架橋性ケイ素化合物の製造方法
    2.
    发明专利
    架橋性ケイ素化合物の製造方法 审中-公开
    用于制备可交联的硅化合物的方法

    公开(公告)号:JP2017014320A

    公开(公告)日:2017-01-19

    申请号:JP2015129083

    申请日:2015-06-26

    IPC分类号: C08G77/10

    摘要: 【課題】一定範囲の分子量を有する、シルセスキオキサン骨格をケイ素系重合体の主鎖に含む架橋性ケイ素化合物の量産可能な製造方法の提供。 【解決手段】触媒及び水の存在下で、式(1)で表されるシルセスキオキサンユニット含有化合物に、直鎖状シロキサンユニット化合物及び環状シロキサンユニット化合物の一方又は両方を平衡重合反応させることを含む、架橋性ケイ素化合物の製造方法。架橋性ケイ素化合物の原料である前記シルセスキオキサンユニット含有化合物に、並びに直鎖状シロキサンユニット化合物及び環状シロキサンユニット化合物の一方又は両方の仕込み全質量に対し、0.5〜15質量%の水の存在下で熟成する熟成工程を含み、前記熟成工程は0超〜100℃未満の温度に保持させて行われる架橋性ケイ素化合物の製造方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 阿具有分子量的范围内,提供了用于生产含有在硅基聚合物的主链的倍半硅氧烷骨架的交联性硅化合物大规模生产可行的方法。 甲在催化剂和水的存在下,将含有化合物倍半硅氧烷单元式(1)表示,从而一个的平衡聚合反应的直链硅氧烷单元的化合物和环状硅氧烷单元的化合物或两者 包括,制造方法的交联性硅化合物。 原料含有化合物,其是交联的硅化合物,以及一个或两个进料的倍半硅氧烷单位的线性硅氧烷单元的化合物和环状硅氧烷单元的化合物的总重量计,为0.5%至15%的存在重量的水 包括老化的交联的硅化合物的老化步骤0的制造方法下老化步骤是通过保持低于超级温度至100℃下进行.. 系统技术领域

    シラノール基を有するシロキサンポリマー及び架橋体

    公开(公告)号:JP2021155561A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020057548

    申请日:2020-03-27

    申请人: JNC株式会社

    摘要: 【課題】50℃〜180℃の温度範囲において低い熱膨張係数を有する架橋体を提供し得るシロキサンポリマーおよび、50℃〜180℃の温度範囲において低い熱膨張係数を有する架橋体を提供する。 【解決手段】式(1)で表される繰り返し単位を含む、シロキサンポリマー。 上記式中、R 0 は、独立して、炭素数6〜20のアリール又は炭素数5〜6のシクロアルキルを表し;R 1 は、独立して、水素原子、炭素数6〜20のアリール、炭素数5〜6のシクロアルキル、炭素数7〜40のアリールアルキル、又は炭素数1〜40のアルキルを表し;R 2 およびR 3 は、それぞれ独立して、炭素数6〜20のアリール炭素数5〜6のシクロアルキル、炭素数7〜40のアリールアルキル、又は炭素数1〜40のアルキルを表し;pは1以上の実数を表し;xは、1〜30の実数を表し;y1+y2は、1〜30の実数を表し、y2は、0以上30未満である。 【選択図】なし

    シロキサンポリマー架橋硬化物
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021155462A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2018124006

    申请日:2018-06-29

    申请人: JNC株式会社

    摘要: 【課題】シルセスキオキサン骨格をケイ素系重合体の主鎖に含み、かつ、長期耐熱性に優れるシロキサンポリマー架橋硬化物を提供すること。 【解決手段】シロキサンポリマー架橋硬化物は、シルセスキオキサン骨格を主鎖に含む特定のケイ素化合物と、下記式(2)で表される架橋性ケイ素化合物とを反応させて得られる架橋硬化性組成物を用いて成り、かつ、温度200℃で500時間耐熱試験した後のガラス転移温度における見かけの活性化エネルギーの変化量が40kJ/mol以下であることを特徴とするシロキサンポリマー架橋硬化物。 【化14】 【選択図】なし

    カチオン重合性組成物
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021155653A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020059788

    申请日:2020-03-30

    申请人: JNC株式会社

    发明人: 諏訪 和也

    摘要: 【課題】ハンドリング性に優れ、各種基材、特に銀基材との密着性のバランスに優れる硬化物を与えうるカチオン重合性組成物を提供する。 【解決手段】式(1)で表される化合物(A)、カチオン重合性化合物(B)、ビニル基及びカチオン重合性環状エーテルを有する化合物(C)、キレート変性エポキシ化合物(D)、を含むカチオン重合性組成物。(XR 1 R 2 SiO) 4 (PhSiO) 8 O 2 ・・(1)上記式(1)において、Phはフェニル基であり、R 1 及びR 2 は、独立して炭素数1〜10のアルキル基またはフェニル基であり、Xは、独立して水素又は1価の有機基であり、少なくとも1個のXは脂環式エポキシを含む基である。 【選択図】なし