリール基、アラルキル基、置換アラルキル基又は芳香族ヘテロ環基を示す。ただしR1、R2は同時にメチルではない。)
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公开(公告)号:JPWO2010143700A1
公开(公告)日:2012-11-29
申请号:JP2011518578
申请日:2010-06-04
申请人: 国立大学法人 岡山大学 , 国立大学法人 岡山大学
发明人: 彰彦 石川 , 彰彦 石川 , 清機 齋藤 , 清機 齋藤 , 孝幸 工藤 , 孝幸 工藤 , 浩太郎 周藤 , 浩太郎 周藤 , 弘憲 西内 , 弘憲 西内 , 岡田 誠 , 誠 岡田 , 谷口 正俊 , 正俊 谷口
IPC分类号: C07C205/50 , C07D317/30 , C07D317/32 , C07D493/04
CPC分类号: C07D317/30 , C07C205/50 , C07C205/55 , C07C2601/16 , C07D317/32 , C07D493/04
摘要: 酒石酸、マンニトール、或いはアラビノースを出発原料とし、式(1)で表されるジヒドロキシヘキセン酸エステルを経由してオセルタミビルを安全に、安定かつ大量に製造することができる。(R1、R2、R6は同一又は相異してそれぞれアルキル基、アリール基、置換アリール基、アラルキル基、置換アラルキル基又は芳香族ヘテロ環基を示す。ただしR1、R2は同時にメチルではない。)
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公开(公告)号:JP4496351B1
公开(公告)日:2010-07-07
申请号:JP2009202095
申请日:2009-09-01
申请人: 国立大学法人 岡山大学
IPC分类号: C07D317/16 , C07C67/343 , C07C69/533
摘要: 【課題】安全に、安定かつ大量に製造が可能なオセルタミビルの製造方法に有用な中間体である1,3−ジオキソラン化合物、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 式(7)で表される1,3−ジオキソラン化合物。
(R
1 、R
2 は同一又は相異してそれぞれアルキル基、アリール基、置換アリール基、アラルキル基、置換アラルキル基又は芳香族ヘテロ環基を示す。ただしR
1 、R
2 は同時にメチルではない。R
6 はアルキル基、アリール基、置換アリール基、アラルキル基、置換アラルキル基又は芳香族ヘテロ環基を示す。)
【選択図】なし
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