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公开(公告)号：JP2019023179A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018063422
申请日：2018-03-29
Applicant: 国立大学法人 筑波大学 , 株式会社日清製粉グループ本社 , 日清ファルマ株式会社
IPC: A61K31/54 , A61P25/20 , A61K36/8962 , A23L33/105 , A23K20/142 , A61K31/198
Abstract: 【課題】低コストで安全性が高く簡便に摂取できる、睡眠改善剤を提供する。 【解決手段】スルフィニル基を有する含硫アミノ酸を含有する睡眠の質改善剤であり、スルフィニル基を有する含硫アミノ酸として、例えばタマネギ抽出物に含まれる、シクロアリイン、S−メチルシステインスルフォキシド、S−プロピルシステインスルフォキシド、S−アリル−L−システインスルフォキシド、S−1−プロぺニル−L−システインスルフォキシドから選択される1種以上が好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6976515B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018063422
申请日：2018-03-29
Applicant: 国立大学法人 筑波大学 , 株式会社日清製粉グループ本社 , 日清ファルマ株式会社
IPC: A61K31/198 , A61P25/20 , A61K36/8962 , A23L33/105 , A23K20/142 , A61K31/54
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公开(公告)号：JP2020065513A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202123
申请日：2018-10-26
Applicant: 株式会社日清製粉グループ本社 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
Abstract: 【課題】小麦アレルギー患者が経口摂取可能な小麦アレルギー用ベーカリー食品等の小麦粉加工品を提供すること。 【解決手段】本発明の小麦アレルギー用ベーカリー食品は、酢を含有することを特徴とし、それによって、小麦アレルゲン消化性が向上され、また、小麦アレルギー誘発性が低下されている。本発明の小麦アレルギー用ベーカリー食品の適用例として、ホットケーキが挙げられる。本発明の小麦アレルギー用ベーカリー食品の製造方法は、小麦粉を含む原料粉に、酢を配合して生地を調製する生地調製工程と、該生地を加熱する加熱工程とを有する。前記生地調製工程において、小麦粉100質量部に対し、酢を3〜15質量部配合することが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP5951448B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012241533
申请日：2012-11-01
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社日清製粉グループ本社 , オリエンタル酵母工業株式会社
IPC: A61K36/22 , A61K36/899 , A61P25/02 , A61P25/20 , A61K31/05
CPC classification number: A61K31/05 , A61K36/185 , C07C39/08 , A61K2236/33
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公开(公告)号：JP2016136909A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014922
申请日：2015-01-29
Applicant: 株式会社日清製粉グループ本社
IPC: A23D9/02
Abstract: 【課題】アルキルレゾルシノールを効率的に吸収し得る食品素材として有用な食用油脂の製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明の食用油脂の製造方法は、小麦ふすまと原料油脂とを混合し、その混合物を、該混合物の品温0〜40℃で0.5〜3時間振盪又は撹拌した後に遠心分離し、その遠心分離後の上清を回収する工程を有する。前記原料油脂は、中鎖脂肪酸トリグリセリド、大豆油又は菜種油であることが好ましい。前記上清には、下記一般式(I)で表されるアルキルレゾルシノールが含有されている。 【化1】 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够有效吸收烷基间苯二酚并可用作食品的食用油脂的制造方法。解决方案：食用油和脂肪的制造方法包括以下步骤：将粉糠与原料油混合， 脂肪; 在0-40℃下摇动或搅拌混合物0.5-3小时后离心分离混合物; 并离心后回收上清液。 优选原料油和脂肪是中链脂肪酸甘油三酸酯，大豆油或菜籽油。 由上述通式（I）表示的烷基间苯二酚含有上清液
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015218130A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101979
申请日：2014-05-16
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社日清製粉グループ本社 , オリエンタル酵母工業株式会社
IPC: A61K31/05 , A61P1/00 , A23L1/30 , A61K36/899
Abstract: 【課題】安全で副作用の少ない、腸内フローラ調整能を有するイネ科植物抽出物を提供すること。 【解決手段】本発明は、イネ科植物からアルコールを用いて抽出された、腸内フローラ調整能を有するイネ科植物抽出物であり、好ましくはアルキルレゾルシノールを含有する。前記イネ科植物は小麦又はライ麦が好ましい。前記腸内フローラ調整能は、バクトロイデス属及び/又はエンテロコッカス属の細菌数の、腸内の総菌数に占める割合を調整する作用であり得る。また本発明は、前記本発明のイネ科植物抽出物を含有する医薬品又は飲食品を提供する。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有安全性和副作用的肠内菌群控制能力的禾本科植物提取物。解决方案：本发明涉及从禾本科植物提取的具有酒精并具有肠内菌群控制能力的禾本科植物提取物，优选含有间苯二酚。 禾本科植物优选为小麦或Secale cereale L.肠内菌群控制能力可以是控制拟杆菌和/或肠球菌的细菌计数与肠中总细菌计数的比例的作用。 本发明提供含有本发明的禾本科植物提取物的药物或食品和饮料。
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公开(公告)号：JP2015133952A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014229827
申请日：2014-11-12
Applicant: 株式会社日清製粉グループ本社 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
Abstract: 【課題】アルキルレゾルシノールを効率的に吸収し得る食品素材として有用な穀粉組成物を提供すること。 【解決手段】本発明の穀粉組成物は、原料穀類の粉砕物を分級回収した微粉画分に、該微粉画分中の粉体に対して1〜100質量%の油脂を配合してなる。前記油脂は、好ましくは、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、モノアシルグリセロール、ジアシルグリセロール、トリアシルグリセロール、リン脂質及び植物油からなる群から選択される1種以上である。前記原料穀類の粉砕物は、好ましくは、小麦全粒粉又は小麦ふすまである。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供可用于有效吸收烷基间苯二酚的食品的面粉组合物。溶液：面粉组合物包括谷物原料的分级和收集的研磨产物的细粒级分与脂肪的量的混合物 相对于细粒子部分中的粉末为1〜100质量％。 脂肪优选为饱和脂肪酸，不饱和脂肪酸，单酰基甘油，二酰基甘油，三酰基甘油，磷脂和植物油中的至少一种。 谷物原料的研磨产物优选为全麦粉或麦麸。
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公开(公告)号：JP6574329B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015014922
申请日：2015-01-29
Applicant: 株式会社日清製粉グループ本社
IPC: A23D9/02
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公开(公告)号：JPWO2017163546A1
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017000885
申请日：2017-01-12
Applicant: 株式会社日清製粉グループ本社
IPC: C12Q1/686
Abstract: 本発明の遺伝子組換え作物の検出方法は、遺伝子組換え作物をポリメラーゼ連鎖反応によって検出する方法であって、被検試料中の核酸又は前記被検試料から抽出した核酸を鋳型とし、ダイズ由来のDREB遺伝子の部分配列を特異的に増幅可能なプライマーペアを用いて、前記ダイズ由来のDREB遺伝子の部分配列を有する核酸を増幅する工程と、前記増幅された核酸を検出又は定量する工程とを含む。また本発明は、ダイズ由来のDREB遺伝子が導入された遺伝子組換え作物を、ポリメラーゼ連鎖反応によって検出又は定量するための試薬キットも提供する。
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公开(公告)号：JP6460402B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015096866
申请日：2015-05-11
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社日清製粉グループ本社 , オリエンタル酵母工業株式会社
IPC: A61P3/06 , A61K31/05 , A23L7/10 , A23L33/105 , A61K36/899
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