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公开(公告)号:JPWO2018147401A1
公开(公告)日:2019-12-12
申请号:JP2018004514
申请日:2018-02-09
Applicant: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 国立大学法人埼玉大学 , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Abstract: 2−オキソグルタル酸依存的に4−HPPD阻害剤を酸化する触媒活性が高められたHSLタンパク質の製造方法、また該方法を利用した、4−HPPD阻害剤に対する抵抗性が高められた植物体の製造方法を提供することを目的とし、HSLタンパク質において、140位を塩基性アミノ酸に変異させることによって、該タンパク質の、2−オキソグルタル酸依存的に4−HPPD阻害剤を酸化する触媒活性を高められること、ひいては該阻害剤の分解活性を高められることを明らかにした。
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公开(公告)号:JP5977605B2
公开(公告)日:2016-08-24
申请号:JP2012150187
申请日:2012-07-04
Applicant: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
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公开(公告)号:JP5891178B2
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2012550943
申请日:2011-12-26
Applicant: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 富山県 , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Inventor: 加藤 浩 , 前田 英郎 , 春原 嘉弘 , 安東 郁男 , 大島 正弘 , 川田 元滋 , 吉田 均 , 廣瀬 咲子 , 川岸 万紀子 , 谷口 洋二郎 , 村田 和優 , 前田 寛明 , 山田 祐司 , 関野 景介 , 山崎 明彦
CPC classification number: C12N15/8274 , C12N9/0004 , C12Q1/6895
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公开(公告)号:JP2018104337A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251964
申请日:2016-12-26
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
IPC: A01P13/00 , A01N41/10 , A01N47/30 , A01N47/38 , A01N43/10 , A01N43/08 , A01N47/36 , A01N39/02 , A01N37/18 , A01N43/70 , A01N43/90 , A01N47/12 , A01N43/86 , A01N39/04 , A01N43/56 , A01N43/40 , A01N43/80 , A01N43/68 , A01N37/22 , A01N43/66 , A01N35/10 , A01N37/26 , A01N33/18 , A01N59/08 , A01N43/84 , A01N43/50 , A01N47/20 , A01N43/54 , A01N43/88 , A01N43/76 , A01N53/12
Abstract: 【課題】少量の有効成分で、ヒエを含む多種の有害雑草を長期にわたり的確に防除し、かつ有用植物に対する高い安全性を有する、新規な除草性組成物を提供する 【解決手段】(a)式[1]で表される化合物、又はその塩(成分(a))と、(b)成分(a)以外の除草剤、植物生長調節剤、殺藻剤、又は薬害軽減剤(成分(b))を含む除草性組成物、および前記除草性組成物を施用する工程を含む有害雑草の除草方法。 (R 1 は置換/非置換のフェニル又はヘテロアリール;R 2 〜R 5 は各々独立にH、アルキル、シクロアルキル又はハロゲン;R 3 及びR 4 は諸にC5〜7の炭素環を形成しても良い;R 6 はH、アルキル、シクロアルキル、アルコキシ、アルケニル又はハロアルキル;R 7 はH、アルキル、ハロゲン、アルコキシ、アルコキシアルキル、ハロアルキル、又はハロアルコキシ;ZはO又はS;Yはメチレン、O、S、スルフィニル又はスルホニル) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2017002201A1
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2017525723
申请日:2015-06-30
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
IPC: C07D207/24 , A01N53/12 , A01P13/00 , C07D207/273 , C07D277/18 , C07D401/04 , C07D403/04 , C07D405/04 , C07D409/04 , C07D413/04
CPC classification number: A01N43/36 , A01N43/40 , A01N43/76 , A01N43/78 , A01N43/80 , C07D207/24 , C07D207/273 , C07D277/18 , C07D277/44 , C07D401/04 , C07D403/04 , C07D409/04 , C07D413/04
Abstract: 本発明は、一般式[1]で表される新規なシクロプロパンカルボン酸アミド化合物又はその塩、前記化合物又はその塩を含む除草剤組成物、前記除草剤組成物を施用する工程を含む除草方法及び前記化合物の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP6639026B2
公开(公告)日:2020-02-05
申请号:JP2017525723
申请日:2015-06-30
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
IPC: C07D207/273 , C07D277/18 , C07D405/04 , C07D413/04 , C07D409/04 , C07D401/04 , C07D403/04 , A01P13/02 , A01N53/12 , C07D405/10 , C07D207/24
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公开(公告)号:JP2019163214A
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2018051191
申请日:2018-03-19
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Abstract: 【課題】植物の種子処理及び育苗箱処理することにより、効果的に植物の病害防除を達成する技術を提供する。 【解決手段】ダイムロンと、所望により他の殺菌剤とを有効成分として含有する植物病害防除剤。本植物病害防除剤で植物の種子または育苗期間中の植物を処理することにより植物の根部伸長促進作用を伴う土壌伝染性病害の防除効果が得られ、さらにダイムロンと殺菌剤を併用することによりダイムロンの植物病害防除効果が妨げられずに相乗作用的な効果が得られる。 【選択図】なし
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